ラブドールの値段はいくら?人気メーカーの相場を徹底リサーチ

ラブドールの値段はいくら?人気メーカーの相場を徹底リサーチ

この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
普段からオナホでシコシコしていると、やっぱり人肌恋しくなってしまい、次に欲しくなるのはラブドールですよね。

だけどラブドールって高いんじゃない?

安物でも気持ちよく使えるの?

そんな悩みにお応えすべく、今回は「ラブドールの・値段や相場について」徹底解説します!

パッと見は本物女性並の超リアルな高級ラブドールから、数万あれば買える格安ラブドールまで、価格帯や特徴などを一挙にまとめました。

これからラブドールオーナーになりたい方も、安くてオトクな擬似セックスを楽しみたい方もぜひご覧ください!


【この記事の目次】


(1)ラブドールの値段は3~90万以上とピンキリ!クオリティで値段が違う

ラブドール 値段
まずラブドール全体の価格帯ですが、安ければ数万円で買えます。高いものだと数十万円は軽くしますし、最高級モデルのフルカスタムで90万円くらいはしますね。

ただこれはブランドだから高いとかではなく、れっきとしたクオリティの差。安物のラブドールは安い素材と簡素なデザインなので、正直いうと見た目で萎えてしまう人だっているくらいです。

逆に高級ラブドールになるとシリコンの超リアルな肌感に、頭部から指先に至るまで本物の女性とほぼ同じになります。飾る用に購入する人もいますが、セックスドールとしての機能性も確かですね。

このように、ラブドールはとにかく高いほどリアルですごいです。そのあたりは個々の予算で決めるのがいいでしょう!


(2)高級ラブドールの値段は20万円以上!なかには100万円以上のプレミアドールも

ここからは3つのグレードに分けてラブドールの特徴とおすすめメーカーを紹介していきます!

まずは高級ラブドール。価格は大体20万円以上する代物ですね。上限は特に決まっていませんが、AV女優や有名人を模したモデルなども存在し、中には100万円を超えるラブドールもあります。

20万円以上すれば大体の機能性やデザインはほぼ完璧になりますが、50万円以上のラブドールほど精巧ではないモデルもあるので、高級といっても微妙にランクは変わりますね。

コスプレさせたりセックスしたりなどの利便性においては、20万くらい出したらまず不便はないでしょう。


高級ラブドールはシリコンでできている

これくらいの値段になると、まず素材が高級なシリコン製になります。オナホなどでもよく使われるTPEよりは人肌に近い感触なのが特徴ですね。

例えばTPE製の大型オナホやトルソー型タイプを見ても、あんまり本物の女性の感じはしませんよね。ただ高級シリコンなら肌のきめ細やかな質感や、肌触りにいたるまでとっても人間に近いので、扱う上で生身の感覚を味わえます。

またシリコンのほうが「臭いが少ない」のも特徴。

ラブドールはそれ自体もけっこう大きいので、TPE製のリーズナブルなラブドールだとオナホみたいな臭いがけっこう強めです。理由は油分によるもので、シリコンのほうが素材の密度が高い(そのぶんちょっと重い)ので油分は少なく、ツンとした臭いも抑えられているんですね。


高級ラブドールはヘッドのクオリティが命

正直なところラブドールのボディだけを見せられても、それがどのくらいのグレードなのかわかりにくかったりします。精巧で高級なラブドールは文字通り細かなところにこだわっているんですね。

例えば「手足の指」や、機能面でいえば「関節の多さ」ですね。飾る時のポージングはもちろん、セックスの時にも様々な体位に対応できます。

またラブドールはボディ以上にヘッドが重要で、顔のパーツが安物とは断然違います。目鼻立ちのリアルさは、ちょっと離れて見ると生きているかのようですからね。

さらに近年は頭髪が植毛されているラブドールも増えています。ウィッグのほうがバリエーションを楽しめますが、これと決めたヘアスタイルがある方などには需要があるのです。


(3)おすすめの高級ラブドールメーカー3選

高級ラブドールの特徴を知ったところで、次は実際に購入できる高級ラブドールメーカーをご紹介。

ここで取り上げる3つのメーカーは、いま現在トップクラスの人気を誇ります。

またラブドールの代理店とメーカーは違うものなので、その点もご注意。ここで紹介するメーカーのラブドールを買える代理店や通販サイトもありますが、より安心して使いたいならメーカーの公式サイトで申し込むほうがいいですよ。


①オリエント工業

ラブドール 値段
ラブドールの価格帯 500,000~800,000円
おすすめ度 ★★★★★
■おすすめポイント
美しくて機能性も抜群!日本が誇る最高峰のラブドールブランド!

