場所選びが肝心！野外オナニーを最高に楽しむ方法まとめ

野外で男女がセックスを行うと公然わいせつ罪に問われます。しかし、外で行うことに興奮する人や願望がある人は少なくありません。そこで、野外セックスよりリスクが少ないと思われる野外オナニーについて、どのような場所で行えばいいか？どのような形で行えばいいか？などをまとめてみました。

野外で行うリスクとは？

野外で下半身を露出することは法律で禁止されており、見つかってしまうと迷惑防止条例で最悪、逮捕されてしまう可能性があります。逮捕されてしまうということは家族などの周りの身近な人間に迷惑をかけるだけでなく、会社を解雇され仕事を失うことも考えられます。自分の経歴に傷をつけてしまうことになるのです。ですので、逮捕されないためには誰にも見られないで行うことが絶対条件です。性的に野外で行うと興奮しやすくなると言われていますが、危険と隣り合わせであることも忘れてはいけません。

野外オナニーを楽しむためのオススメの場所

野外オナニーをする場所としてよく知られているのは森林や草原です。ここで全裸になって野外オナニーを楽しむ人もいるようですが、森林や草原に人が立ちいる可能性は大いにあります。「いつもは人がいないから...」と油断していると、誰かに遭遇してしまうかもしれません。そこでオススメしたいのがカフェやファミレスなどのトイレです。個室のトイレだと、誰かがトイレに入ってきてもバレることはありません。誰かが入ってくることに興奮する人もいるようです。また、男女同じトイレを使用しているところは興奮しやすくなりオナニーがしやすいようです。他にも、薄暗くなった時間帯の公園や景色の良い場所は雰囲気が良いためオナニーを楽しむ人が多いようですが、人に見つからないように注意しないといけないため、あまりオススメしません。

野外オナニーを楽しむための方法

野外オナニーをするときにはアダルトグッズを使用することをオススメします。カフェやファミレスなどの個室トイレで行う場合は下半身を露出してもバレることはありませんが、公園などの人の目に遭遇してしまうかもしれない場所では下半身を露出するとはできません。そこでズボンやスカートなどの服の中にローターなどのアバルトグッズを忍ばせておけば、下半身を露出することなく野外オナニーをすることができます。ローターには多くの種類があるため男性の場合、アナルを責めるようなローターや亀頭を刺激するローターがオススメです。ただしローターを使用する際は、バイブの音に気をつけてください。

野外オナニーに向いてる人はこんな人

野外オナニーは露出に趣向性がある人が向いています。部屋のような狭い空間ではなく広い場所で行うことに開放感や、誰かに見られてしまうかもしれないという緊張感に興奮するようです。また、気分が落ち込んでいるときや精神的に疲れている時に行うと元気になれるという声も聞かれています。


野外オナニーはグレーゾーンと言われています。見つからずに野外オナニーだけでなく野外セックスを楽しんでる人もいます。しかし、他の人が見つからなくても自分は見つかってしまうかもしれません。「自分も大丈夫」という自信は逮捕につながってしまうかもしれません。野外オナニーはリスクがあるということを忘れないでください。