映画「娼年」の濡れ場では本当にヤッてる?松坂桃李のセックスシーンを徹底検証

映画「娼年」の濡れ場では本当にヤッてる?松坂桃李のセックスシーンを徹底検証

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清純キャラむっつりOL
むっつりムツミ
化粧品メーカー勤務の30代OL。会社では「下ネタとか無理〜!」とか清純ぶりながら、裏でエロコラムをガンガン執筆中!年の離れた兄のエロ本とAVを小学生の頃から嗜んでいた甲斐あって、知識・技術共に我ながらかなりのもの。自慢はノーハンドでイケること。女性に向けたハウツー系から、男目線のエロネタまでなんでも来いのエロ女子代表。

桜井ユキ




映画「娼年」では大学の同級生でリョウに恋心を抱いているメグミ役を演じた桜井ユキ。劇中では、大好きなリョウが娼夫になっていたショックと、彼と体を重ねられる喜びとの狭間で揺れ動く乙女心を繊細に表現しています。

「見せてよ!すごいんでしょ?おばさんに体売ってるんでしょ?」とホテルでリョウに迫り、潮吹きや激しい体位を次々に披露します。泣き崩れながらも彼とのセックスに感じ、勃起した乳首を晒し続ける姿がとても印象的です。


松坂桃李だけじゃない!西岡徳馬と佐々木心音の濡れ場もかなり激しいと話題に


数々の濡れ場が登場しますが、中でも西岡徳馬と佐々木心音演じる年の差夫婦との濡れ場は名シーンだと評判で、口コミでも話題騒然です!

佐々木心音は完成披露舞台挨拶で

「とても歪んだ…というか、不思議な愛情表現を持つ夫婦でして。楽しくセックスさせていただきました。お楽しみください」
引用:モデルプレス


と発言していますが、これは決して西岡徳馬とヤッてるわけではないのです。旦那とは直接交わるわけではなく、他の男を介して愛を確かめ合って快感を得るという特殊な愛の形を取っていて、そのスタイルもとても印象的でした。




多くの人の記憶に刻まれる名シーンとの口コミです!




このように、映画「娼年」の数あるラブシーンの中で、このシーンをピックアップしている人が多いのです。




エロさと面白さが相まって、かなり印象的なシーンになったようです。




松坂桃李はあんなに体を張ったのに、オイシイところは西岡徳馬にかっさらわれたかんじで気の毒ですが、佐々木心音とラブシーンやれてる時点で良しとしましょう!

ちなみに、西岡徳馬はインタビューでこの名シーンについて

「桃李と心音ちゃんの格闘技みたいなシーンを、車椅子にのってじっと見ているだけ。監督が妥協しないので何回も何回もやって、本当に大変でしたよ。いやあ、本当に大変だったよねえ。本当にご苦労さまでした」
引用:モデルプレス


と、他の役者たちをねぎらう余裕っぷり。思いやりのある俳優さんですね。その格闘技のような絡みを超える激しさのオナニーを西岡徳馬が披露するとは・・・!


【番外編】激しい濡れ場が話題の2018年公開映画


2018年公開の映画で激しい濡れ場が話題の作品は「娼年」だけではありません。「娼年」に負けず劣らずのエロい映画を3作品をご紹介します!


「スティルライフオブメモリーズ」




ストレートすぎる女性器の描写に日本映画界が騒然となった問題作です!映画「ストロベリーショートケイクス」の矢崎監督矢崎仁司が監督を務め、安藤政信、永夏子、松田リマらがメインキャストに名を連ねる、R18指定の映画です。

最初から最後まで目を疑うような過激なシーンの連続ですが、特に安藤政信の恋人役の松田リマはかなりセクシーです。序盤からフルヌードを惜しげもなく披露してますし、安藤政信とのラブシーンでは、激しいキスシーンからどんどんエスカレートし、欲情して求め合う二人の様子が描かれています。特にバスタブでの絡みでは、俯瞰で盗撮風に手マンをするシーンまで拝むことができ、生々しい性描写を堪能できます




ただグロいだけじゃなくて、映画らしいアーティスティックな雰囲気も漂っていますが、どちらにしてもエロいことには違いありません。むしろ、人によってはAVよりエロいと感じるかもしれません。

「スティルライフオブメモリーズ」の詳細はこちらから


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