高級ラブドールといえばまずオリエント工業が筆頭ですね!

1977年に創業した国内メーカーで、元々は障がい者向けのダッチワイフを手がける会社でした。だんだんと変わって、精巧なラブドールを手がけるブランドに成長しています。

現在、オリエント工業のラブドールは「やすらぎ 艶」「アンジェ」「ジュエル」「ベリー」の4種類。それぞれ20代くらいの女性と10代のややロリ系な少女のデザインです。

それらを元に頭部のデザインやウィッグ・肌質・乳首・アンダーヘア・関節・性器などをオーダーしていきます。既製品ではなくほとんどオリジナルとして作れるのも強みですね。

値段は軽く50万以上はしますが、見合った価値は確実にあります。男性なら一生に一度は手にしてみたいのがオリエント工業のラブドールです!




②4woods(フォーウッズ)

ラブドール 値段
引用:4woods
ラブドールの価格帯 500,000~800,000円
おすすめ度 ★★★★☆
■おすすめポイント
オリエント工業に次ぐ優良国内ブランド!

高級ラブドールのブランドとしては日本で2番目に創業された4woods。高級志向のラブドール「A.I.doll」シリーズに加え、トルソー型やヘッドレス、ロリ系のモデルなども手がけています。

4woodsのラブドールもグレードとしては高級の部類で、フルボディのモデルだとオリエント工業のラブドール並みの値段になります。

ボディは準医療用高品質シリコン製で、関節は人間とほぼ同じ。自由度の高いポージングとプレイを可能にしますね。

オリエント工業との比較でいえば、ドールの種類が多彩なことや、ロリ系やファンタジー系ヒロインのデザインも充実していることでしょうか。一風変わったモチーフを求めたい方にはおすすめ。




③Sino doll(シノドール)

ラブドール 値段
引用:Sino doll
ラブドールの価格帯 350,000~700,000円
おすすめ度 ★★★★☆
■おすすめポイント
中華系ラブドールの最高峰!高級シリコンのリアルな造形

日本国内に限定すると高級ラブドールメーカーは上記の2つが代表格ですが、昨今は中国や台湾のラブドールメーカーの勢いがすごいんですね。

また中華系だとTPE製の中級クラスが多いのですが、その中でも高級シリコンを使ってリアルなラブドールを手がけているのがシノドールになります。

創業したのはそれより少し前ですが、ラブドールブランドとして本格的にラインがスタートしたのは2018年くらいといわれます。オリジナルのシノドールに加え、トップシノ(Top sino)などのモデルもありますね。

公式サイトのショップだとドルでの決済となり、価格帯は2,000ドル強から4,500ドル程度。上記の2ブランドより若干安いくらいです。

素材も高級シリコンを使用しており、デザインやオーダーの幅などもトップブランドに負けていません。海外製といってもシノドールだけはハイクオリティで信頼できますよ!




(4)中級ラブドールの値段は10~20万円が目安!高級モデルとの違いはヘッド

続いて高級とまでは行かないけどもかなり精巧で機能面も多彩な中級ラブドールをご紹介!

正直なところ50万円をアダルトグッズに出すのって相当な成功者ですよね。ただどうしてもラブドールが欲しいと思う方は、ぜひ20万円くらいの予算を頑張ってもらい、中級ラブドールを手にするのがおすすめです。

また価格帯のみで分けると紛らわしい点(定価30万のドールがセールで15万円とか)もあるので、ここではいくつかの特徴を挙げて中級ラブドールについて紹介していきます。


中級ラブドールは大体TPEでできている

10万円代のラブドールといっても、特別おかしな造形はしていません。手足もきちんとあり、おっぱいやお尻もぷりんとして、顔もしっかり作り込まれています。

ただ大きな違いはその素材で、ほぼすべてがTPEでできています。仮にシリコン製とあっても同じグレードのシリコンでないのは確実。

前述した通り、シリコンの方が人間に近いハリと弾力を持っています。リアルな重量感もあり、耐熱性も高く、対してTPEの方が油分を多く含有して独特の臭いがあるんですね。

ただTPEにも良い点はいくつもあり、シリコンよりもやや軽量で柔らかいのは利点ともいえます。軽い方が良いという人もいるでしょうし、むっちりした女性や熟女が好みだと、感触だけならTPEのほうが近いですからね!


