ソフトSMでセックスのマンネリを解消する方法|気軽にデキて盛り上がる激アツプレイを5つ紹介

ソフトSMでセックスのマンネリを解消する方法|気軽にデキて盛り上がる激アツプレイを5つ紹介

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
少しだけ拘束したり目隠しをしたりして、非日常的な楽しいセックスになるソフトSMプレイ。本格的なSMとは違い、ノーマルな性癖のカップルも行っているのが特徴です。

セックスマンネリ化を解消できるポテンシャルもあるので、ソフトSMプレイをマスターしておいて損はありません。

そこでこの記事では、ソフトSMを使ったセックスマンネリ解消方法についてまとめました!

最後まで読めば、パートナーとのセックスが盛り上がること間違いありません。




ソフトSMをセックスに取り入れればマンネリ知らず!

sm セックス
ソフトSMは、ちょっとした拘束など非日常的な雰囲気でのセックスが楽しめるプレイ。本記事でご紹介するソフトSMプレイをマスターすれば、以下のようなメリットが得られるでしょう。

◆セックスマンネリ化の解消◆
ノーマルセックスがマンネリ化する理由は、「飽きてくる」から。毎回同じ場所にデートに行けば飽きるように、毎回同じセックスをしていれば飽きてきます。セックスが作業プレイになれば、レスへの道をたどるでしょう。

しかしソフトSMの非日常的なプレイを取り入れれば、マンネリ化は防げます。相手を考えて行えば、毎日のセックスが楽しくなるでしょう。

◆新しい自分と出会える◆
ソフトSMは、ノーマルな性癖の人でも楽しめるセックスプレイです。しかしノーマル向けと言えども、生まれ持ったS心やM心を多少なりとも刺激されます。

自分の新しい一面に気づければ、普段のセックスが違ったものになっていくでしょう。趣味を極めたい思いと同じように、どうすれば相手を喜ばせられるか、どうすれば高みに行けるかを考えれば世界が輝きます。

◆日々がもっと楽しくなる◆
セックスマンネリ化が解消され新しい自分も見つけられれば、日々がもっと楽しいものに変化するでしょう。セックスの回数が増えて幸せホルモンが分泌されるようになれば、精神的な落ち込みも減るはず。

また「相手は私のこと好きじゃないのかな?」と不安になる回数も減り、仕事や趣味により集中できます。充実した毎日になるのも、ソフトSMセックスの魅力のひとつです。


ソフトSMとSMの違いとは?

SMとはサディストやマゾヒストなど特殊性癖を持っている人たちも行うもので、基本的にサディストがマゾヒストを一方的に痛めつけて「お互いの性的満足感」を満たします。

ソフトSMとは特殊性癖を持っていない通常の性癖を持つ人たちが、セックスマンネリ化防止など「いつもとは違う刺激を求めるため」にするセックスです。

基本的には日常的に行われるセックスの延長線上なので、緊縛など特殊なテクニックも必要ありません。


大切なのは事前のルールを決めておくこと

sm セックス
さてソフトSMはノーマルな性癖の人たちが行うセックスであると分かりましたが、SMプレイには変わりありません。間違った方法で行えば、お互いの信頼関係にひびが入るでしょう。

ソフトSMセックスを行うためのルール作りは簡単なので、ぜひプレイ前に時間をとって決めておいてください。


事前にSとMの役割を決める

ソフトSMプレイをする前は、事前にSとMの役割を決めましょう。最初に決めた役割をずっと行うわけではなく、今回はSがいいけど次はMにするなど変えても問題ありません。

何も相談せずに始めて、途中で「お互いMプレイをしようとしていた」となればセックスの雰囲気が崩れる可能性もあります。

またパートナーが「S役は死んでも無理」などの好き嫌いがあれば、そちらに合わせる必要があるでしょう。そのため事前にSとMの役割を決めて、スムーズかつ雰囲気良くスタートできるようにするのがおすすめです。


