おっぱいの気持ちいい責め方!彼女を120%感じさせるやり方・コツとは

おっぱいの気持ちいい責め方!彼女を120%感じさせるやり方・コツとは

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
おっぱいで気持ちよくさせて、女性をヨガらせてみたい!と願う男性は多いもの。柔らかくて大きいおっぱいを堪能しつつ、女性を気持ちよくさせられたら最高ですよね。

しかし、おっぱいの責め方を知らずに適当に愛撫してはダメ!おっぱいは男性が思っている以上にデリケートだし、間違った愛撫をするともう二度とおっぱいに触らせてくれなくなる可能性もあります。

そこで今回は、おっぱいの気持ちいい責め方を徹底解説!彼女、セフレ、風俗嬢など、セックスする相手をたっぷり感じさせられるやり方やコツをご紹介します。

この記事を読めば、早速試してみたくなること間違いなし。応用テクニックや注意点についてもまとめているので、最後まで読んでみてくださいね。





ライターマックス村上がおっぱい責めの極意を伝授!

おっぱい 責め
こんにちは!Panpanイチのおっぱい星人で、風俗やセフレ相手におっぱい愛撫を極めたライターのマックス村上です!

みなさん、おっぱいは好きですか?それを聞かれて「NO」と答える男性はほとんどいないでしょう。しかし、世の男性はおっぱいが大好きなのに、おっぱい愛撫に満足している女性はほとんど少ないのが現状です。

それもそのはずで、ほとんどの男性は正しいおっぱいの責め方を知らないからです。触りたいように触り、揉みたいように揉むだけでは、女性視点で気持ちいい愛撫をしているとは言えません。

おっぱい責めは非常に奥が深く、上手くできるようになると女性の感度も倍増!挿入時の喘ぎや感じ方も違ってくるし、当然こちらの満足度も上がります。

ぜひこの記事を参考におっぱいの責め方をマスターして、セックスをより楽しんでみてくださいね。


おっぱい愛撫の最も大切なコツは「乳首を触るタイミング」

おっぱいを愛撫するとき、男性は触り方やテクニックに傾倒しがち。だけど、いちばん重要なのはテクニックより乳首を触るタイミングです。

というのも、男性はおっぱい愛撫=乳首責めになりがちなんです。乳首はおっぱい以上に敏感なぶん痛みも感じやすいし、おっぱいより先に適当に触ると女性は「体を雑に扱われている」と思われてしまいます。

乳首はおっぱいの中でも敏感なので、とにかく順番を後にするのがコツ。焦らした方が「もっと触って欲しい」とムラムラさせられるので、自然と全身の感度が上がります。

焦らしによって全身の感度が上がると、少しの刺激でも快感になってセックスがもっと楽しくなるでしょう。おっぱい責め愛撫をするなら、乳首を触るタイミングを意識してやってみてください。


もっともオススメしたいおっぱい責め愛撫は「おっぱい揉み乳首舐め」

おっぱいを愛撫する方法はいくつかありますが、いちばんおすすめなのはおっぱいを揉みながらの乳首舐め!手のひらと舌を使ってダブルで刺激を与えられるので、乳首が感じやすい女性ならイクこともあります。

しかし、このやり方はいわば諸刃の剣。上手くやれば感度アップにめちゃくちゃ貢献しますが、ヘタにやると嫌がられる可能性も秘めています。

なので、まずはこの「おっぱい揉み乳首舐め」の基本を徹底的にマスターしましょう!服を脱がせる前段階からおっぱい愛撫は始まっているので、そこから解説します。


おっぱい責め愛撫の基本の流れ・手順

それでは、おっぱい責め愛撫の基本の流れを見てみましょう!ここからは細かいテクニックやポイントも合わせて解説します。

この流れは基本的なやり方なので、相手の女性に合わせてアレンジしてもOK。「おっぱい揉み乳首舐め」で女性をいっぱい感じさせちゃいましょう。


①まずは服の上から手のひらで

おっぱい責めは、いきなり裸からではなく服の上から始めるのが基本。服の上からだと痛くないし、下品にならずにムーディーな雰囲気が出せるのでおすすめです。

後ろからでも前からでも良いので、軽く密着しながらおっぱいを撫でましょう。このとき指に力を入れず、手のひらを使って優しく愛撫してください。

男性の大きな手でおっぱいを撫でられるプレイは、実は好きという女性が多いです。手のひらの温かさを伝えるような感覚で、ゆっくりと撫でるのがポイントです。


②服を脱がせて女性を寝かせる

次に服を脱がせます。このときも早急に脱がせるのではなく、できるだけゆっくりやりましょう。脱いだ服を畳むとか、そっとソファやテーブルに置くくらいの余裕があると良いです。

