オナニーの後処理どうしている？気をつけたいことやオススメの処理方法を紹介

オナニーの後処理におすすめの方法【ティッシュ処理編】

オナニー後に精子を拭き取った”シコティッシュ”は、処理の仕方を誤ると家族バレの危険性が高まります。

とくにそのままゴミ箱に捨てている人は要注意！精子の強烈な臭いがこびり付いているので、間違いなくバレます。

というわけで、ティッシュの処理についてもしっかり頭に入れておきましょう。


ここでは4つの方法を紹介しますが、イチオシは「お菓子の袋に入れる」というもの。とくにポテトチップスの袋が優秀なので、ぜひ活用しましょう。

他の3つも有効なので、自身の環境やライフスタイルに合わせて選択してください。

①お菓子の袋に入れる

実践しやすさ	★★★★★
バレにくさ	★★★★★
おすすめ度	★★★★★

最もおすすめなのが、シコティッシュをお菓子の袋に入れる方法です。なかでもポテトチップスの袋は、精子の臭いを完全にシャットアウトしてくれるスグレモノ！ポテチを買うときにも、脂っぽい臭いは全くしないですよね。

精子を拭き取った後にポテチの袋に入れ、輪ゴムでしっかり封をして捨てるだけでOK。外からは何が入っているのかもわかりません。実践しやすさ、バレにくさ共に100点満点です！

他には、プリングルスのケースも使えます。プリングルスはオナホ入れとしても便利なので、オナニストの間では安定した人気があります。

②コンビニに行くついでに捨てる

実践しやすさ	★★★★☆
バレにくさ	★★★★★
おすすめ度	★★★★☆

コンビニを普段からよく利用する人は、ついでにティッシュを捨てるのもいいですね。ポテチの袋やビニール袋に密封して捨てれば、臭いが漏れる心配もありません。

ただし、あくまでついでなので、捨てるだけのためにコンビニに行くのは控えましょう。何も買わないと、店員さんから怪しまれることがあります。いい気分もしないですからね。

なおオナニーの頻度が多い人は、ティッシュの量が多くなりがち。一箇所に大量に捨てるのはやめて、コンビニを変えて少しずつ処分していきましょう。

③蓋付きのゴミ箱に捨てる

実践しやすさ	★★★★★
バレにくさ	★★★★☆
おすすめ度	★★★★☆

・お菓子を食べない
・ティッシュを捨てに行くのも面倒

という人は、蓋が付いたタイプのゴミ箱がおすすめです。蓋付きなら外から覗かれる心配はないうえ、臭いも防げて一石二鳥！安心して捨てられますね。

蓋付きのゴミ箱は、100均で売られている小さなサイズでも十分です。ただあまりに作りが安いと臭いが漏れるので、多少高くてもしっかりした作りのゴミ箱がいいです。

なお家族と共用で使っているゴミ箱の場合、ゴミがいっぱいになって袋を交換するときに、バレる可能性があります。自分専用のゴミ箱を用意して捨てましょう。

④生ゴミに混ぜて処分する

実践しやすさ	★★★★☆
バレにくさ	★★★☆☆
おすすめ度	★★★☆☆

シコティッシュがバレやすい大きな原因は、やはりその臭いにあります。「木を隠すなら森の中」という言葉にもあるように、強烈な臭いに混ぜて分からなくすればいいのです。

おすすめは生ゴミの中。生ゴミの臭いがうまくかき消してくれるので、臭いでバレる心配はなくなるでしょう。

ただし、生ゴミに紛れてティッシュがポツンと置いていれば、見た目は怪しいです（笑）。例えば三角コーナーの中に、ティッシュが見えている状態だと不自然ですね。

捨てるときにバレやすいので、生ゴミの処理は自分が担当するよう決めておくのがおすすめです。