ヘッドのデザインが高級モデルには遠く及ばない

ラブドールはヘッドが命!と前述しましたが、高級ラブドールと中級ラブドールの大きな違いとしてヘッドのクオリティもだいぶ変わりますね。

高級ラブドールのヘッドは、遠めに見たら本物の女性と見間違えます。それくらい生気が宿った感じがあり、優れたデザイナーや技術者がいるんですよ。

一方で、中級ラブドールのヘッドは文字通りの中級です。いかにも作り物っていう目鼻立ちになるので、本物の女性や3DCGのヒロインみたいな造形は期待できません。

ただ実際、真っ暗な中でセックスするなら細かな造形は気になりませんよね。女性のストライクゾーンが広めの方だっているでしょうし、そのあたりが中級ラブドールを選ぶ理由にはなります。


(5)おすすめの中級ラブドールメーカー3選

続いて10~20万円クラスのラブドールを手がけるおすすめメーカーを取り上げていきます。

このクラスだとTPE製のラブドールがマストになりますが、TPE製のこのクラスで国内メーカーはほぼありません。今後増えるかもですけど、現状は中国系のメーカーが非常に強いですね。

今回選んだ3つもすべて中華系ブランドになります。サイトが日本語対応していたり、日本のラブドール代理店でもたくさん揃っているので、気になったらぜひ色々探してみてください。


①JY Doll(ジェイワイドール)

ラブドール 値段
引用:JY Doll
ラブドールの価格帯 100,000~185,000円
おすすめ度 ★★★★☆
■おすすめポイント
リーズナブルな価格設定でリアルなラブドールが手に入る!

まずは中国広東省のラブドールブランド。以前まではWM Dollという世界規模で有名なブランドがあり、そのWM Dollから派生したのがジェイワイドールです。

メーカーとしてはシリコン製とTPE製を広く取り扱い、なおかつ開発・生産・販売までを担ってスムーズにユーザーへドールを届けてくれるシステムになっています。

ラインナップは幅広く、ロリコン人形のような格安モデルから、本格的なラブドールまで様々。日本人女性を模したラブドールも多いので、比較的好みのタイプを探しやすいでしょう。

価格は最高でも9,000人民元ほどで、現在の相場で20万円以内でおさまっています。ロリ系のドールは2,900人民元(6万円くらい)なので、格安クラスに属しますね。




②Piper Doll(パイパードール)

ラブドール 値段
引用:Piper Doll
ラブドールの価格帯 70,000~320,000円
おすすめ度 ★★★★☆
■おすすめポイント
ヘッド一体型でコスパも良い中級ラブドールブランド!

現在は生産終了している中華系のメーカー・Dollhouse168の姉妹ブランドですね。

特徴としては「ヘッドとボディが一体型」なのと、同クラスのラブドールよりも可動域が広い「EVO骨格」を採用。後でヘッドを買い替えることはできないのでその点は不便でもありますが、シームレスなので結合部分が壊れる心配はないでしょうね。

ラインナップは幅広く、ロリ系の美少女から、20代くらいのお姉さんモデルまであります。

実はけっこう高価なモデルもありますが、爆乳や巨尻でボリュームアップした上での価格なので、スペックが30万クラスかというと微妙かもしれません。

また素材はTPEで、一般的なものより若干柔らかいです。その分オイルブリードや臭いもあるそうですが、このコストなら及第点でしょう。




③Real Girl(リアルガール)

ラブドール 値段
引用:Real Girl
ラブドールの価格帯 90,000~400,000円
おすすめ度 ★★★★☆
■おすすめポイント
セクシー女優モデルで有名だけどオリジナルも強いブランド

リアルガールも中国系のブランドですが、日本人スタッフもいたり代理店や他ブランドともコラボしたりなど、日本戦略が盛んですね。今後ポピュラーなブランドになる可能性もあります。

またこのブランド最大の特徴は「AV女優とのコラボ」で、山岸逢花・天使もえ・戸田真琴など大物セクシー女優のラブドールを手がけています。

ただ女優モデルのラブドールは高級クラスの価格帯に入ります。シリコン製でスペックも高くできていますが、モデル料が入ってこの価格なので、国内の高級ブランドに並ぶレベルではなさそうです。

そして注目なのはオリジナルのラブドールで、10万円代で購入できてコスパも抜群ですね。TPE製ドールの中でも精巧ですし、ボディの造形やヘッドの表情などもリアルでイイですよ。




(6)格安ラブドールは値段は3万円~!オナホからレベルアップする入門用に最適

最後に格安ラブドールについても解説していきます!

