四つん這い手コキの気持ちいいやり方|痴女のセックステクで彼を骨抜きに

四つん這い手コキの気持ちいいやり方|痴女のセックステクで彼を骨抜きに

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
男性が完全受け身になる、四つん這い手コキ。男性にとっては、女性優位のSMプレイのような「支配される感」を味わえるのが魅力です。同時責めがしやすい体位なので、物理的な快楽もたっぷり与えられます。

しかし四つん這い手コキの細かいやり方が分からず、雰囲気でなんとなくやっている女性も多いでしょう。

そこで本記事では、四つん這い手コキのの気持ちいいやり方について詳しくまとめました!

コツや応用テクニックもご紹介しているので、最後まで読めば男性を絶頂させられること間違いありません。




上記の流れに沿ってご紹介します!四つん這い手コキをマスターして、男性をイカせましょう。


四つん這い手コキをマスターして彼のドM心を刺激しよう

四つん這い 手コキ
引用:FANZA

ノーマル手コキとは全く別の、精神的快楽を得られる四つん這い手コキ。まるで家畜のように四つん這いをし女性からミルクを搾りとられる、精神的に支配される感覚が男性にとってたまりません。

上記のようにM男のニーズに答えられる手コキですが、カップルのマンネリ防止テクニックとしても使えますよ。

以下に四つん這い手コキをマスターするメリットを、3つまとめました。

◆Mっ気のある男性の欲を満たせる◆
四つん這い手コキは、男性側は基本受け身です。腕と脚は自分を支えるために使われているので、女性を一切責められません。そのため四つん這い手コキは、M男にとって最高の手コキプレイといえます。

動くことを許されず、体勢も崩せないまま手コキされるため、M男の支配されたい欲を存分に満たせますよ。

◆普段とは全く別の快楽を与えられる◆
身体に力を入れる四つん這いの体勢かつ、精神的支配も感じられるのが四つん這い手コキ。また背中や乳首、アナルなど同時責めしやすいのも魅力のひとつです。

ノーマル手コキとはまた別の、物理的、精神的な気持ちよさを与えられます。

◆カップルのマンネリ防止になる◆
四つん這い手コキを普段セックスに取り入れると、良い刺激になりカップルのマンネリ化が防げます。セックスマンネリ化を懸念しているなら、ぜひ取り入れてみてくださいね。

男性が新しい快楽に目覚めれば、「もっとしてほしい」とねだってくる可能性もあります。


まずは基本的な手コキのやり方・流れをチェックしよう

四つん這い手コキの基本的なやり方をご紹介する前に、まずは基本的な手コキのやり方をご紹介します。

普通の手コキが気持ちよくなければ、四つん這い手コキで男性をイカせられません。後の四つん這い手コキにも活かせるプレイばかりなので、飛ばさずにご覧ください。


①ちんぽを軽くゆっくり手コキして気分を高めていく

四つん這い 手コキ
まずはローションや唾液をたっぷり塗ってヌルヌルにしてから、ちんぽを軽く手コキして元気にしていきます。

女性の身体と一緒で、いきなり激しく触るとちんぽに痛みを与える可能性があるので、ゆっくり行うのがコツです。

・唾液やローションを全体にまぶすように竿を軽く上下にしごく
・亀頭と竿の間にあるカリや裏筋にもクルクルとぬめらせていく
・亀頭もヌルヌルさせるように人差し指でクルクルと刺激する

ローションをまぶしながら焦らすように、ちんぽを優しく勃起させるように、手コキをしていきましょう。フェザータッチも良し。

竿への刺激に慣れてきたころに、裏筋とカリを責め、最後に亀頭をいじめるのがおすすめです。


②ちんぽが元気になってきたら激しい手コキで盛り上げていく

四つん這い 手コキ
ちんぽが勃起してきて堅さがでてきたら、激しめの手コキにシフトしていきましょう。ちんぽの握り方は、以下のようなものがあります。

・そのまま握る
・小指が亀頭側に来るように逆手で握る
・祈るように腕を組み両手で握る
・人差し指と中指の間に挟む

上記の握り方を上手く使い、以下のバリエーションで手コキをしてみましょう。5本指すべてをちんぽに密着させるのが、イカせるコツです。

・親指を裏筋に当てサワサワしながら他4本指で刺激する
・握った手を回転させながら上下にしごく
・指でちんぽを揉みこむようにウネウネさせながら上下にしごく
・タマを優しくフェザータッチしながら上下にしごく
・利き手で高密着手コキをしながらもう片方の手で輪っかを作りカリを刺激

