「ラブボディ」シリーズ全6商品を徹底比較｜口コミ評価やレビューまとめ

④ラブボディ Hina

寝かせてからの挿入が簡単な理想のM字開脚スタイル

Miyuと同じく、ロリをイメージしたラブボディです。パッケージのCGが少し生意気な雰囲気の少女に描かれており、内股からパンツがわざと見えるように挑発していますね。オプションの「Hina専用オリジナル制服」を付ければ、パンチラが拝めるリアルJKの完成です。

Akiに近いポーズをとっているので、さまざまな体位にマルチに対応しているのがポイント。正常位や騎乗位、バックからの挿入もラクラクにこなせます。腰を持ち上げれば、マンぐり返しの体勢になるので、ずっとオマンコをペロペロすることもできますよ。

注意点としては、膝裏が他の部位に比べて弱いので、力加減を間違うと空気漏れする恐れがあることです。無理に開かせようとすると破損のリスクが高まるので、丁寧に扱ってください。

ラブボディ Hinaの口コミ・評価・レビューまとめ

Akiを購入済みの人なら、同じような感覚で使用できるでしょう。あとは相性のいいオナホールを見つけて、装着するだけです。

Akiではなかなか挿入し難かった体位(騎乗位・バック)が無理な体勢でなく、自然に出来るので、行為中は大満足です。
Akiにはなかった頭もあるので、よりリアルで興奮をしました。
引用：NLSお客様の声

Akiよりも騎乗位やバックがスムーズという声がありますね。頭も付属しているので、ウィッグを装着すれば、よりリアルな雰囲気を楽しめます。

私には正常位でもバックでもしっくりきました！
ただ、皆さんがおっしゃられる様、耐久性が気になりなかなか体重はかけられません。
引用：NLSお客様の声

耐久性に関しては改善の余地があります。体重を思いっきりかけたくなる人は要注意。

このタイプのエアドールは急角度で曲がっている部位が、弱点になりがちだけど、コレに関しては膝の裏側。
タイツを穿かせようとしてちょっと無理をしたら、まず左が切れてしまった。
引用：NLSお客様の声

膝裏の破損に対応するために、補修キットを用意しておくのがおすすめです。ラブドールを長期間使い続けるなら必須です。

⑤ラブボディ Aki Type-B

こだわりの鎖骨ラインが女性らしさを大幅にアップ

根強い人気を誇るAkiに、待望の頭部が追加されてリニューアルしたのが「ラブボディ Aki Type-B」です。ファンの間では、独自に頭部を追加して楽しんでいた人も多かったのですが、公式でようやく追加されて”完成形”となりました。

スリーサイズは前作と変わらないものの、やや前傾姿勢となっており、安定感が増しています。さらに鎖骨のラインにこだわりを見せており、女性らしいシルエットに生まれ変わっています。Akiを愛用していた人は、女性らしい丸みのあるボディラインに驚くことでしょう。

ただし、脚の角度が微妙に異なるので、Akiの使用感に慣れていた人は、使いづらいと思うかもしれません。シックスナインを楽しむのであれば、Type-Bよりも脚が開いている前作のAkiが適しているでしょう。

ラブボディ Aki Type-Bの口コミ・評価・レビューまとめ

旧Akiと比べると、頭部の追加、閉じ気味になった足、小ぶりになった胸や尻などの改変があり、人により好みは分かれそうですが、自分としては全てプラス要素です。引用：NLSお客様の声

やはりAkiと比べたレビューが多いですね。頭部の追加や細かいリニューアルで、総合的な使用感はType-Bが上回るといえます。

待望の頭部有り仕様のAki
やはりコスプレさせるにはとてもいいボディだと思います
別売りになりますがタイツを装備させるとさらに破壊力抜群です
引用：NLSお客様の声

頭部があるので、ウィッグをつけて楽しめるようになりました。コスプレ用としても使いやすいです。口コミではタイツがおすすめされていますね。

ラブボディhinaを使用して良かったので、こちらも試してみようと購入。
使用感はhinaと似ている感じがしました。非常に使いやすいです。
足がhinaよりも立っているので、空気を入れたままだと若干収納しにくい気がしました。
ですが、使用時はその足を持って固定して腰を振れるので、安定感はこちらの方がある気がします。
引用：NLSお客様の声