ブラジャーまで脱がせたら、ベッドやソファに女性を寝かせます。座ったままでも良いですが、寝かせた方がおっぱい全体を愛撫しやすいので、寝かせた姿勢がおすすめです。

そして寝かせたらキスをしたり、ぎゅっとハグすると◯。耳や首など、顔周りも感じやすいポイントなので、優しく唇を当てたり手のひらを添えて愛撫しましょう。


③二の腕&脇腹から優しく撫でる

そしていきなりおっぱいを愛撫せず、二の腕や脇腹から触れます。あえて後回しにして、焦らしましょう。

上半身は、おっぱい以外にも感じやすいポイントが多いです。デコルテ、鎖骨、肩、背中、脇の下、横乳(スペンス乳腺があるところ)は撫でるだけでも気持ちいいですよ。

手のひらで女性の体の柔らかさや気持ちよさを感じながら撫でると、自然と手つきが優しくなって感度アップ。感じやすいポイントをすべて撫でる必要はないですが、2~3個は覚えておくとやりやすいです。

◯関連記事
スペンス乳腺開発愛撫のやり方!彼女をビクンビクン感じさせるセックステクニック


④手でおっぱいを揉みながら乳首舐め

おっぱい以外をたっぷり愛撫したら、いよいよおっぱいへの愛撫。おっぱい愛撫のコツは周りから円を描くように揉むこと、力を入れすぎずに軽くおっぱいの形が変わるくらいの力でやることです。

周りから円を描くように揉むことで、手のひらの接地面が増えておっぱいを広範囲で刺激できます。数回これを繰り返したら、乳首を舐めて舌で愛撫しましょう。

おっぱいをむぎゅっと揉むと、勃起した乳首が飛び出るのでやりやすいです。乳首を舌で転がしたり、口に含んで吸ったり、唇で挟んだりしてたっぷり愛撫してください。


その他にオススメのおっぱい責め愛撫のやり方6つ

ここからは、上記で紹介した「おっぱい揉み乳首舐め」以外のおっぱい責め愛撫を6つご紹介します。

おっぱい責め愛撫にバリエーションができると、マンネリしにくくなるし体がどんどん開発されていきますよ。基本がマスターできたら、こちらも試してみてください。

なお、応用のやり方であっても、「乳首を触るタイミング」が重要なのは同じです。ここだけは忘れないようにしましょう。


①接地面を増やせ!バックハグ揉み

女性の体を感じさせるのに効果的なのが、接地面を増やすこと!要するに触れている面積が多ければいいのです。接地面が多いと安心感があるし、体温が伝わって感度も上がります。

接地面を増やしつつおっぱい責めするやり方のおすすめは、バックハグしながらのおっぱい揉み。女性の背中と男性の前側がみっちり接するし、おっぱいを触りながら腕が脇腹にも触れられます。

このとき、できるだけ密着するのがコツ。接地面は多ければ多いほど良いです。立っても座っててもできるし、取り入れやすいのもおすすめポイントです。


②焦らし効果!あえての下から愛撫

基本のおっぱい責め方法では顔周りから責めましたが、あえて下から責めて最後におっぱいという順序でもOK!下というのは、足の指や手の指など、体の末端からということです。

下から愛撫すると、おっぱいまでが遠いので自然と焦らすことができます。下から上はリンパの流れる方向でもあるので、愛撫して血流が良くなり感度が上がる効果もあります。

下から愛撫するときは、必ず股間は避けるのがポイント。そこが一番感度が高い部分なので、股間を責めてしまうと股間で気持ちよくなってしまい、おっぱいの感度は半減です。


③マイルドな刺激!ノーブラランジェリー愛撫

おっぱいを責めるタイミングは脱いだときが一番多いですが、筆者個人的におすすめなのがランジェリーを着た状態。1枚布が挟まるだけで、刺激がマイルドになります。

ノーブラでランジェリーを着ると、女性によっては勃起した乳首がポチっと浮き出ます。乳首の位置がわかりやすくなるし、ツルっと素材だと指や手がよく滑って気持ちよく愛撫できますよ。

