しみけんのオナニー方法が奇抜すぎる！人気AV男優に学ぶセンズリの作法とは

しみけんが独身時代にしていたオナニースタイルの特徴

ここからは、しみけんさんが行っていたオナニーのやり方について詳しく解説します。

しみけん流オナニースタイルの特徴は以下の5点です。

・使用済みナプキンとセペで嗅覚と味覚を刺激
・ボットン便所の下から見上げるAV作品を選ぶ
・VRを装着して動画を視聴
・正座の姿勢でオナホを使ってオナニー
・乳首を刺激して感度を最高潮に高める

なかなかレベルの高そうな印象を受けますが、参考にできる要素もありますのでご覧ください。

使用済みナプキンとセペで嗅覚と味覚を刺激

しみけんさんはオナニーをする際、使用済みナプキンとセペを使用します。ナプキンはマスクの裏に装着して、鼻に被せて臭覚を刺激。この方法で、本当に女優さんのお尻の匂いを嗅いでいるかのような感覚を味わえるのでしょう。

セペは口に加えて、排泄物の味を想像するために使います。

セペとは精製水を使って、膣内を洗浄するのに使用する道具です。AV男優という職業だけに、使用済みの道具を手に入れるのも簡単なのかもしれませんね。

ポットン便所の下から見上げるAV作品を選ぶ

しみけんさんはポットン便所の下から見上げる形で、女優さんのアナルを眺める作品でオナニーをします。Twitterではポットン便所と言っていますが、恐らく普通の便器の下から覗くシチュエーションのAVでしょう。

過去にスカトロ系のAVに出演した経験のあるしみけんさん。アナル舐めも大好きなので、このようなニッチすぎるジャンルを選ぶのも納得してしまいます。

作中の女優さんがおしっこしているシーンや、うんこが出てくるシーンに興奮してオナニーをするスタイルなのでしょう。

VRを装着して動画を視聴

現在はVRが普及し、AVでもVR作品が多くリリースされています。しみけんさんの独身時代は、グラストロンと呼ばれる現在のVRの先駆け的な機械を使って、オナニーに励んでいました。

グラストロンとは、かつてソニーから発売されていたヘッドマウントディスプレイで、内部にはモニターが搭載。頭に装着すると、あたかも大画面で映像を見ているかのように楽しめます。

グラストロンを使うと、目の前に女優さんのお尻が大きく映し出され、まるで映画館の巨大モニターで見ているかのように楽しめます。しみけんさんの顔に排泄物がかかったような感覚を楽しんで、オナニーしていたのでしょうね。

正座の姿勢でオナホを使ってオナニー

Twitterの写真では正座の姿勢でオナホールを使って、オナニーをしています。しみけんさんは、正座や椅子に座った状態でのオナニーを推奨しています。

足ピンオナニーや床オナニーなどは、勃起不全や膣内射精障害になるリスクがあるので、正しい姿勢でオナニーをしましょう。

オナホールは女性器を細かく再現した、いわば企業努力の塊。特にTENGAは、発売から15年以上経った現在も支持を集める歴史のあるオナホールです。

TENGAの気持ちよさは、手を使ってのオナニーとは比べものにならないほど。内部の凹凸のある形状と、ローションのヌルヌル感が相まって昇天しそうな感覚を楽しめますよ。

乳首を刺激して感度を最高潮に高める

オナニーの気持ちよさを高めるためには、乳首への刺激は欠かせません。乳首は男性でも性感帯になるくらい、気持ちよくなれる部位です。

しみけんさんも乳首の快楽はチンポを超えていると、かつてTwitterで呟いていたほど乳首の気持ちよさは半端ありません。

乳首の感度が弱い人もいますが、何度もいじっていると徐々に感度が上がっていきます。爪を立てた状態でカリカリと乳首に当てたり、指の腹で撫でるようにいじる方法でも気持ちよくなれますよ。

乳首をいじっているうちに脳が乳首は気持ちいいと錯覚し、そのうち乳首をいじるだけで勃起できるようになりますよ！

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奇抜なだけじゃない！しみけんのオナニー哲学が妙に深い

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