スポールバンを使った乳首の開発のやり方！ビンビンに感じるチクニー方法を伝授

スポールバンで乳首を開発する際の注意点4つ

スポールバンは肩や腰などに貼る針治療グッズなので、本来は乳首に貼るようなものではありません。そのため乳首開発に使う時も、いくつかの注意点があります。

安全に開発するために、ここからはスポールバンで乳首を開発する際の注意点を解説！

耐性や感覚は人それぞれ違います。特に乳首や乳輪周りの皮膚はデリケートなので、無理せず少しずつ開発していきましょう。

乳毛は抜くか剃っておく

スポールバンを貼る前に洗浄や消毒も必須ですが、乳毛は抜くか剃っておいて下さい。

スポールバンのシール部分はけっこう粘着力が強いので、乳毛が生えている人はそのまま貼ると剥がす時に激痛です。

そもそもチクニーするなら、他のグッズを使う時も乳毛は邪魔！これを機会に乳首周りの脱毛をしておくのもおすすめですよ。

慣れるまでは短時間から試す

いくら小さくてもスポールバンには針が付いているため、慣れるまでは短時間から試しましょう。また人によってはシール部分で、かぶれる恐れもあるので注意！

メーカー的使用上の注意点ではアレルギー体質の人や、心臓ペースメーカーなどの体内植込型医用電子機器を装着してる人はNGです。

勿論痛みの耐性も人それぞれ違うので、耐えられないなら無理して使うのはやめて下さいね。

強く押しすぎたり無理はしない

スポールバンを貼った後に乳首を刺激しますが、強く押しすぎたり無理はNG！針が乳首に刺さっている状態なので、間違うと傷ついたり血が出たりします。

また日常生活でこっそり貼っている時は、不意打ちにぶつかったり押されたりする可能性も否定できません。

そのためスポールバンで乳首開発をするなら、いつもよりも注意深く生活する必要があります。油断していると、開発どころか怪我をするので気を付けましょう。

貼りっぱなしは最高3日まで

チクラーは1週間持たせたい人が多いですが、貼りっぱなしは最高3日目まで！

メーカー自体も2～3日での貼り換えを勧めていますが、貼りっぱなしは不衛生ですし、かぶれてしまう恐れもあるので注意です。

また針を刺す場所も少しズラして、乳首の負担を減らしましょう。勿論貼り換える時は再利用せず、新しいスポールバンを貼って下さいね。

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