映画「娼年」の濡れ場では本当にヤッてる?松坂桃李のセックスシーンを徹底検証

映画「娼年」の濡れ場では本当にヤッてる?松坂桃李のセックスシーンを徹底検証

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清純キャラむっつりOL
むっつりムツミ
化粧品メーカー勤務の30代OL。会社では「下ネタとか無理〜!」とか清純ぶりながら、裏でエロコラムをガンガン執筆中!年の離れた兄のエロ本とAVを小学生の頃から嗜んでいた甲斐あって、知識・技術共に我ながらかなりのもの。自慢はノーハンドでイケること。女性に向けたハウツー系から、男目線のエロネタまでなんでも来いのエロ女子代表。

「可愛い悪魔」




「可愛い悪魔」は、2015年に実際に発生した弁護士局部切断事件を題材としたサスペンスです。「ピンク四天王」と呼ばれる監督のひとりである佐藤寿保監督がメガホンを取りました。脚本は「苦役列車」のいまおかしんじで、主演は映画「ふたりエッチ」のヒロイン役で数々の映画賞も受賞した元AV女優の七海ななです。

主役の七海ななは元AV女優ということで見事な脱ぎっぷり。堂々と濡れ場を演じてくれています。激しいディープキスから始まり、SMプレイでMっ気丸出しで後ろから激しく突かれたり、首を締められながらのセックスで感じたりと、エロすぎるシーンが続きます。恥じらいながらも、心の奥底では欲しがっている、彼女の淫乱さが垣間見えてかなりグッときます。




七海ななのセクシーボディも脱ぎっぷりも大好評です。

「可愛い悪魔」の詳細はこちらから


「天使たちのビッチ・ナイト」




敬虔なクリスチャンには絶対見せられない禁断のシーンが続く「天使たちのビッチ・ナイト」。理性が吹き飛んで、欲のままに振る舞う下品な修道女たちの姿は痛快です!

中でも、男性経験のない処女が性欲に目覚めるシーンは過激です。欲望のままベッドで男にまたがります。また、性欲に身を任せ、男を脱がせてナイフで脅して襲いかかってみたり、彼女たちはやりたい放題。他にも、外でスイッチが入っちゃって草むらでムラムラきちゃうシーンや、禁断のレズビアンプレイや、そこに男性を交えての複数プレイにまでエスカレート!最後は火を取り囲んで騒ぎながらの豪快な露出プレイまで披露してくれちゃいます!




Fワード連発の問題作!とことん過激で下品な修道女たちをご覧あれ!

「天使たちのビッチ・ナイト」の詳細はこちらから


まとめ:「娼年」のセックスシーンは臨場感満載だった!


いかがでしたでしょうか?ご覧いただいた通り、「娼年」は皆さんの想像を超えるような、エロすぎるシーンが目白押しの衝撃作です。臨場感がありすぎて、もはや映画ではなくAVを見ているかのような気分にさせられますよね。松坂桃李をはじめとする俳優さんたちの体当たり演技に感謝しながら、思いっきりエロい気分に浸ってみてはいかがでしょうか。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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