映画「娼年」の濡れ場では本当にヤッてる?松坂桃李のセックスシーンを徹底検証

映画「娼年」の濡れ場では本当にヤッてる?松坂桃李のセックスシーンを徹底検証

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清純キャラむっつりOL
むっつりムツミ
化粧品メーカー勤務の30代OL。会社では「下ネタとか無理〜!」とか清純ぶりながら、裏でエロコラムをガンガン執筆中!年の離れた兄のエロ本とAVを小学生の頃から嗜んでいた甲斐あって、知識・技術共に我ながらかなりのもの。自慢はノーハンドでイケること。女性に向けたハウツー系から、男目線のエロネタまでなんでも来いのエロ女子代表。

真飛聖




クラブパッションのオーナー、御堂静香役を演じた真飛聖。登場から尋常じゃない色気を醸し出していますが、HIVに犯されているということで松坂桃李とのセックスシーンはありません。それでも、激しいキスシーンやオナニーで果てる姿を披露しています。彼女が顔を歪ませ喘ぐシーンはエロいだけでなく美しくもあり、さすが元宝塚!と言わずに入られません。


馬渕英里何




リョウに見られながらの豪快すぎる放尿シーンを見せつけてくれたのは、馬渕英里何演じるイツキです。上半身は着衣もままでの放尿なのですが、下半身は素っ裸で垂れ気味のいやらしいお尻を拝ませてくれます。股間からプシューッと音が聞こえそうな大量の尿を喘ぎ声とともに放つ姿はかなり卑猥です。


佐々木心音




余命わずかな車椅子生活の男性の妻ノリコ役を好演したのは、元グラビアアイドルの佐々木心音です。グラビアアイドルをやっていただけあっておっぱいの形もかなり綺麗で、激しく揉んだり舐めたりしている松坂桃李がうらやましすぎます!エロい体も、かわいい喘ぎ声もそそります。

佐々木心音は167cmの長身と巨乳で「芸能界で一番エロいカラダ」と業界でも評価され、グラビアファンにも大人気でした。しかも、サービス精神旺盛でたくさんいるグラドルたちの中でも特に過激な作品をリリースし続けました。

DVDでは、砂を水着代わりにして乳首を隠したり、無毛のマンコを面積の小さなひも状のショーツで隠したりして、世の男性たちを誘惑しまくっていました。ヌードはまだかと待ち焦がれていたファンが大勢いたので、映画とはいえセックスシーンを披露してくれるのは嬉しいことですよね!


大谷麻衣




クラブパッションで娼夫になったリョウの最初の客役を演じ、その体当たりで情熱的な演技が話題を呼んだ大谷麻衣。渋谷のラブホで、リョウ相手に果てしない性欲をむき出しにする姿は何度見てもすごいです!彼女はチンコが欲しすぎる淫乱な女性です。「リョウくんのあれにも挨拶したいな」の一言で始まる激しいフェラや、松坂桃李のパンツに手を入れてチンコを高速でシコシコする場面は映画史に残る名シーンです!

そんな大谷麻衣は、女優業だけではなく、篠山紀信撮り下ろしのヌード写真集を出したりと美ボディーを惜しげも無く披露してくれる素晴らしい逸材です!


荻野友里





「娼年」ではセックスレスの主婦役を演じた荻野友里。かなりの美人なのに、実年齢よりもだいぶ年上の、疲れきって所帯染みた主婦役を見事に演じていました。旦那からはもはや女としてはみられていない女性が、それでも女として諦められず、抑えきれない性欲と向き合う姿はぐっときます。

「本当のこと言うと、これからすること想像しながらここまできたの」と、リョウ相手に欲情して思いっきり快感に溺れていく姿がたまりません。中でも、おっぱい丸出しでリョウに跨り騎乗位で腰を振る姿はエロいです。喘ぎ声もどこか品があってグッときます。


階戸瑠李




行きずりの女役として、映画の冒頭からアンアンと喘ぎまくりの激しいセックスシーンを披露してくれた階戸瑠李。明るい中でおっぱいも丸出しにしてじっくり拝ませてくれました。レースのランジェリー越しの、突き出したお尻もエロいです!


猪塚健太




リョウのラブシーンの相手として忘れてならないのは猪塚健太演じるクラブパッションのナンバーワン娼夫です。松坂桃李相手に艶かしい全身舐めからのフェラ抜きを惜しげも無く披露した彼ですが、リョウをイカせたあと自分へのご奉仕として、小指を追ってほしいとせがみます。

猪塚健太はそんな過激で変態的な性癖を持った役柄をナチュラルに演じています。かなりのハマり役で、舞台「娼年」の出演に引き続き、過激さを増した映画にもキャスティングされました。



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桜井ユキ
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