NGなプレイを決めておく

NGプレイは事前に決めておき、パートナーに伝えましょう。

ソフトSMセックスのやり方が全く分からない方は、後ほどご紹介する『本的なソフトSMの種類』を見ながら、あらかじめプレイ内容を決めておくのもアリです。

あくまでもいつもと違う刺激を得るためのセックスなので、パートナーや自分が苦手なプレイをするのは意味がありません。人によって好き嫌いがあるので、プレイのジャンルをだいたい決めておくのが安心ですよ。


ギブアップのサインを決めておく

NGプレイやできそうなプレイをあらかじめ決めておいても、実際にプレイしてみて「無理」となる可能性もあります。また前プレイしたときは気持ちよくても、身体のコンディションによって「今日は厳しい」となる場合も。

ソフトSMにありがちな首絞めなどは特にコンディションが関係するので、ギブアップのサインは必ず決めておきましょう。

セックスの雰囲気を崩さないためには、以下のサインを取り入れるのがおすすめです。

・「やめてください」と敬語でしゃべる
・「気持ちいいからもっとして」など快楽の言葉を終了のサインとする
・相手の身体を3回手のひらで軽く叩く
・目を合わせて視線を左右に逸らす

首絞めを取り入れる時は声を出せない可能性もあるので、身体的なサインを用意しておくのがおすすめです。またセリフをサインにする場合は、きちんとセリフをひとつに決めておきましょう。


基本的なソフトSMの種類

次は基本的なソフトSMの種類を、5つご紹介します。基本的には言葉責め、快楽責め、少しの痛み責めの3つです。

・言葉責め
・目隠しプレイ
・軽度な拘束プレイ
・アダルトグッズプレイ
・スパンキング

それぞれの方法ややり方、そしてコツや注意点を見ていきましょう。


言葉責めの楽しみ方

sm セックス
言葉責めは、相手の羞恥心を煽り快楽を増やすソフトSMプレイ。

日常的なノーマルセックスでは、「好き」「愛してる」の愛情表現がメインですよね。

しかしソフトSMプレイでは、SがMに対して「こんなに濡れてる」「こんなにちんぽ立てて興奮してるの?」など、M役の性的な状態を言葉に出して精神的に追い詰めていきます。


言葉責めのコツはレパートリーを増やす

ソフトSMセックスで言葉責めをするコツは、言葉のレパートリーを増やすこと。言葉責めで使えるフレーズや単語を、以下にまとめました。

言葉責めにおすすめの単語・フレーズ
・「ぐちょぐちょ」などの擬音
・「濡れてるとこちゃんと見て」と見る場所の指示
・「濡れてるの自分で分かる?」とパートナーのM意識を高める発言
・「これで興奮してるの?」と羞恥をあおるフレーズ
・「どうしてこんなに興奮するの?」などの質問系

「S女」役のセリフ例
・「おちんちん気持ちいいの?」
・「もうこんなに大きい(かたい)」
・「ちゃんとシコシコされてるとこ、ちゃんと見てね」

「S男」役の場合
・「もうココ、グチョグチョなってるの分かる?」
・「ココ触られてるの恥ずかしい?」
・「おっぱいも触ってほしい?」

上記を参考にして、いくつか言葉責めのフレーズを用意しておきましょう。耳元で囁くのもおすすめです。


パートナーが傷つく言葉は言わない

言葉責めをするにあたって、パートナーが傷つく言葉は言わないようにしましょう。

例えば容姿に関する言葉や精神を追いつめる言葉のような、以下の言葉はただの悪口です。

・「お腹周り”太い”ね」「可愛くない(格好よくない)」
・「こんなに興奮してるの”気持ち悪い”」
・「気持ちよくしてやってるんだから”感謝しろ”」

上記の言葉責めは全く気持ちよくありません。基本的に言葉責めは「セックスのプレイにおける事実」「性的な体の事実(濡れてる・ちんぽが大きい、かたいなど)」にとどめましょう。


