マン汁が白濁だと性病?透明な方が安全?みんなに聞けない疑問を解決

マン汁が白濁だと性病?透明な方が安全?みんなに聞けない疑問を解決

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清純キャラむっつりOL
むっつりムツミ
化粧品メーカー勤務の30代OL。会社では「下ネタとか無理〜!」とか清純ぶりながら、裏でエロコラムをガンガン執筆中!年の離れた兄のエロ本とAVを小学生の頃から嗜んでいた甲斐あって、知識・技術共に我ながらかなりのもの。自慢はノーハンドでイケること。女性に向けたハウツー系から、男目線のエロネタまでなんでも来いのエロ女子代表。

マン汁の味は?舐めると危険?


マン汁はどんな味がするのでしょうか。


個人差がありますが、そこまで強くはっきりした味ではないので、舐めたことがある人でも表現が難しいかもしれません。想像しやすいように、身近なものに例えてお伝えしますね!

またマン汁を舐めるのは危険かどうかって、衛生面でも気になりますよね?結論から言うと、基本的には大丈夫です。でも舐めないほうが良いマン汁があるのも事実。どんなマン汁がNGかもお教えします。


出はじめのマン汁の味はほのかに酸味のある食べ物に似ている

マン汁の味を例えると、ほのかに酸味を含んだ食べ物が挙がりがち。よく言われるのは無糖のヨーグルトです。少し酸っぱいけど、嫌な酸っぱさではありませんね。


酸味の中にも甘みがあるパイナップルに例えられるのも珍しくありません。マンコは本来酸性ベースです。ですから、マンコから出てきたマン汁が酸っぱく感じるのは自然なこと。


でも酸味ではなく、ほのかな甘みと苦味感じる人も。実は酸味が消えて苦味が出てくるのは、興奮して感じてる証拠なんです。


マンコはすっぱい酸性に保たれているとお伝えしましたが、マン汁自体は苦いアルカリ性。つまり興奮してマン汁がたくさん分泌されると、アルカリ性が優位に立ちます。するとマンコの酸性の酸っぱさはかき消されて、アルカリ性の苦味が出てくるというわけです。大量に濡れた時のマン汁が酸っぱくないのは、このせいだったのです。


ですからマン汁が苦くなってきたら、「この子感じてるんだな」と思って間違いありません。


ちなみに生理前後は、血液の影響を受けて鉄っぽさが混じることも。


時には腐った海鮮物っぽいマン汁に出会うかもしれません。それは本来のマン汁の味ではないので要注意。何日もお風呂に入っていなかったりすれば仕方ないですが、そうでもないのに腐敗した匂いがすれば、性病や婦人科系病気の可能性が高いです。


マン汁は舐めると危険?

健康な女性のマン汁は舐めても問題ありません。クンニ好きの皆さんもご安心ください。ただし異様な匂いがしたり、色が黄色っぽかったりして異変を感じる場合は、舐めない方が無難です。

その境界線は難しそうですが、自分の感覚を頼るのが一番です。人間の体はうまくできています。食べ物ひとつにしても、腐ったものや傷んだものは体が受け付けませんよね。それと同じで、本能的に舐めたいと思える匂いや味なら舐めても大丈夫ですし、拒否感を感じるなにかがあれば、やめておいた方がよいです。


まとめ:マン汁はヤル気と健康のバロメーター

エロくて神秘的なマン汁は、セックスのヤル気が分かるだけでなく、健康のバロメーターでもあるとお分かりいただけましたか?ただのいやらしい液体かと思いきや、量や状態でこれほどたくさんの情報を知れるなんて、すごい存在ですよね。これからも健康でエッチなマン汁で、充実したセックスライフをお送りください!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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