上記のバリエーションを使い、手コキをしていきましょう。


③たまには焦らして快楽に集中できる身体づくりをする

四つん這い 手コキ
激しい手コキばかりではなく、緩めの手コキも取り入れます。存分に性感が高まったところで刺激を緩めると、男性が快楽に集中しやすくなるのでぜひ取り入れてください。

・ペットボトルのキャップを回すように亀頭を触る
・亀頭に手のひらを密着させこねるように刺激する
・亀頭に5本の指先をつけてイソギンチャクのようにウネウネする
・フェザータッチで竿を下から上に触る
・指がちんぽに触れないくらいの輪を作りフェザータッチ手コキをする

ゆるい刺激になると、「なんで?」「また激しい快楽が欲しい」と快楽への期待が膨らみます。より快楽を追求する身体になるので、先ほどの激しい手コキと交互に行い、ランダムに刺激していきましょう。


④男性が気持ちよさそうな速度と角度、圧を見つける

四つん這い 手コキ
今までご紹介したテクニックをさらにレベルアップさせるためには、手コキの速度や圧、ちんぽの角度を模索するのがおすすめです。

実は男性によって、気持ちいいと感じる手コキの速度や圧、ちんぽの角度は違います。

基本的には、以下のように探していくのがおすすめ。

・ストロークはゆっくりから速くしていく
・圧は弱めから強めにしていく
・角度はお腹についているまっすぐな状態から90度にしていく

特に四つん這い手コキをするときは、ちんぽを男性の太ももの間から出すケースがあると思います。基本的には90度を意識し、それ以上角度をつける時はゆっくりと慎重に行うのが良いでしょう。


⑤イキそうになったら一定の速度で擦り上げてイカせる

四つん這い 手コキ
男性がイキそうなときは、速度も角度も圧も変えずに、同じ刺激を淡々と繰り返してイカせましょう。男性がなぜイキそうなのかといえば、その時の手コキの快楽がベストだから。

イカせようとして激しくしたり、手コキの仕方を変えたりすると、男性の快楽は振り出しに戻ります。そのため男性が「イキそう」と言ったときの手コキの仕方を忘れず、イクまでキープすることが大切です。


四つん這い手コキの具体的なやり方・流れ

次は四つん這い手コキの具体的なやり方や、流れをご紹介します。より気持ちいい四つん這い手コキができるよう、ひとつひとつのステップを丁寧に解説しました。

また四つん這い手コキは、同時責めがやりやすい体勢。応用的なテクニックやコツもご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。


1.パートナーを四つん這いさせ利き手を太ももに回り込ませチンコを掴む

男性を四つん這いにさせ背後から手をまわしてちんぽを掴むのが、四つん這い手コキの基本のポーズです。なお普通に四つん這いになってもらうと、女性の身長によっては手コキしにくい体勢になります。

少し男性のお尻の位置が高いなと感じたら、少しだけ足を開いてお尻の位置を下げてもらうようにお願いしましょう。

あまりにも手コキがしづらい場合は腕をついてもらって全体的に身体を下げてもらうのも良いですが、できる限り手の平を床についてもらうのがおすすめです。

なぜなら後半になれば手の平を付いているのさえしんどくなり、その疲れがM心を刺激できるから。男性の性癖や2人の身長差を踏まえて、基本の体勢を決めていきましょう。


2.パートナーの背中に胸をぴったりくっつけ回した手でチンコを手コキする

男性の背中に胸を乗せぴったりと密着しながら、手コキしていきます。

四つん這い手コキの時は、尿道口を床に見せるくらいの角度で行うのがおすすめです。男性によって気持ちいい角度は変わるので、男性の反応を見ながら微調整していきましょう。

身長差があると上手く手コキできないと思うので、臨機応変に身体を少し横にズラしてバランスがとれる体制を探してください。

なお少し体が横になったとしても、男性のわき腹などに胸を付けておくのがおすすめです。胸の感触に、男性の興奮は高まること間違いなし。


3.バランスが安定したら空いた手をパートナーの胸に回し乳首を愛撫する

手コキのバランスが安定してきたら、あまっている手を男性の胸に回して乳首を愛撫しましょう。

ローションや唾液をまぶしてヌルヌルにしてから刺激すると、男性を気持ちよくさせてあげやすいです。

・最初は乳輪周辺をフェザータッチして期待させる
・乳首はできる限り触らないようにして乳輪をフェザータッチする
・乳首の感度が高まってきたらちょっかいをかけるように乳首をタッチ
・乳首を集中的にフェザータッチした後、こねくり回すように責める
・たまに爪で優しく挟んで甘噛みのような痛みを与える