目隠しプレイの楽しみ方

sm セックス
目隠しプレイは視覚を奪い、聴覚や触覚を高めてより気持ちよくさせるためのソフトSMプレイです。

目隠し専用のアイマスクでなくても、自宅にある睡眠用のアイマスクやネクタイ、タオルで代用できます。

相手の目が圧迫されないくらい優しく結んで、セックスをしていきましょう。

なお普段は暗い場所でしかセックスしてくれないパートナーも、目隠しされていれば明るい場所でセックスをしてくれる可能性があります。


目隠しプレイのコツは聴覚と触覚をフル活用する

先述したように目隠しで視覚を奪えば、聴覚や触覚がより敏感になります。そのため以下のようなプレイをすれば、パートナーの興奮をより煽れるでしょう。

・フェラやクンニ、全身リップは「ぺちゃぺちゃ」と音を出す
・耳元で「好き」「可愛い」など愛情表現をたっぷりする
・フェザータッチなどのゾワゾワするプレイをたっぷり取り入れる

また目隠しされる側であれば、キスをねだるのもおすすめです。目隠しされたパートナーに愛情をねだられると、つい興奮する人は多くいます。


目隠しプレイ中はいつもよりも優しくする

目隠しプレイ中は視界がまっくらで不安になるため、いつもよりも優しく触るように心がけましょう。いきなり押し倒したり、強く触ると不安が強くなり気持ちよさがなくなります。

触るときは優しく触り、時には声掛けをし、優しく扱ってください。強めに触るのは、パートナーが目隠しプレイに慣れてきてからにしましょう。きちんと段階を踏んで激しくしていけば、より気持ちいいSMセックスができます。

なお自分が目隠しされる側であれば、不安になったらきちんと「怖い」と伝えてくださいね。


軽度な拘束プレイの楽しみ方

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亀甲縛りなどのSMならではの緊縛ではなく、ネクタイやタオルで軽く手首を縛る軽度な拘束プレイもソフトSMセックスには欠かせません。

ロープ以外に拘束プレイに使える、日用品を以下にまとめました。

・ネクタイ
・タオル
・服
・ベルト

ベルトなどのかための素材を使う場合は、タオルやハンカチをクッションとして挟まなければ跡になります。最初はいつでも逃げられるくらいの緩さで、手首や足首を拘束しセックスを始めましょう。


拘束プレイのコツは自由度のなさを活かす

拘束プレイの魅力は、M側であれば手足の自由を奪われる被支配欲、S側であればパートナーの自由を奪える支配欲です。

自由を奪われた状況でしたいこと、されたいことを行いましょう。

・無理やりイカせる/イカされる
・無理やりチックに犯す/犯される
・拘束をほどこうとしてお仕置きセックス

拘束をわざとほどいてお仕置きセックスを楽しむなど、拘束プレイを活かしたシチュエーションを楽しむのが良し。


結び方や体勢はパートナーを最大限気遣う

拘束プレイは結ばれる方に負担がかかるので、結ぶ方はきちんとパートナーを気遣いましょう。

また結ばれる方も、少しでも手に違和感があれば「痛い」「もう少し緩くしてほしい」と伝えるのが大切です。

コミュニケーションをとりながら結び、違和感があればすぐに伝えるようにしてください。

またpanpanでは、縄を使った拘束プレイの足がかりとなる「M字開脚縛り」のやり方も紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

◯関連記事
M字開脚の縛り方をイラストで解説|パートナーをマゾ女に変える緊縛プレイのやり方を大公開


アダルトグッズプレイの楽しみ方

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普段からアダルトグッズを利用していないのなら、取り入れてみるのがおすすめです。拘束プレイや目隠しプレイと合わせて使うすると、さらに気持ちいいソフトSMセックスができますよ。