中級ラブドールが10万円くらいからだったので、格安はそれ以下のグレードになりますね。また数千円レベルのラブドールはほぼ存在しないので、最低でも3万円程度の予算となります。

格安ラブドールはもう値段そのものがウリなので、クオリティに関しての期待度は低めですが、オナホと違ってしっかりボディがあり、抱いて使えるのも特徴です。

ラブドールを初めて使う方や、とりあえずお試しでという方にもおすすめですよ!


格安ラブドールはボディがポイント

高級と中級のラブドールに関してはヘッドが命と散々うたってきましたが、10万円以下の格安モデルとなると、ヘッドの造形に期待するのは予算的に難しくなってきます。

もしボディのみにこだわりたいならヘッドどころか手足すらないモデルもあります。しかしきちんとした全身モデルでこの予算となると、こだわるべきはボディそのものになりますね。

また値段を考慮すると、身長も低くておっぱいも小さめなロリボディのタイプも選択肢に入ってきます。元々ロリ系が欲しかった方にとっては一石二鳥でしょう。

そして普通にグラマーでセクシーな女性がタイプな方にも、適したラブドールは存在します。格安モデルも年々コスパは良くなっているので、侮れませんよ!


好みのオナホールを合わせると使いやすい

高級から中級クラスのラブドールは、性器部分がほとんどそのブランドオリジナルのホールです。中身はとってもリアルな膣内を模しており、購入する際に選べたり、装着し直したりできるモデルもありますね。

しかし格安モデルとなると、そこまで予算がありません。トルソー型オナホを使ったことのある方はわかるでしょうが、せいぜい安価なオナホ程度のクオリティになるんですね。

ただし格安ラブドールの中にはそもそもオナホが別売りになっているものも多くあり、サイズさえ合うならどんなオナホも使えます

言い換えれば超ハードのゴリゴリ系オナホや、お気に入りの高級オナホなども使える場合があるんですね。


(7)おすすめの格安ラブドールメーカー3選

続いて格安ラブドールを手がけているメーカーも紹介します!

数十万円クラスのラブドールだとかなり大掛かりな製造と保管場所が必要になりますが、格安ラブドールにはそこまでのハードルはありません。

なのでオナホや各種アダルトグッズを手がけるメーカーでも格安モデルのドールを扱っていたりしますね。

ここで取り上げる3つは、格安ラブドールメーカーとしてはかなりの有名どころ。嫁入りから里帰りまで、また途中のメンテに至るまで相談もしやすいので、ぜひ利用してみてください!


①Cos Doll(コスドール)

ラブドール 値段
引用:Cos Doll
ラブドールの価格帯 65,000~139,000円
おすすめ度 ★★★★★
■おすすめポイント
コスパ最高の格安ラブドールが手に入るブランド!

まずイチオシはコスドールですね。格安モデル専門じゃないんですが、ラインナップは幅広く、10万円を切る予算でかなり精巧なラブドールが手に入ります。

メーカーは「高品質シリコンヘッド+TPEボディ」をウリにしており、この価格帯ならではのTPEボディにシリコン製のリアルなヘッドで演出しているんですね。顔が綺麗だと気持ちも盛り上がるってもんです。

数万円のコストだと比較的ミニマムなサイズ感のラブドールになりますが、フルボディでヘッドもあるので十分なクオリティでしょう。

関節やおっぱい、マンコなどをオプションで良質にすると中々高くはなりますけど、それでも他ブランドよりだいぶオトクです。公式サイトだけでなく代理店でも取り扱っているので、セールや新古品を探すとより格安で手に入りますよ!




