アクメとはどんな状態？日本人の常識とは違う意外な事実が発覚

壮絶なアクメシーンが楽しめるアダルトビデオおすすめ3選

最後にアクメシーンが見どころのおすすめアダルトビデオ作品を3つご紹介します。

AV女優は基本的にみんな演技しています。しかし、「本当に演技？」と疑いたくなるような圧巻のアクメ姿が楽しめる作品もありますよ。

人間であることを忘れ、理性をかなぐり捨てて動物のように喘ぐ姿は迫力満点。アクメに対してもっと興味が湧いてくるはず。ぜひサンプルだけでも見てみてください。

①私のHな妄想叶えてください、永井みひな（仮）22歳、AVデビュー

メーカー	SODクリエイト
出演女優	永井みひな(ながい みひな)
おすすめ度	★★★★★
■おすすめポイント 結婚前に思いっきりエロい願望を叶えたいAV志望の超敏感女子

AVデビューで中出し解禁、キスだけでもアクメを見せつけると発売当時から衝撃の話題作だったのがこちら。出演は現在「みひな」という名義で活動している永井みひなさんです。

一見大人しそうで、全くエロい姿が想像つかない清楚系な彼女。しかし実は結婚前に叶えたい願望があると、自分からAVメーカーに応募してきたのです。


しかも全身すべてが性感帯ではないかと思うくらいに超敏感！耳、唇、舌、がかなり感じやすいらしく、少しキスを焦らしただけでも全身震え上がります。

挿入シーンになると、もう絶叫に近いくらいの喘ぎ声！挿れただけで顎をガクガク、腰をプルプルと感じ方もエグいです。

我を忘れて一心不乱に中出しを懇願する姿が最強にエロイ！ただビクビクしてるだけでなく、耳や顔を真っ赤にして喘ぐ生々しさも一見の価値ありです。

▶「私のHな妄想叶えてください、永井みひな（仮）22歳、AVデビュー」をFANZAでチェックする

②デカチン欲しさに現場に来たムチムチドスケベOL

メーカー	ブロッコリー/妄想族
出演女優	望月あやか(もちづき あやか)
おすすめ度	★★★★★
■おすすめポイント ちんこ大好きすぎて挿入だけでアクメ連発するスケベ過ぎOL

こちらも永井みひなさんの作品と同じくらいおすすめ！出演しているのは素人時代の望月あやかさんで、素人っぽいナチュラルさがありつつもドスケベな雰囲気がムンムンに出ています。

インタビューに答えている姿も、ウブさは全く無くエロに対してあけっぴろげな様子。ちんこ、おっきい方がいい、いつもM字で座ってるなど、大胆でサバサバした答え方にも注目です。


しかもこれからエロシーン撮影というタイミングで、「早くちんこ入れたいから前戯はイヤだ」と爆弾発言！さらにちんこが欲しいのにマッサージで焦らされ、性欲は溜まりまくります。

いざちんこを入れたら、動かしてもいないのに痙攣。大抵のAVのアクメシーンは激ピストンが主流ですが、入れただけでもイッてしまうほどの敏感さを見せてくれます。

その後も白目を剥く、大量潮吹きと素人とは思えないレベルのイキっぷりを披露！本気でセックスとちんこ大好き、根っからのアクメ狂な女の子がみたいなら必見です。

▶「デカチン欲しさに現場に来たムチムチドスケベOL」をFANZAでチェックする

③スペンス乳腺開発クリニック 浜崎真緒

メーカー	OPPAI
出演女優	浜崎真緒(はまさき まお)
おすすめ度	★★★★☆
■おすすめポイント ベテラン女優もあっけなく陥落！スペンス乳腺を刺激して狂乱イキ

こちらも大人気シリーズ！「スペンス乳腺開発クリニック」は、胸の横にある性感帯であるスペンス乳腺を刺激して、狂うほど女優をイカせてしまう人気作品です。

出演している浜崎真緒さんは、撮影当時すでにAV女優キャリア10年の大ベテラン。エロさも可愛さも全く衰えておらず、活きのいいイキっぷりを披露しています。


最初こそ専門家の先生にスペンス乳腺の話を聞いて半信半疑だった真緒さん。しかし、いざ施術が始まると感度はどんどん急上昇。横乳を触っただけでも潮吹きしてしまうほど感じまくります。

ビクビク感じてしまうたびに、ぷるんぷるん揺れる柔らかいおっぱいも必見。さすがベテランという風格で、体の魅せ方も非常に上手いです。

多少演技感がありますが、それでも痙攣しまくり潮吹きまくりのイキ狂いっぷりは圧巻です。業界の実力派巨乳女優が出演しているので、同じシリーズの別の女優作品もおすすめします。

▶「スペンス乳腺開発クリニック 浜崎真緒」をFANZAでチェックする

「アクメ」はフランス語で「絶頂」だが、性的な意味で使われているのは日本だけ

意外と知られていない「アクメ」の正体。それはエロくない意味合いも含む「絶頂」なわけですが、日本では性的絶頂の意味で使われているのが一般的です。

最後に、この記事の内容を簡単にまとめました。

【この記事のポイント】

「アクメ」とはフランス語で「絶頂」！
・「絶頂」「頂上に達する」「最高地点に到達」が本来の意味
・日本では主に「オーガズム」を意味する
・「オーガズム」＝性行為の最終段階

女性がアクメ(オーガズム)に達するメカニズム
・性器が濡れ始めて充血する
・バルーン現象が起きてアクメ(オーガズム)が発生

男性がアクメ(オーガズム・射精する)に達するメカニズム
・精液が生成され、押し出されて射精する
・勃起したから射精するわけではない

本来はフランス語で「絶頂」や「最高到達点に達する」という意味です。日本では「アクメ」は性的なコンテンツでしか聞かない言葉なので、普段使いするときは十分気をつけましょう。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


◯関連記事
・アヌスとアナルの違いとは？使い方やその他の呼び方について考察
・電マでアクメ我慢するエロ動画おすすめランキングBEST10