40代とのセックスも避妊って必要なの？安全に中出しできる熟女セフレの年齢とは

40代以上の女性が望まない妊娠をするリスク5つ

避妊無しのセックスは、スリルや支配欲があって興奮度も倍増！しかし男は放出してしまえば終わりですが、妊娠する女性側は様々なリスクを伴います。

特に40代は高齢出産にもなるので、心身共にリスクが大き過ぎるのです。そのためただの快楽重視でセフレとセックスするなら、避妊をした方がお互いのためと言えます。

まずは40代以上の女性が望まない妊娠をするリスクを知り、互いの身も心も守りましょう。避妊はある意味で、火遊びを楽しむための最低限なマナーですよ。

①セフレが人妻なら修羅場が待っている

セックスレス大国日本では、40代以上の浮気や不倫もお盛んです。そのため出会い系やSMSで人妻と知り合い、セフレになる人も多いでしょう。

しかし人妻が思いがけずに妊娠すると、その先には修羅場が待っています。旦那にバレた時は訴えられるかもしれませんし、直接的に怒りの鉄拳を受ける事も…。

したたかな女は旦那の子として産むかもしれませんが、離婚するから結婚してくれとすがる女もいるので気を付けて下さいね。

②中絶を選ぶと身体への影響が出る

中絶を選ぶと身体への影響が出ます。中絶は掻爬’（そうは）法と真空吸引法の2つで、妊娠22週未満まで可能！

掻爬法は子宮内を掻きだすので、術後の痛みや出血も多くなります。また22週以降になれば、陣痛を促しての分娩法しか出来ません。

その場合役所で死産届や死胎火葬許可証の手続きをして、火葬や埋葬する必要があります。

何れにしても術後は頭痛や腹痛など体の痛みの他に、PTSDなどの心の痛みも残すリスクがあるので注意です。

③生活環境や仕事など人生計画が崩れる

セフレが独身であっても、40代の女性は生活環境や仕事などで何かと忙しい立場です。40代なら、バツイチ子持ちもいるでしょう。

そのため妊娠は喜ばしいものではなく、人生計画が崩れる一大事に！逆に妊娠すれば、結婚してとすがるかもしれません。

責任を取りたくないなら、一時の快楽に身を任せず避妊一択です。安全日の言葉も罠の可能性があるので要注意！

例えトンズラできたとしても、女の人生を壊した事に変わりはありませんよ。

④高齢出産は流産率や胎児の染色体異常が多い

何の弊害も無く出産を目指したとしても、高齢出産は流産率や胎児の染色体異常が多いので注意です。

35歳未満に比べ40代の流産率は40％の高確率！またダウン症などの染色体異常も、35歳までは385人に1人ですが、40代は106人に1人と年齢を重ねる事に確率が跳ね上がります。

中出しをおねだりする女性は、本能的に孕みたくなる人も多いです。そのため妊娠を望んでいた40代なら、ショックも大きいので精神的ケアが必要になるでしょう。

⑤妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病のリスク

避妊無しの妊娠でセフレと結婚したとしても、40代の高齢出産は妊娠中のリスクも多いので注意しましょう。

特に妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病に掛かりやすくなり、母体や胎児の健康に影響を与えます。また若い人に比べると体力も落ちているので、難産や産後の肥立ちが悪くなる人も！

当然ながら産んだ後の育児も体力勝負です。子供が成人するまで元気でいれるかも不安になるため、夫婦であっても40代女性の中絶が多いのが現実です。