クセになる顔面騎乗のやり方|M男におすすめの気持ちいいコツを解説

クセになる顔面騎乗のやり方|M男におすすめの気持ちいいコツを解説

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この記事を書いた人
性の遊牧民
えりゅ
魔女裁判とリョナがオカズになる、精神的S肉体的Mな変態娘。現在は乳首イキの成功率を上げるため自己開発しつつ、イククルでAF開発&二穴責めしてくれるご主人様を捜索中。目下の悩みは足ピンオナニーがなかなかやめられないこと。

他にもある男性視点で見る魅力

例えば「しゃがんでいる女性の下に潜り込んでマンコをベロベロ舐めたい」なんて妄想した経験はありませんか?これも顔面騎乗なら叶います。

また女性に全体重をかけられれば、その女性の全てを受け入れている気分になれますし、アナル舐めしたい人にとっても絶好のチャンスになるでしょう。

他にも「お尻を1番堪能できる」、「逃げられない状況に興奮する」など、顔面騎乗の魅力は盛り沢山。

男も女も、SでもMでも興奮し楽しめる、それが顔面騎乗なのです。


安全にできる顔面騎乗のやり方

顔面騎乗は「男性側の呼吸のしにくさ」が1番の難点になります。また顔面騎乗をお願いされる女性にとっても、「重くないかな・苦しくないかな」と不安に思うはず。そこでここでは、安全にできる顔面騎乗のやり方について、男女それぞれ2つずつのポイントをご紹介します。


【女性】膝とつま先で体重を支え、自分の太ももに手を置きバランスをとる

まずは男性と向かい合う体勢で、顔の上に膝立ちしましょう。そのままつま先を立て、踵の上に座るように腰を下ろします。このとき体重をかける部分は、膝とつま先です。決して前傾姿勢にはなってはいけません。男性の顔に体重がかかるような体勢は危険です。

また理想を言えば、目の前にベッドの柵など、手をつけるものがある方がベストです。ない場合は自分の太ももに手を置き、バランスを調整しましょう。上半身がグラグラしていると、感じてきたときに男性に体重を預けやすくなります。またどこかに手をついていないと、想像以上に腹筋を使うため、快感にも集中しにくくなり顔面騎乗が楽しめません。


【女性】感じてきて腰が動いても、左右ではなく前後に動かすよう意識する

いくら体重バランスを気にしていても、感じてきてしまえば完璧には意識し続けられません。しかし腰が勝手に動いてしまうようになっても、前後にのみ動かすよう意識しましょう。鼻にクリトリスが擦れるので、気持ちいいのも前後運動ですよ。

左右、もしくはグリグリと回すように動かしてしまえば、オマンコと男性の鼻・口に隙間が出来にくくなり、窒息の危険性が増します。体重をコントロールしながら、腰の動きを意識するのは大変なことですが、慣れてくれば自然にできるようになります。回数を重ね練習していきましょう。


【男性】枕は使わず平面に頭を置き、女性のお尻を持って動きをコントロールする

枕を頭の下に置いてしまうと、どうしても首に角度ができ、女性のオマンコにフィットしやすくなってしまいます。舐めやすくなる利点はありますが、その分呼吸がしにくいのも確か。それよりも枕は使わず平面に頭を置きましょう。そうすることで格段に呼吸がしやすくなります。

また女性のお尻、もしくは腰を持って、自分で動きをコントロールしましょう。体重を乗せるように押し付けられたり、長時間息がしにくい状況になっても、上半身がアンバランスである以上、軽く手で動かせば女性の身体は動きます。また女性側も身を任せやすくなるので、双方にメリットがある方法です。


【男性】鼻で息をしようとはせず、口呼吸するよう心掛ける

口は開けていても、舌を突き出している以上呼吸はしにくいかもしれません。しかしだからといって鼻呼吸のみに頼るのはやめましょう。大陰唇や陰毛などが思いのほか当たるので、そもそも呼吸はそうしやすくはありません。またしばらくしていれば愛液がつき塞がれる可能性もあります。鼻だけでは思うように呼吸はできないのです。

そこで心掛けて欲しいのが口呼吸。もちろん鼻呼吸と併用して構いませんが、舌を出しながらでも呼吸はできます。こちらも慣れれば意識せずともできるようになりますよ。また息が苦しくなったら止めるのではなく、女性の腰を少し持ち上げ、舌先で軽くつつくなどして、鼻・口の間に隙間を作って体勢を整えましょう。


顔面騎乗がさらに気持ち良くなるコツとは?

上記で紹介した方法は、あくまでも安全にできる顔面騎乗であって、最高に気持ちいい顔面騎乗のやり方ではありません。そこで次はその応用編として、さらに気持ち良くなれる3つのコツをご紹介します。肉体的・視覚的・精神的にも興奮度が上がる方法です。慣れてきた頃にぜひお試しください。


女性の手を後ろについてもらうと、感じている表情が堪能できる

向かい合うように腰を下ろしてもらったら、女性には手を後ろにつくようにお願いしましょう。自分の腹の横でもいいですし、身長が低く届かないようなら、自分の腹の上でもOKです。そうすると足を広げているぶんオマンコが剥きだしになり、視覚的興奮度が爆上がりしますよ。

またのけ反った女性は腰を振るようになっても、体勢の都合上上下に動かしやすくなるため、呼吸の心配もいりません。感じて揺れるおっぱいや、眉間にシワを寄せた表情も堪能しやすくなるので、S寄りな男性におすすめのやり方になります。


背面で座ってもらい、お互いが乳首を刺激し合うと快感度が増す

向かい合わせではなく、足側に向かって顔を向ける背面位で座ってもらいます。そのままお互いの乳首を刺激し合いましょう。女性の快感度が上がるのはもちろん、自分も気持ち良くなれるのでwin-winです。もしくは手が届くようなら、ペニスをシゴいてもらってもいいかもしれませんね。

ただ背面で座らせると、どうしても顔面に体重をかけられやすくなりますし、アナルが鼻に乗るため呼吸はしにくくなります。顔面騎乗に慣れてきた、中級者~上級者向けのコツになりますので、最初からチャレンジするのは控えましょう。


パンストのマンコ部分だけを開けて舐めさせると、羞恥心が増し興奮する

コスプレとまではいきませんが、着衣セックスの王道でもある、パンストを履いて顔面騎乗を楽しみましょう。そのまま上から舐めても興奮しますが、オマンコ部分に小さく穴を開けて舐めれば、女性側の羞恥心が増し、より大胆に乱れやすくなります。

他にもスカートは履いたままにしてもらって、自分で少しまくり上げてもらうのもおすすめ。痴漢プレイのような「してはいけない感」が倍増するので、お互いに興奮する顔面騎乗になるでしょう。このようにほんの1つのアイテムを足すだけでも、顔面騎乗が何倍にも楽しくなりますよ。


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女性がなかなか顔面騎乗してくれない時に、スマートにお願いする方法とは
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