本格的なSMプレイであれば低温ろうそくなどが思い浮かぶと思いますが、ソフトSMは普通のアダルトグッズで大丈夫です。

・ローター系
・オナホ
・バイブ系
・クリトリス吸引グッズ

男性がM役であれば、ちんぽの先にローターを当てて振動を与えたり、オナホでしごいてあげるのがおすすめ。

女性がM役であれば、バイブやクリトリス吸引グッズを使って刺激していきましょう。


アダルトグッズプレイのコツは快楽を管理する

アダルトグッズの魅力は、「無機質さ」です。自動的に動いてくれるので、責める側の腕や手も疲れにくいのが魅力。

そのためパートナーの快楽を管理すれば、刺激的なプレイができます。

・パートナーがイキそうになったら刺激をやめて我慢させる
・女性がM役の場合はイッても刺激を続けてみる
・アダルトグッズを敏感なところに当てるフリをして焦らす
・アダルトグッズを使いながらキスやハグなど愛情を伝える

上記のような形で、快楽を管理してみましょう。

アダルトグッズを使うだけでも気持ちよくさせられますが、ハグやキスもすれば精神的にも満足させてあげられます。


アダルトグッズの扱いに気をつける

アダルトグッズを初めて使うときは、以下に注意してください。

・いったん1番弱い刺激から始める
・パートナーの反応をよく観察する
・アダルトグッズの洗浄など片づけはしっかりと行う

刺激は強いほど良いと思う人も多いですが、実は最初から強い刺激を与えても意味はありません。弱い刺激が良い人もいるので、パートナーの反応を見ながら強さを決めていきましょう。

またアダルトグッズは衛生を保つためしっかりと洗浄し、良く乾かして保管するようにしてください。


スパンキングの楽しみ方

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スパンキングはパートナーのお尻などを叩いて、痛みを与えるソフトSMプレイです。

セックスの中盤から終盤にかけての、雰囲気が盛り上がり感度もよくなったところで使いましょう。

・最初はお尻を叩いて軽い痛みを与える
・クリトリスやちんぽをいじりながらスパンキング
・挿入しながらスパンキング

最初は痛みだけを与えて、次に快楽も与えながら痛みを与えるのがベターです。痛みと快楽を同時に与えて、M心をくすぐりましょう。


スパンキングのコツは強弱をきちんとつける

スパンキングのコツは、強弱をきちんとつけること。本気で叩くと快楽どころではないので、腕と手の力を抜いて軽く叩くくらいを「強」と考えましょう。

・手と腕の力を抜いて軽くスパンキングする
・肌が赤くなってきたらそこを優しく撫でてあげる
・優しくたたいたり、強めに叩いたりする

叩くスパンや強さを変えて、ランダムな刺激にするのがおすすめです。肌が赤くなってきたら撫でてあげると、愛情を感じるソフトSMプレイになります。


パートナーが痛がらないよう弱めを意識する

スパンキングをするときは、パートナーが痛がらないよう、怖がらないように意識するのが大切です。拘束や目隠しなどのソフトSMセックスと相性が良いですが、パートナーが嫌がっていればただの暴力になりかねません。

パートナーが楽しそうにしているかどうかを観察し、少しでも恐怖を感じていたらすぐにスパンキングと、その他拘束などのソフトSMプレイをやめましょう。

弱い刺激でも、同じ場所を何回かたたけば痛みを感じます。じんわりとした痛みを与えるイメージで、優しく手のひらで叩くようにしましょう。


乗り気でないパートナーをソフトSMに誘うおすすめの方法

sm セックス
いざソフトSMをしようとしたとき、パートナーが乗り気でない場合もあるでしょう。どちらか一方だけの意思ではできないので、パートナーをその気にする必要があります。

次は乗り気でないパートナーをソフトSMに誘う方法を、5つまとめました。具体的な方法やセリフもあるので、ぜひ参考にしてください。


最初にパートナーの性癖とSMプレイ許容範囲を確認しておく

パートナーが乗り気でないときに大事なのが、「SMにどの程度興味があるのか」「どこまで許容できるのか」を把握することです。

パートナーのソフトSMに関する興味を調べるために、以下を試しましょう。

・「友達がソフトSMをしたらしい」などの話題を出す
・ラブホテルに行った際にソフトSM系のAVを流してみる
・セックス中にSMプレイもどきをして「こんなのどう?」と聞く

