男がオナニーする場所20選｜トイレ、屋上、倉庫など家以外の場所も満載

毎日自宅でオナニーをしていると何か味気なく、射精の快感も減ってきますよね。この記事にアクセスしたアナタも「もっと刺激的なオナニーがしたいなぁ」と考えているのでは？

オナニーの興奮や快感を高める方法は色々とありますが、最も手軽で確実なのは「場所の変更」。家の外に飛び出して危険な状況でシコシコすれば、最ッ高に気持ちよくなれるんです！

そこで今回は、オススメのオナニースポットや場所別の特徴を徹底解説。オナニーライフを今よりもっと充実させたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

場所を変えてのオナニーは新鮮で気持ちいい！

みなさんこんにちは、panpanライターの角田マスオです。本記事では家でも外でもやりまくりの超絶オナニストである筆者が、マスをかくのにうってつけのおすすめスポットをご紹介します。

場所を変えてオナニーをするメリットは、スリルや背徳感を味わいながら新鮮な気持ちでぴゅっぴゅできる点。自室からトイレや風呂に移るだけでも気分は相当変わってきますし…。

お家の外でシコシコすれば、誰かに見つかるかもしれない状況がアナタのペニスをギンギンに。声を出せない、早くイカないといけない、そうした「制約」が興奮を高めてくれるんですッ！

本記事ではそんな気分転換にぴったりのおシコりスポットを自宅の内外で20個ピックアップ。それぞれの特徴や魅力、デメリットについても解説していきますよ〜！

【大前提】公共の場所でのオナニーは「公然わいせつ罪」に問われる

ただし注意していただきたいのは、公共の場所でのオナニーは「公然わいせつ罪」に当たる点。野外でオナっているのを人に見られて通報されれば大惨事、最悪警察に捕まって実名報道までされるでしょう。

本記事では自宅外のオナニースポットについてもまとめていますが、屋外でする以上は逮捕・起訴のリスクは常にアリ。たとえ陰部を隠していても明らかにオナっていれば警察に声はかけられます。

ですので自宅外でのオナニーは自己責任で、本記事の内容はあくまでアイディアの参考程度に捉えてください。

記事の後半では公然わいせつになりにくいオナり方も紹介していますので、野外に興味のある方はそちらもチェックしてくださいね。

果たして各オナニースポットの興奮度やメリットはどんなモンなのか…さっそく見ていきましょう！

まずは基本！自宅でオナニーできる場所6選

まずは初級編として自宅内のオナニースポットを6つご紹介。野外や公共スペースに比べるとやや刺激の足らない自宅オナニーも、工夫次第でスリルや興奮、最高の射精感を味わえるんです。

もし家族と同居しているのなら家族に見つからないようシコる必要がありますが、その「誰か来るかも」が快感をモリッと高めてくれます。各部屋・各スポットの特徴や魅力を見ていきましょう！

①自分の部屋｜最も安全な場所でするオナニーの感覚をカラダに刻みつける

初めにご紹介するのは最も安全なオナニースポット「自室」です。いやいや、自室なんて普通すぎて全然刺激が足らないよと思うかもしれませんが…。

ここで意識していただきたいのは「自室でのオナニーがどれだけ安全か」です。この自室での安心安全なオナニーと、それ以外の場所でする危険なオナニー、この落差がデカければデカいほど興奮は増してくるんです。

野外や公共スペースで変態的なオナがしたいと思ったら、まずは自室でリラックスして、安全な環境に感謝しながらオナニーしましょう。オカズはいちばんのオキニの動画像がベスト。

自室で好きなネタを見ながらシコるのはまさに至福の時であり、「これより気持ちいいオナニーは無理だな」との気分になるはずです。この現時点での「最高」を超えていくのが今後の目標となるワケですね〜。

②バスルーム｜精液も小便も好きなだけブッ放せる初級者向けオナスポット

自室でのオナニーがいかに安全かわかったら、次はお風呂でオナニーをしてみましょう。めったにないでしょうが誰かが入ってくる可能性もなくはないですし、派手にシコればその音は外にダダ漏れ。

シコっているのが家族にバレるかも？との不安があなたの性的興奮を高めてくれます。さらにお風呂は汚れるのを気にしなくて良いので、自室よりも変態的なプレイができるのもポイント。

