お酒を飲んだ後でもビンビンに勃起して最後までセックスできる方法

飲酒後のセックスで女性を満足させるためのコツやテクニックを解説

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平泉春奈_ シンプル画(@hiraizumiharuna0204_2)がシェアした投稿 - 2018年10月月20日午前3時32分PDT

お酒を飲んでいる以上、セックスのときの注意点やコツも多少なりと変化します。女性を満足させるために必ず押さえておくべきポイントを、いくつか厳選してご紹介しましょう

添い寝しながらの愛撫はNG！寝落ちの危険アリ

飲酒後は誰でも眠くなるもの。ベッドに裸で横たわり、柔らかい枕に頭をのせると急激に睡魔に襲われる事も。

添い寝しながら愛撫なんてしゃれた事をして、寝落ちでもしたら最悪です。飲酒後のHでは、できるだけ布団に身を横たえない事が大切になります。

膝立ちするなど、多少無理がある体勢の方がGood。油断すると眠気に足をすくわれるので、半身だけでも起こした状態でセックスしましょう。

激しいピストンは悪酔いの原因に。おすすめの体位は対面座位

飲んだあとすぐ運動したら、まず間違いなく気持ち悪くなります。でもよく考えると、セックスだってかなり体を動かすのでスポーツに似たところが。酔いを抑えて勃起を維持できたのに、調子に乗って腰を振り過ぎ「オエー」なんて事になったら大変です。

バックや正常位は激しいピストンになりやすいので、飲酒後のセックスでは避けましょう。騎乗位は寝落ちの危険があるので✕。側位も腰の動きは制限されますが、ウトウトしかける可能性大です。

そこでおすすめなのが対面座位。半身を起こしているので眠気防止になり、しかも腰振りにはしっかり制限が。体幹さえ固定されていれば、多少腰を振っても気持ち悪くなったりはしません。対面座位では女性が男性の腿にまたがって乗るので、重みで体が動かず好都合なんですね。それに彼女と面と向かい合わせですから、怖くてとてもウトウトなんてできません(笑)。

まとめ：お酒を飲んでもパワフルなHは可能！血中アルコール濃度を意識しよう

ほろ酔いまでなら、飲酒は勃起にいかなるマイナスもありません。泥酔したらそもそもHしようと思わないですから、酩酊状態のときいかにセーブをかけれるかがキモ。

体重との兼ね合いでどれだけ飲めば酩酊するか、自分のアルコール耐性を知る事がまず大事です。そこがわかれば、あとはいろいろな方法で対処が可能になります。

ほろ酔い気分でビンビンに勃起し、最高のセックスを楽しみましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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