パートナーが話題に乗り気であれば興味がある可能性が高いので、次からご紹介するいずれかの方法で少し押せばソフトSMセックスができるでしょう。

また興味がないようであれば、次の『お酒を飲んでいるときにその場のノリで「やってみよう」と言う』『自分で手首を拘束し冗談のように彼氏に見せて性欲をあおる』を試してみてください。


ソフトなSM系のAVを一緒に見てからセックスする

ラブホに行ったときに、さりげなくソフトSM系のAVを流してみましょう。流すのが恥ずかしい場合は、「操作間違えちゃった」といえば特に問題ありません。

普段ラブホに行かない場合は、拘束など少しアブノーマルな濡れ場があるドラマや映画を選択しましょう。

いきなりガッツリM男のAVを流すとドン引きされる可能性があるので、できればカップルがイチャイチャSMしているAVを流すのがおすすめです。無理であれば、女性が拘束され責められているAVを流しましょう。

そして「こういうのやってみる?」とお願いして、好感触だったらそのまま「ちょっと恥ずかしいけど、やってみようか」「私はやってみたいかな」と押してください。


ソフトSMの中でも軽いプレイを例に出してストレートにお願いする

ソフトSMの中でも軽めの、アダルトグッズプレイなどを例に出してストレートにお願いするのもおすすめです。

「ねぇアダルトグッズ使ってみたいんだよね」とお願いしてみると、意外と彼氏のほうがノリノリになってくれるかもしれません。

その次のセックスでは「次は拘束がいい」などハードなプレイをお願いすると、比較的受け入れられやすいです。


お酒を飲んでいるときにその場のノリで「やってみよう」と言う

2人でお酒を飲んでいるときに、ノリで「やってみようよ」と言ってみるのもおすすめです。何かあれば「お酒が入っていたから」で言い訳ができるので、シャイな女性にもおすすめの方法といえるでしょう。

ただし飲みすぎや飲ませすぎには要注意。アルコールが入れば勃起しにくくなりますし、何より酔いすぎていれば理性的な判断ができなくなります。

「断られたことが悲しくて号泣する」「パートナーは酔っておらず自分だけ酔ってた」となれば、全く意味がありません。

先ほどのラブホ戦法と組み合わせ、ラブホでAM系のAVを流した後に「これやろう」というのもアリです。


自分で手首を拘束し冗談のように彼氏に見せて性欲をあおる

女性から誘うのであれば、自分で手首を拘束してから「犯して(笑)」などと冗談交じりに言うのがおすすめです。自分で縛るのが難しければ、「縛って?」と笑いながらお願いしましょう。

ソフトSMに乗り気ではない男性も、目の前で愛しい彼女にお願いされれば断れません。男性の性欲をうまく煽れれば、そのまま拘束ソフトSMセックスができるはず。

縛ってもらえた時に、「このままセックスしてみない?」と誘惑してみましょう。


ソフトSMプレイでセックスマンネリ化を防ごう

ソフトSMセックスの魅力や、具体的なやり方についてご紹介してきました。ソフトとはいえSMプレイと同じ系統なので、パートナーの尊厳や気持ち、身体を気遣いながら行いましょう。

初心者が注意すべき点は、主に以下です。

・目隠しや拘束プレイの時は特に優しく接する
・言葉責めが悪口にならないよう気を付ける
・本当に無理な時のサインをきちんと決める

特に女性がM役のときや、男性がM役で拘束プレイをするときは、「無理な時のサイン」をきちんと決めてください。

無理なく楽しくプレイできるよう、本記事でご紹介した注意点を参考にしてソフトSMセックスに挑戦しましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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