気持ちいい電マオナニーのやり方｜コツはクリトリスに直接アテない

私のイキまくった！気持ちいい電マオナニーのやり方

それでは早速、筆者が今まで何度もイキまくって気持ちいい電マオナニーのやり方を伝授します！

ここでは電マオナニー初心者というよりは、ある程度慣れた人向けに基本のやり方を解説。ただ当てるだけより痛くなく、気持ちよく、イキやすくなること間違いなしです。

結論を先に言うと、気持ちいい電マオナニーのポイントは「クリトリスに直接当てるな！」です。特別な道具は必要ないので、今日から実践してみてくださいね。

パジャマやパンツの上から電マを当てる

AVやエロ漫画だと、パンツを脱いだりクリトリスの皮を剥いて直接電マを当てますよね？そのやり方も気持ち良いっちゃ良いんですが、イクときの快感が一瞬なのであまりおすすめではありません。

ではどう当てるかというと、パジャマやパンツの上からソフトに刺激を送ること！じれったいくらいで良いのです。そのじれったさが、気持ちよさにも影響します。

そうすることでじわ～っと体が温かくなり、イッた後も気持ちいい感覚が続きます。もし電マの振動が強すぎると感じたら、毛布やタオルなどを使って自分好みの振動に調節してください。

気持ちよくなったら腰を振って疑似セックス気分を味わう

これは一般的に電マオナニーのやり方にはほぼ書かれてないのですが、本当にセックスしているかのように擬態するとイキやすくなります。

例えば、正常位のように仰向けでM字開脚し、電マを当てながらズボズボと挿入されているのをイメージします。そして腰をプルプル震わせたり、グイングインと動かしたりするんです。

すると腰回りの筋肉が動き、クリトリスから脳へ「気持ちいい」という信号が送りやすくなります。足の指から頭の先まで、電流が走るような気持ちよさが体験できますよ。

これはAVを見ながらだとやりやすいです。イク瞬間に腰が震えて気持ちよさそうな女優さんっていますよね。その女優さんと同じように、自分も気持ちよくなっていると想像するんです。

乳首も同じ要領で優しく！乳房の外側から内に向かって刺激する

電マを当てる部分といえば、クリトリスの他に乳首も人気。

乳首もまた敏感な部分なので、いきなり強い振動を当てると痛いです。乳輪の外側から優しく刺激するのがポイントで、まずは弱い振動で乳輪の周りをぐるぐるとゆっくり動かし、「早く乳首に触れたい！」と感じたら乳首に当てます。

そして、おっぱいの柔らかさや弾力を使い、弱い刺激で押し付けたり、逆に強めにしてかすかに触れてみましょう。

また、痛みを感じたら、あえて服や下着を脱いでローションを使うのもおすすめ。地肌と電マの間に薄膜のクッションができるし、滑りがよくなって気持ちよさもアップします。