ラブドールメーカーおすすめランキングBEST15!パネマジまがいの詐欺メーカーにご用心

ラブドールメーカーおすすめランキングBEST15!パネマジまがいの詐欺メーカーにご用心

この記事を書いた人
オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

(3)海外ラブドールメーカーおすすめランキングBEST10

続いて海外のおすすめラブドールメーカーランキングです。こっちはちょっと多めですね。

日本のラブドールメーカーは高級志向なところが台頭していますが、海外だとリーズナブルなTPE製ラブドールのメーカーが多いです。また日本のトップブランドに負けないくらい高級なところもありますね。

といっても中国と台湾がメインになりますが。日本人の男性でも性癖に刺さりやすいラブドールメーカーが満載ですよ!


第1位:Sino Doll(中国)

ラブドール メーカー
引用:Sino Doll

参考価格 200,000~600,000円
┌①信頼性の高さ ★★★★☆
┌②ドールのクオリティ ★★★★★
┌③販路の豊富さ ★★★★★
おすすめ度 92点/100点
■おすすめポイント
中華系では圧倒的ナンバーワン!最高品質シリコンドール!

まず筆頭はシノドールですね。以前まではWMドールなどもトップメーカーとして有名でしたが、最近サイトが閉鎖しているので、現状はシノ一択かなと。

シノドールは2008年頃創業といわれ、中国の広東省に本拠地を構えています。主なラインは、中級から高級クラスの「シノドール」と、高級ドールのみを扱う「トップシノ(Top Sino)」がありますね。

ラブドール メーカー
引用:Sino Doll

高級モデルでは素材にプラチナシリコンを使用しており、一般的なシリコンよりも質感がリアルで精巧ですね。シリコンで造形する際に使う硬化剤にプラチナを使用したシリコンです。

またトップシノでは日本のAV女優とのコラボドールも多数販売しており、現在でも天使もえ・七ツ森りり・枢木あおい・山岸逢花などそうそうたるメンツのラブドールを手がけています。

実際そこまで瓜二つではないんですが…。日本とのコラボに積極的な姿勢で、今後の展開も注目ですし、海外製ドールメーカ-としても大きな信頼を置けますよ。




第2位:RZR Doll(中国)

ラブドール メーカー
引用:RZR Doll

参考価格 300,000~700,000円
┌①信頼性の高さ ★★★★☆
┌②ドールのクオリティ ★★★★★
┌③販路の豊富さ ★★★★★
おすすめ度 90点/100点
■おすすめポイント
クオリティだけなら中華系最高峰を誇るメーカー!

シノドールと並んでおすすめできるのはRZRドールですね。中国語では「人造人科技」と書かれ、ようするにラブドールという人造人間を製作しているブランドです。

元々はハリウッド映画のメイクなどを担っていたらしく、造形に関しては優秀な職人を抱えているといわれます。なのでヘッドの精巧さにかけては日本のトップメーカーに負けるとも劣らないレベルです。

ラブドール メーカー
引用:RZR Doll

価格帯はラブドール市場の上限クラスで、高いものだと100万円近くになります。ラブドールとしての用途はもちろん、ショールーム用に使われることも多いようですね。

ここまで高級だとあまり乱暴なプレイもやりにくそうですが、リーズナブルなモデルもあります。可動域も一応あるものの、あまり耐久性がないというレビューもちらほら見かけるので、扱いには要注意。

日本円の使えるラブドール代理店サイトもたくさんあるので、直販よりは代理店を利用するほうが楽そうですよ。




第3位:Piper Doll(中国)

ラブドール メーカー
引用:Piper Doll

参考価格 100,000~350,000円
┌①信頼性の高さ ★★★★☆
┌②ドールのクオリティ ★★★★☆
┌③販路の豊富さ ★★★★★
おすすめ度 89点/100点
■おすすめポイント
ヘッドとボディのシームレス加工がウリの高級ラブドール!

3位に選んだのはパイパードール。こちらも日本ではおなじみの代理店には大体用意されているので、購入するのも気軽ですね。

本拠地は中国にあり、dollhouse168を手がけたMizuwal氏のブランドの1つ。中華系ラブドールの世界ではそこそこ知られたグループで、パイパードールはその中でも日本人向けのラインを製作しているんです。

ラブドール メーカー
引用:Piper Doll

カタログを見るとたしかに日本人男性がそそりそうなデザインが目白押し。ロリ系から巨乳お姉さん系まで幅広く作られています。

またパイパードールはヘッドとボディを一体型にしているのもウリで、つなぎめがないんですね。そのかわりヘッド付け替えは少々手間がかかりますが、首元の美しさにもこだわりたいオーナーにとっては最高の肌感を得られるはず。

シリコン製とTPE製どちらもありますが、価格設定もリーズナブルです。イマドキの中華系メーカーとしては手に取りやすい方じゃないでしょうか!?




第4位:Real Girl(中国)

ラブドール メーカー
引用:Real Girl

参考価格 150,000~400,000円
┌①信頼性の高さ ★★★★☆
┌②ドールのクオリティ ★★★★☆
┌③販路の豊富さ ★★★★★
おすすめ度 87点/100点
■おすすめポイント
精巧なヘッドとTPEのリアルボディが格安で手に入る!

続いてリアルガールもご紹介。工場は中国にあるようですが、日本にも事務所を構えているとかで、実質は日本製メーカーといっても差支えないかもしれません。

リアルガールはヘッドの造形に力を入れており、ボディは他のブランドとコラボしている者が多いです。上記したトップシノのAV女優モデルシリーズなども、実はヘッドがリアルガール製だったりします。

ラブドール メーカー
引用:Real Girl

値段のほうは非常にリーズナブルで、日本への流通手段がスムーズなのもコストに影響しているでしょうね。まだ種類は少ないながらもオリジナルキャラドールも手がけているので、今後独立したメーカーとして台頭していきつつ、コラボ商品にも期待です。

また代理店としてFANZA通販やKUMADOLL、OLDOLLなど使いやすいサイトとつながっているので、公式サイトの直販を使わなくても手軽にゲットできますよ。




第5位:JY Doll(中国)

ラブドール メーカー
引用:JY Doll

参考価格 60,000~200,000円
┌①信頼性の高さ ★★★★☆
┌②ドールのクオリティ ★★★☆☆
┌③販路の豊富さ ★★★★☆
おすすめ度 85点/100点
■おすすめポイント
老舗ブランドの系譜を継ぐコスパ抜群なラブドール!

中華系ドールメーカーとしては有名なWMDOLLから派生して誕生したメーカーですね。いま現在WMDOLLは公式がストップしているようですが、JYDOLLのほうは問題なく続いています。

一応ウリとしては「WMドールよりも精巧で機能性が優れている」とありますが、かなりリーズナブルなラブド-ルばかりなので何ともいえないところ。ただ格安でラブドールを手に入れたい人からすれば、これ以上のメーカーはないですよ。

ラブドール メーカー
引用:JY Doll

デザイン面に関しては、値段相応といった感じ。アイメイクにやや主張があり、好きな人は好きかもしれませんが、日本人向けではなさそう(欧米にはウケるかも?)ですね。

良くも悪くも中華系のコスパ重視なラブドールメーカーです。10万円強の予算でTPEとはいえフルボディの巨乳お姉ちゃんが手に入るなら安いものでしょう。




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第6位:FANREAL(中国)
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