②DL Dolls(ディーエルドールズ)

ラブドール 値段
引用:Dl dools
ラブドールの価格帯 76,500~250,000円
おすすめ度 ★★★★★
■おすすめポイント
ロリ系の格安ドールも手がける高級志向メーカー!

続いてこちらも幅広いグレードのラブドールを手がける「DLDOLLS」。公式サイトは代理店も兼ねており、他のブランドのラブドールも取り扱いながら自社製のラブドールも販売しています。

DLドールには「SEXI」「YQ」「dl-dh」シリーズがあり、前の2つはシリコンヘッドとTPEボディによってコスパの高いラブドールを仕上げています。

ラインナップは中級ラブドールが多いのですが、10万円を切るモデルもいくつかあり、このグレードでは珍しい巨乳やお姉さん系のドールが多いイメージですね。

また購入時のオプションで顔のタイプやボディの細かな点を選べる上、股間のオナホールも一体型か着脱式を選べます。着脱式にした場合は好みのオナホを合わせても使えますし、洗浄がとにかく楽になりますよね!




③Momodoll(モモドール)

ラブドール 値段
引用:Momodoll
ラブドールの価格帯 65,000~130,000円
おすすめ度 ★★★☆☆
■おすすめポイント
完全ロリ系のハイクオリティかつコスパ最高なドールたち!

3つめはモモドールです。2020年設立の新ブランドで、ロリ系のラブドールをメインに扱っています。

ロリ系ドールだと安価なモデルが多くなりますが、モモドールの中には意外と高級なロリ美少女モデルもあり、こっちの趣味の方にはだいぶ需要があるんじゃないでしょうか。飾る目的やアブノーマルなプレイをしたい男性にもおすすめできます。

またオプションも多彩で、おっぱいにゼリーを入れて柔らかさをアップしたり、瞳をより高価なパーツにも変更できますね。モモドールのボディはやや硬めのしっかりしたTPEなので、その分頑丈そうですが抱き心地は好みが分かれるかもしれません。

ホールも着脱式を選べますし、オプション次第ではかなりコストを抑えられるのも強みですよ。




(8)おすすめの最新ラブドールを30体一挙紹介!

ラブドール 値段
ここまでラブドールに関するグレードごとの特徴とおすすめのメーカーを紹介してきましたが、メーカーよりも実際にラブドールを色々見てみたいと思った方も多いでしょう。

メーカーごとの特徴ももちろんありますが、人それぞれ好みもありますし、何より見た目がタイプだと決め手になりやすいですからね。

そこでおすすめなのが以下のPANPAN記事です。

最新の人気ラブド-ルを今回の特集と同じように価格帯ごとに分け、「高級」「ミドルクラス」「格安」の3カテゴリから合計30種類厳選しています。

ラブドールはランキング形式で並べていますが、あくまでも参考程度として、ぜひご自分のタイプのラブドールを探してみてはいかがでしょうか!?

◯関連記事
最新ラブドールおすすめランキングBEST30【2023年最新】


ラブドールの価格は数万円から90万円くらい!予算と好みに応じた最高のパートナーを見つけ出そう

参考になりましたか!?今回の特集は「ラブドールの相場と値段について」でした!

【この記事のポイント】
高級ラブドールは20〜90万円
・本物の女性と間違えるほど精巧
・肌質や匂いに至るまで本物女性に近い

中級ラブドールは10〜20万円
・リアルな造形と抱き心地が魅力
・TPE製が多いので臭いなどは欠点

格安ラブドールは3万円くらいから
・とにかく人型のドールが欲しい方向け
・使い心地よりもコスパ重視


今回はラブドールを価格帯ごとにグレード分けして、それぞれ特徴やおすすめメーカーを紹介しています。

価格はあくまでも参考ですが、やっぱり高級ラブドールはリアルですごいですし、格安はそれなりっていう感じになりますね。

よほどリッチな方でない限りはいきなりオリエント工業クラスのラブドールを手にすることなんてないでしょうが、まずは格安や中級クラスでラブドールの使い心地を確かめるのがおすすめ。

またラブドールのコスパも年々良くなっているので、ぜひ好みのラブドールを手に入れて男としての夢を叶えてください!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


◯関連記事
爆乳ラブドールおすすめランキングBEST30!魅惑の巨乳おっぱいを我が家に
ラブドールを保管する時の3つのポイント|体勢や置き場所のキホンとは



\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る