四つん這い手コキをしているときは乳首が見えないので、最初に乳首の位置を確認してから焦らしていきましょう。

乳首責めに慣れてきたら、わき腹など男性の身体をダイレクトに舐めてあげるのがおすすめ。舌の全面積をフル活用する意識で、ねっとりと舐め上げるのがコツです。


4.淫語プレイを組み合わせるとパートナーのMっ気をさらに刺激できる

男性がM気質であれば、淫語プレイも組み合わせるのがおすすめです。パートナーのM気を高めるのに効果的な言葉責めを、以下にまとめました。

・「男の子なのに女の子みたいだね」
・「〇〇(乳首などの部位)をこんな風にされると嬉しいんだ?」
・「もっとしてほしい?してほしかったらお願いして」

男性に淫語を言わせるよう、どう刺激して欲しいのかを聞くのがおすすめ。

また男性が「やめて!」と言った瞬間に、全ての刺激をやめるのも効果的です。男性側は本当に刺激がやむとは思っていないので、びっくりした顔でこっちをみたり「え?」と声を出したりします。

余裕があれば、以下のワードをいっぱい使いましょう。

・おちんぽ/おちんちん
・ヌルヌル/グチョグチョ
・女の子みたい
・恥ずかしいと思わないの?
・はしたない/だらしない

男性の性癖に合わせて、ワードを選んで言葉責めをしてください。


5.アナル責めを同時にしてさらに激しいセックスにできる

アナルプレイを使えば、さらに激しく気持ちいいセックスになります。アナル責めの手順を、以下にまとめました。

1.ゴム手袋を着用する
2.アナルの周りにローションをたっぷり垂らす
3.アナルのシワを伸ばすようにグルグル触り、筋肉をほぐす
4.少しだけアナルに指を入れながら、3を繰り返す
5.ほぐれてきたら小指を挿入して様子見する
6.だんだん拡張していく

1日で前立腺責めは難しいので、数日かけて根気強く開発していきましょう。なおアナルに抵抗がある男性の場合は、3のステップで終わるのがおすすめです。

なお四つん這い手コキと言えばアナル舐めなどの意見も多いですが、アナルは大便が出るところなので不衛生です。そのため基本的にはゴム手袋を着用し、ローションを使ってアナル周りを責めたり、前立腺を責めたりするのがおすすめ。

どうしても舐めたければ、ラップをアナルに張ってバリアを作ってから舐めましょう。


6.スパンキングをして痛みと快楽を同時に与える

四つん這い手コキをしながら、お尻をスパンキングしましょう。快楽と痛みが同時に与えられるのは、M男にとってたまりません。

1.お尻を平手打ちする
2.平手打ちする場所を2か所くらい定めて交互に叩く
3.赤くなってきたところを優しく撫でる

同じ刺激を与え続けると慣れる可能性があるので、緩急を付けるのがおすすめです。より詳しいスパンキングの方法については、以下の記事で詳しく解説されています。

よりランクの高いスパンキングをしたい方は、ぜひチェックしてくださいね。

〇関連記事
SMのスパンキング|基本のやり方やバリエーション、注意点を解説名


5.羞恥心をあおるSMプレイを取り入れる

スパンキングの他にも、相手の羞恥をあおるようなプレイを取り入れるのがおすすめです。以下のようなプレイで、男性の羞恥心をさらにあおっていきましょう。

・男性の下に器を置いておき、その中に射精させる
・男性にお腹を丸めさせて手コキされているちんぽをガン見させる
・先走りをわざと触って糸を引かせて「こんなになってる」と言葉責め

M男は物理的な痛みに興奮するケースも多いですが、精神的な屈辱に興奮するケースも多いです。男性の様子を見ながら、上記のような羞恥プレイを取り入れてくださいね。

男性の視界や射精さえも指示し、全てを支配下に置きましょう。


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四つん這いを楽しむカップルたちの感想
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