筆者はよく下半身型オナホを持ち込んで、立ちバック式に腰を振りザーメンを中出ししています。射精した後ほかほかのマンコに小便をブチまけるのも中々興奮するプレイです。

精液はお湯で固まるのできちんと流さないとダメですが、それ以外特にデメリットもなし。安全と危険のバランスが良い初級者向けオナニースポットです。

③トイレ｜白いおしっこを便器の中に排泄する興奮を味わう

トイレも初級者向けのオナニースポットの1つ。「便器」にザーメンを「排泄」するシチュが性的興奮を爆上げしてくれるうえ、適度に家族バレの危険性があるのもトイレのメリットです。

シコり始めから射精までの時間が長すぎると、家族が「大丈夫？」とか「早くしてよ」とか声をかけてくるかもしれません。そのいつ来るとも知れぬタイムリミットを意識しながらシコるのが最高で…。

鍵をかけるパターン、かけないパターン2通りの楽しみ方ができるのもトイレの魅力。もし今扉を開けられたら…と自宅にいながらかなりのスリルを味わえます。

ただしトイレには何とも言えないニオイが漂っているもので、オナニー中これが気になる人も多いでしょう。事前にトイレを掃除して芳香剤をまいておくと快適にオナニーができますよ。

④押し入れ｜目隠しや露出に近い興奮を味わいながらスリル満点オナニー

自宅に押し入れのある方はぜひそこでオナニーをしてみてください。暗くて狭い穴ぐらのような空間はそれだけでも気分を高めてくれますし、中から外の様子がわからないのもスリル満点で超GOOD。

あなたがマスをかくのに夢中になっているうちに、異変に気づいた家族が抜き足差し足で押し入れの前まで来ているかもしれません。あなたの吐息、喘ぎ声、チンポをシコる音など…。

それらを全部聞かれているかもしれないと思うとドキドキしてくるでしょう。密室に閉じこもるタイプのオナニーでありながら、露出プレイにも似た興奮を味わえるのが押し入れのメリットです。

デメリットとしては、見つかったときに言い訳ができない点が挙げられます(笑)押し入れの中で何してんのって話で、不安な方は家族のいないor寝静まった頃に実践しましょう。

⑤リビング｜家族団らんのスペースであえてオナニーをする快感

背徳感を味わいたい方にオススメなのが、家族団らんのスペースであるリビングでのオナニーです。エロとはまったく無縁の場所でするオナニーはタブーをおかしている気分で興奮度MAX。

家族がいつリビングに入ってくるかわからない状況はあなたの「ヒヤヒヤ」を増幅させます。見つかったら1発アウト、家族関係が悪くなるのが確定する状況には興奮必至です。

より強い刺激とスリルを味わいたいのなら、リビングのテレビでエロ動画を流すのが吉。音は消しても良いので大画面でエロ動画を流し、バレるかバレないかの緊張感をぜひ味わってください。

もしそこまでリスクを取れない場合は、ソファか何かに寝転がってタオルや毛布をかぶり、スマホでエロ画像を見ながらこっそりシコるのもあり。バレないよう体勢も工夫してみてください。

⑥倉庫や物置｜大量のモノに囲まれながら射精する非日常感を楽しむ

自宅に物置や倉庫のある方はそこでオナニーしてみるのもオススメです。大量のモノがしまわれている物置には懐かしの「体育館倉庫」のような雰囲気が漂い、女を連れ込む系の妄想と相性抜群。

学校指定ジャージやブルマ姿のあの娘を倉庫に連れ込んで、興奮に息を荒くしながら汗だくでハメる。そんな想像をしながらペニスをコけば超絶気持ちよくなれちゃいます。

自宅に物置はないけど、庭に納屋や車庫はあるって方はぜひそこでオナってみてください。連れ込み系の妄想がはかどるうえに、ハコが外にあると誰かが通りかかるかもしれない緊張感が興奮を爆上げ。

話し声が近づいてきたり、車が近くを通ったりするたびにヒヤヒヤしながら、スリル満点のオナニーを楽しめます。精子がモノにかからないようにだけ注意してくださいね。