公園でこっそりオナニーしちゃった話3つ|主婦の赤裸々体験談も

公園でこっそりオナニーしちゃった話3つ|主婦の赤裸々体験談も

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
エロ動画を探してみると公園でオナニーしているものも結構ありますよね。でも人に言わないだけで、意外と公園でのオナニーを実践している人も実は多いんです。しかも男性だけでなく、女性が公園でオナニーしていることも少なくありません。今回は「こっそり公園でオナニーしちゃった」とPANPANに投稿があった話を紹介しちゃいます。これを読んでいるとあなたも公園でオナニーしたくなっちゃうかもしれません。


公園でムラムラしちゃう人はけっこう多い


公園でムラムラしちゃう人はけっこう多い

夜の公園に一人でいると結構多くの人がムラムラした経験があるようです。仕事帰りや飲み会帰りにちょっと休憩やリフレッシュの気持ちで立ち寄ったのに、なんとなくエッチな気分になったり公園でカップルがいちゃついているのを見てムラムラしてきたり…。その衝動を抑えきれなくてオナニーを始めちゃった経験があるという強者は意外と多いんです。




誰かに見られているかもしれないというスリルはたまらないですよね。




女の子がオナニーしているシーンに遭遇したらこっちもオナっちゃうしかありません。




ご主人様からの命令で公園オナニーをしちゃう女性もいます。命令する方もされる方も興奮度は半端ないですね。

それでは、ここからPANPANに投稿された体験談を3つ紹介していきます。


体験談1:今では病みつきに


体験談1:今では病みつきに

こちらは30代会社員、Aさんの体験談です。Aさんの体験談は普段私たちにも訪れそうなシチュエーションです。


なんとなく立ち寄った公園で


飲み会の帰りに20分ほど歩いて帰ることになったのですが、途中で酔いを醒ますために公園に寄りました。

コーヒーを飲みながら煙草を吸っていたんですが、公園の中の道を行きかう女の子を見ているうちになんともムラムラした気持ちに…。最初は取り合えずやり過ごそうと思ったのですが、酔っていたのとそこまで人通りが多くなかったので、ふと「ここでヌケるんじゃないか」という気持ちになりました。

ふと見渡すと少し離れたところに、木の陰で周りよりくらいベンチを発見したので、ひとまずそこに移動することに。


ただのオナニーなのにめちゃくちゃ興奮


移動してもムラムラした気持ちが収まらなかったので、ジッパーを下ろしてチンコを取り出してオナニーしてしまいました。いつもは別に早漏というわけでもないんですが、初めて外でオナニーしたのと、人に見られないかドキドキしっぱなしだったせいか、すぐにイってしまいました。オナニーしている間、人が通るたびに「バレるんじゃないか!?」とソワソワしましたが、それ以来このスリルが病みつきになってしまっています。

今では仕事帰りに時々公園に立ち寄ってオナニーするのが一つの楽しみになっています。


体験談2:ご主人様の命令で…


30代女性Bさんからの体験談も紹介しましょう。Twitterを見てもわかるのですが、意外と公園でオナってる女性って多いんです。こんな女性が公園にいると思うとドキドキしちゃいます。


最初は恥ずかしかったけれど…


私は主婦をしています。ただ旦那とはただ旦那とはセックスレスの状態ですし、私の性癖を理解してもらえないので、普段はセックスパートナーとのセックスを楽しんでいるんです。調教されるのが快感な私ですが、ある日ご主人様から公園でオナニーするように指示されました。今までいろいろなプレイをしてきましたが、さすがに外でオナニーをするのは抵抗がありました。でも命令には逆らえず公園に行くことに…。

ご主人様の命令通りにオナニースタート


目立ちにくい場所に座り、ご主人様は少し離れた場所に座りました。どうしていいかわからないでいると、LINEで命令が送られてきます。ご主人様が言う通りに服の上から自分で胸を揉み始めると、昼間の公園でこんなことをしている背徳感を感じてどんどん興奮していくのを感じました。胸元が開いた服を着ていたので、手を入れて直に乳首を触ったらどんどん感じてきて思わず声が出そうに。

その一方で「誰かに見られたらどうしよう」という気持ちもずっと頭にあったのですが、気持ちよさが勝ってきて、手を止めることができない状態に…。ふとご主人様の方を見てみると、何も知らない人のように違う方向を見て座っています。もっと感じている私を見て欲しくて、私もどんどん大胆になっていきました。だんだんパンツが濡れてきているのも感じます。


我を忘れて夢中に


我慢ができなくなった私はパンツをずらして指でアソコを触りました。自分でもびっくりするくらい濡れていました。そのまま指を入れたり、クリトリスを触ったりしているうちに自分が公園にいることを忘れていきました。遠くを見るとご主人様が見ています。その頃には「人に見られるかもしれない」ということも忘れて、夢中で気持ちよさに身をゆだね、気が付くとイってしまっていました。

それ以来ご主人様の命令がなくても公園にオナニーしに行きたくなるのですが、まだちょっと勇気がなくていっていません。でも、今度はローターを仕込んで行ってみようかなとも思っています。


体験談3:カップルを見ていたら思わず


最後に20代男性のCさん体験談を紹介します。夜の公園に行くとデートの後に行き場をなくしたカップルがかなり集まっているんです。Cさんはそんなカップルに触発されてしまったようです。


帰り道の公園で…


夜になると公園でいちゃついているカップルっていますよね。家への帰り道は公園の中を通った方が早いので、いつも公園の中を歩いて帰っているんです。その日も、いつも通り公園を歩いていたら、週末ということもあってかなりの数のカップルが公園にいました。

いつもはそのまま通り過ぎるんですが、その日は疲れていたこともあり、ちょっと休もうかとベンチに座ったんです。すると斜め向かいのベンチでカップルがいちゃついていました。向こうからはこちらが見えないのか、そもそも周りが気にならないのか、いちゃつきはどんどんエスカレートしていきました。2人の声も少しですが聞こえてきます。気になって何となく見ていると、だんだんこちらも興奮してきて、気づけば勃起している状態に…。


なかなか静まらないチンコ


鎮めようと頑張ってみたんですが、そう思えば思う程カップルのことが気になってきてかなり固くなってしまいました。さすがに人に見られたらまずいと思ったのですが、公園内に人はいるものの人通りは多くなかったので、「ここでオナっても大丈夫」じゃないかと思ってしまいました。膝に持っていたカバンを立てるように持って固くなったチンコを取り出し、周りを気にしながらシコりました。


カップルは格好のオカズ


途中で人も通ったのですが、向こうはこちらに気を払っていないようで、そのまま手を動かし続けました。外でチンコを出しているという事実と、これが見つかったらどうなるんだろうというスリルに完全に興奮してしまい、いちゃついているカップルをオカズにイってしまいました。

同じ公園で何度かオナニーをしましたが、最近はそのスリルにも慣れてきて最初の時ほど興奮はしません。今度はちょっと場所を変えて試してみたいと思っています。


まとめ:他では味わえないスリル


公園でのオナニーは人にバレるかバレないかの瀬戸際の状態がかなりの興奮度をもたらします。場所さえ考えれば公園でのオナニーは意外とバレないものです。いつもと違うオナニーがしたいなら公園はオススメの場所ですよ。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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