クセになる顔面騎乗のやり方｜M男におすすめの気持ちいいコツを解説

女性がなかなか顔面騎乗してくれない時に、スマートにお願いする方法とは

「俺は顔面騎乗したいのに彼女が嫌がる・させてくれない」、そんな男性は多いでしょう。

しかし顔面騎乗どころか、クンニが嫌いな女性が一定数存在するのはご存知でしょうか。

しかし女性にその理由を聞いてみると、意外にも多いのが「痛いから」というものです。

テクニックやヒゲなど要因はさまざまですが、クリトリスは非常に敏感な部分なだけに、痛いクンニばかりされれば嫌いになって当然でしょう。しかしそれよりももっと多い理由が、「恥ずかしいから」です。

「汚いところを舐めさせて申し訳ない」と思うため、快感に集中できない＝苦手になるのですね。この「恥ずかしいから」は、もちろん顔面騎乗にも当てはまります。

つまり「恥ずかしくない状況」が作られれば、女性が顔面騎乗を受け入れてくれる可能性は高まるのです。そこでなかなか顔面騎乗してくれない女性に、スマートにお願いする方法として以下の3つをおすすめします。

①女性に四つん這いになってもらい、お尻側から顔を入れ舐める

「俺の顔の上に座って」は、女性にとってかなりハードルの高いお願いです。しかしバックという体位がある以上、「四つん這いになって」ならすんなり受け入れてくれます。そこでまずは女性に四つん這いになってもらいましょう。

四つん這いになった女性のお尻側から顔を入れ、そのままクンニしていくのです。この時お尻を上からグッと抑えるようにしていれば、どんどんと腰の位置は下がり、女性が気付かぬうちに顔面騎乗ができていますよ。

②鎖骨～胸筋辺りに「とりあえず座ってみて」とお願いする

顔面にいきなりオマンコを乗せるのは、なかなかOKしてもらえるお願いではありません。しかし「とりあえず」の単語をつけ、鎖骨から胸筋辺りに座るようお願いしてみてください。これならまだ「それくらいなら…」と受け入れてもらえます。

そのままでは正直舐めにくいのですが、お尻を持って自分の顔側に押すようにしていれば、自然と女性の腰も浮き、舐めやすくなっていきます。いきなり顔面騎乗をお願いするから断られるのです。まずは顔面騎乗に持っていきやすい体勢になってもらうよう心掛けてみましょう。これだけで成功率が何倍にも上がります。

③目隠しをし「これで見えないよ」と言う

最終手段ともいえる方法です。目隠しをしましょう。これなら女性に羞恥心が芽生えないので、成功率は3つの中でもっとも高い方法になります。視覚的興奮度がゼロになりますし、自分の舐めたいところも見えないので、男性からすれば正直楽しくないかもしれません。

「こんな顔面騎乗を望んでいるわけじゃない」と本末転倒に感じるでしょう。しかし顔面騎乗の気持ち良ささえ覚えてくれれば、次からは目隠しなしでもOKしてくれるようになります。抵抗感が強い女性でも受け入れやすい方法です。今後の布石として、まずは数回、目隠しのまま顔面騎乗の気持ち良さを覚えさせましょう。