体位・種付けプレスの気持ちいいやり方！コツはピストン時のマインドだった。

種付けプレスをさらに気持ちよくするおすすめテクニック5つ

種付けプレスをさらに気持ちよくするためのテクニックを、5つ紹介していきます！

道具が必要ない、次からスグできるテクニックもまとめました。ぜひ次の機会に試してみてくださいね。

慣れてきたら立ち種付けプレスなどより前傾姿勢になってみる

種付けプレスは基本的に、安定性を高めるために膝をついてピストンするのがおすすめ！しかし慣れてきたのであれば、立って種付けプレスをするのもアリですよ。

女性の肩当たりに手をつけば、ピストンが安定するのでおすすめ。ただし女性の柔軟性も必要になるうえに、女性に負荷がかかるため、許可を取ってから行いましょう。

さらに過激にシたいなら、女性の背中と床が垂直の関係になるレベルまであげるのも手。

ただ慣れが必要なので、無理は禁物です。女性が痛いといったら、スグにやめましょう！

ディープキスを取り入れて愛をたっぷり感じてもらう

種付けプレスは両手を床や女性の身体から離すのは難しいですが、ディープキスなら簡単にできます！

身体がかたい女性相手だと難しいですが、一般的な柔らかさであれば問題なくできるでしょう。グーッと腕立てをするイメージで身体を落としていき、唇を奪ってください！

あえいでいる声をふさぐイメージでキスをして、舌を絡め合います。いけそうなら、首筋を舐めるのもアリ！

温かい愛を感じるキスと過激なピストンのギャップある快楽に、女性はヤミツキになること間違いありません。

おもちゃを用意して女性にオナニーさせる

男性側がおっぱいやクリトリスを触るのは難しいので、女性にシてもらうのも超おすすめです！

電マをクリトリスに当ててもらえば、ちんぽも少し振動が感じられるうえに膣がキュンキュン締まります。

M気質な子であれば、「勝手にクリトリスに当てるの止めたらお仕置きね」といえばさらに場が盛りあがるでしょう。言葉責めとの相性も良いので、ぜひ取り入れてみてください！

個人的には電マが1番おすすめですが、ローターや乳首クリップなどもおすすめです。おもちゃがない場合は、女性に手のみでオナニーしてもらうのもアリですよ。

SMプレイを取り入れてみる

目隠しや拘束グッズ、言葉責めなどを取り入れてみましょう！Mな女の子が相手であれば、精神的な快楽もあいまって絶頂が止まらなくなること間違いありません。

目隠しプレイ
目隠しのアイマスクをつけてもらってから、種付けプレスを開始します！視界が遮られる分、触覚が研ぎ澄まされ、いつもより感じやすくなること間違いなしです！

拘束プレイ
種付けプレスでおすすめなのは、手錠もしくは、膝を曲げた状態で固定する拘束方法です。足や手が動かせなくなると、快楽の逃げ場が失われるのでより感じやすくなります！

言葉責め
言葉責めをすると、膣がキュンキュン締まるので面白いですよ。「メッチャぐちゅぐちゅって音聞こえる」「気持ちいいの？」と言えば、恥ずかしさで気持ちよさUP！

種付けプレスは取り入れるタイミングが大事！

種付けプレスは難しい体位で長時間できないからこそ、始めるタイミングが大事です。

個人的におすすめなのは、クリトリスやまんこで何回もイカせてぐちゅぐちゅまんこにした後。感度が最も高まってまんこがほぐれきったときに、種付けプレスを開始するのがおすすめですよ！

あとは休憩をこまめに挟むのも、体力をキープする上で重要です。

種付けプレスをして、正常位で愛を感じる密着度高めのセックスをして、また種付けプレスをして……。このような感じで、休憩を挟みながらすると、より長時間できるので満足度が高まります！