クセになる顔面騎乗のやり方|M男におすすめの気持ちいいコツを解説

クセになる顔面騎乗のやり方|M男におすすめの気持ちいいコツを解説

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性の遊牧民
えりゅ
魔女裁判とリョナがオカズになる、精神的S肉体的Mな変態娘。現在は乳首イキの成功率を上げるため自己開発しつつ、イククルでAF開発&二穴責めしてくれるご主人様を捜索中。目下の悩みは足ピンオナニーがなかなかやめられないこと。
恥ずかしさも手伝い、最高に興奮するクンニになると人気の顔面騎乗。しかし「ただ顔に乗せて舐めるだけ」では本当に顔面騎乗を堪能できているとは言えません。窒息の危険性を回避しつつ、安全で気持ちいい顔面騎乗になるやり方を知りましょう。またもっと気持ち良くなれる3つのコツも必見です。なかなかOKしてくれない女性に、スマートにお願いする方法3選と併せてご覧ください。


顔面騎乗の魅力とは?

顔面騎乗は、している側も、されている側も双方が楽しめる最高のクンニです。1番の魅力は「羞恥心を煽る」、これに尽きるとは思いますが、性癖がSなのかMなのかでも、その楽しみた方は変わります。まずは顔面騎乗の魅力について、それぞれの性癖視点で見てみましょう。


【S女視点】情けなく苦しそうな様子に支配欲が満たされる

本来オマンコは排泄をするための部位なため、決して顔にくっつけるものではありません。それなのにそんなところを喜んで舐めている姿を見れば、その情けなさにゾクゾクするほどの興奮を覚えます。

また「男なのに女の下敷きになっている」、そんな昔からある男尊女卑を覆すような様は、支配欲が満たされ恍惚とした精神的快感が得られるでしょう。


【S男視点】恥ずかしそうにしながらも腰が動く様子に興奮する

S女視点で言えば「させてる側」になりますが、「している側」の男性がSである場合は、180度話が変わります。顔面騎乗は女性にとって恥ずかしい体勢です。そんな恥ずかしさに戸惑う表情は、他の羞恥プレイにも劣らない可愛さがあるでしょう。

また感じてきて腰がヒクつくようになる姿を見れば、快感に貪欲になっていく淫乱さが垣間見え、最高に興奮すること間違いなしです。


【M男視点】道具として扱われているような屈辱感が堪らない

舐めやすいように体重をコントロールする優しさなどなく、窒息させるのが目的かのように体重をかけられれば、苦しさと比例して強烈な快感を感じるはず。また鼻にクリトリスをこすりつけるように勝手に腰を振られれば、快感を得るためのただの道具として扱われる無様さに、きっと勃起が止まらなくなるはずです。

頭を押さえつけられ、ニヤニヤ見下ろされながら「舐めさせられる屈辱感」は、1度味わえば病みつき必至です。


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他にもある男性視点で見る魅力
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