こちらはHinaと比較したレビューです。Hina同様に使いやすいと高評価。「腰を振る際の安定感がHinaよりも上」と書かれています。

前作からポーズが変更されていますが、個人的にはこちらの方が・・・という感じですね。
ただし、脚を閉じてしまっているので擬似６９のような姿勢は向いていません。
引用：NLSお客様の声

Akiよりも脚が閉じ気味になっているので、プレイの種類によっては難しくなることも。とくにシックスナインが好きな人は要注意です。

⑥ラブボディ Coco

立ちバックや寝バックが思いのままに楽しめる

前作から約4年、ラブボディシリーズの最新作となるのが「ラブボディ Coco」です。パッケージの爆乳の女の子が、壁に手をついて誘惑するようなポーズをとっていますね。見ているだけで抜けそうです。

肝心のラブボディ本体は、つま先立ちで壁に手をつけ、ツンとお尻を突き出したポーズとなっています。立ちバックにもってこいの体勢ですね。注目すべきは、見事に引き締まったクビレ。そのままでも艶めかしいですが、下着をつければより女性らしさを演出して、リアリティーが倍増しました。

専用の水着やエプロンも用意されています。パッケージ通りの女の子が目の前に現れますよ。

一方で、専用オナホールがないので、ピッタリフィットするオナホールを選ぶのに苦労します。筆者は、Aki専用ホールのVersus（ヴェルサス）を使っていますが、丁度いい感じに収まるので愛用しています。手持ちのオナホールが合わない場合に使ってみるといいでしょう。

ラブボディ Cocoの口コミ・評価・レビューまとめ

正直ビニールだし、腰振りしやすくなればそれでいいかなと思っていましたが、予想以上に良いものでした。
バックから胸揉みや抱きついての使用がオススメです。視覚的にかなり興奮しますし、AMSRを聞きながらだとより熱中できます。
引用：NLSお客様の声

立ちバックの興奮を再現できる貴重なラブボディです。他シリーズでは真似できません。催眠音声を聞きながら腰を振ると、本物のセックスになりますよ。

個人的には寝かせた状態の方が使いやすかったです。
他のラブボディシリーズよりも体にメリハリがあるみたいなので、服を着せると他のものよりも興奮しやすい気がしました。
引用：NLSお客様の声

他シリーズと比較して、メリハリがあるという声も。とくに腰回りのクビレが特徴的です。やはりコスプレさせると、視覚的にもより興奮します。専用コスチュームを着せて楽しみましょう。

ラブボディ・Miyuのように足の関節がほとんど曲がっていないので、添い寝や寝ながら事を致すのに非常に向いています。
空気を少なめに入れれば寝バックも行うことができますし、おヘソや胸を触りながら側位を行うこともできます。
引用：NLSお客様の声

寝バックや側位にも適しています。抱きついて胸を揉みながらのピストンは、臨場感がヤバいですよ。

姿勢はいいです。きちんと目的にかなっています。
ただ、オナホが装着しにくい…。やり方が悪いのか、四苦八苦しました。
もう少し穴を広げてくれるといいかな、と感じました。
引用：NLSお客様の声

オナホが装着にしにくいのがデメリットでしょうか。専用ホールが用意されていないのが悔やまれますね。

まとめ：「ラブボディ」で最もおすすめなのはAki Type-Bだった！

今回紹介した6つのラブボディのなかでも、とくにおすすめなのはAki Type-Bです。女性らしい丸みを帯びたナチュラルなデザインは、ラブボディ史上最高の傑作といえます。まるで本物の女の子のような感触です。

初代のAkiと比べて、新たに頭部が追加された点も要チェック。ウィッグがつけられる頭部があれば、セックスやコスプレのリアリティーが倍増しますね。ラブボディ選びで迷ったときは、Aki Type-Bを購入すれば間違いありません！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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