有名女優の濡れ場映画おすすめランキングBEST30【2024年最新版・邦画限定】

有名女優の濡れ場映画おすすめランキングBEST30【2024年最新版・邦画限定】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

第2位:のみとり侍【脱いだ女優:飛鳥凛】

女優 濡れ場
映画の公開年 2018年
主な出演者 阿部寛・飛鳥凛・豊川悦司・寺島しのぶ・斎藤工
┌①女優の人気・知名度 ★★★★☆
・透明感とみずみずしさで人気だった
┌②濡れ場シーンの過激さ ★★★★★
・AV並みと評される過激な濡れ場
┌③映画自体の人気・面白さ ★★★★★
・豪華キャストで人気も申し分なし
おすすめ評価点 92点/100点
■おすすめポイント
流行りの時代劇コメディタッチで送るとんでもない濡れ場映画!

「のみとり侍」は、今では国民的な俳優になった阿部寛さんが主演を務め、2018年に公開された映画です。興行収入は6億円強と、キャストにしてはやや低めですが十分な評判でしょう。

阿部寛さん演じる藩士の小林寛之進は、失言がきっかけで「のみとり」に左遷させられます。のみとりとは裕福な家庭の女の依頼で飼い猫についたのみを取ってやるという仕事ですが、裏ではその女性に身を売るという裏風俗の役目でした。

そしてのみとり侍として女性を悦ばせるため、小林寛之進は奮闘。性の技を磨いていくのでした。


「のみとり侍 / 飛鳥凛」の濡れ場シーンをレビュー


小林寛之進が主に相手にした太客は寺島しのぶさんが演じる「おみね」で、彼らの濡れ場ももちろん収録しています。熟女AVのような生々しさに満ちており、シナリオ上はこちらがメインの濡れ場です。

ただおすすめなのは同じのみとり侍の先輩である「清兵衛」を演じた豊川悦司さんと、飛鳥凛さん演じる遊女の「お仙」による濡れ場。

脱ぎっぷりもさることながら、胸を揉んだり吸ったり、局部は見せないものの激しい腰振りを見せて喘ぎまくりのすごい濡れ場でした。

映画としても豪華で面白い作品ですが、それ以上に濡れ場の数と描写の激しさでは、ここ最近の邦画でナンバーワンでしょう。飛鳥凛さんも絶妙な肉感のスタイルで、今回はほぼ満点の高評価でした!




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第3位:私の奴隷になりなさい【脱いだ女優:壇蜜】
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