なおランジェリーは、サテン素材と呼ばれる、ツルツルテカテカしたものがイチオシです。値段もそこまで高くないので、取り入れやすいのも良いですね。

あえて布越しで愛撫したあと、脱がせて手のひらで直接愛撫すると、刺激の違いが楽しめるのも◯。ランジェリーの下から手を潜らせておっぱいを愛撫するのも良いでしょう。


④おっぱいも巻き込む!乳首吸引

クリトリスを吸うと女性はとっても気持ちよくなることは、今や多くの男性が知っているでしょう。実はそれは乳首も同じで、軽く吸引することで強い快感を与えられますよ。

このときおっぱいを巻き込んで吸引するのがコツ。乳首オンリーを狙うのではなく、乳輪の外側も口に含むようにしましょう。

そして舌と唇を密着させて軽く吸引し、口の中をおっぱいでいっぱいにします。乳首まわり全部が触れ、接地面が多いので気持ちいいんですよ。

ちっぱいの女性だとやりにくいですが、基本のやり方のように揉みながらだとやりやすいでしょう。吸い過ぎは痕になるので、吸う力はごく弱めでOKです。


⑤ハグしながら!対面騎乗位おっぱいキス

男性が座り、対面する状態でおっぱいを愛撫する方法もあります。対面騎乗位のような体勢ですね。

この体勢だとおっぱいにキスしたり乳首舐めし放題!顔を埋めたりなんかもできますね。女性に頭を撫でてもらうこともできるので、Mっ気のある男性にはとくにおすすめしたいやり方です。

この責め方は、挿入前でも挿入中でも使えます。しかし身長差が大きかったり、女性の方が身長が高いとやりにくい場合がある点には注意してください。


⑥挿入との合せ技!立ちバック揉み

挿入しながらのおっぱい責め愛撫するなら、断然立ちバック!騎乗位や正常位でもできますが、立ちバックが一番密着度が高くて女性の満足度も高いですよ。

やり方は、立ちバックで挿入しながらおっぱいを揉みしだくだけ。挿入までくれば感度はかなり上がっている状態なので、揉みしだくくらいの強い刺激も受け入れてもらいやすいです。

鏡の前でやると、おっぱいが変形する姿も見られてエロいですよ。こちらも身長差があるとやりづらいのが難点ですが、体格がフィットする相手ならぜひやってみてください。


セックスでおっぱい責めする時に知っておきたい注意点5つ

おっぱいの愛撫方法をいろいろと紹介したところで、注意点も知っておきましょう。おっぱいくらいなら適当に触っていいだろうと思うなかれ、気をつけないと2度と触らせてくれなくなる可能性大です!

最後に、セックスでおっぱい責めするときの注意点を5つご紹介。「おっぱい触らないで!」と言われる前に、これらの注意点を守って楽しくおっぱい愛撫をしましょう。


イカせようとするのは無駄

おっぱいのほとんどは脂肪だし、感度が高い部分ではありません。おっぱいの愛撫は女性の興奮を促すのがメインの目的なので、おっぱいでイカせようとしても無駄です。

AVだとたまにおっぱいだけでイクみたいなシーンがありますが、ほぼ100%演技だと思ってください。それくらい、おっぱいだけでイカせることは難易度が高いです。

おっぱいの愛撫によって感度を上げることはできますが、これも地道な開発が必要。それに、イカせるほど開発できるかと言うと、かなり個人差があります。おっぱいでイカせるは意識しないようにしましょう。


伸びた爪&ささくれは絶対NG

別におっぱいを揉んだり愛撫するぶんにはケアなんて必要ないと思われがちですが、少なくとも爪は切ってささくれは取っておきましょう。

しっかり潤ってすべすべとした手と、カサカサした手。女性からしたら、絶対潤ってすべすべした手で愛撫された方が気持ちいいのです。

伸びた爪やささくれがおっぱいに当たると、痛みを感じやすくなります。男性でハンドケアをしている人は多くないもの、逆に言えばハンドケアするだけで他の男性よりおっぱいの愛撫で一歩リードできますよ。

ハンドケアは、しっかり手を洗った後にハンドクリームを薄く塗るだけでも十分に保湿効果があるのでお試しあれ。


痛い愛撫は感度が下がる

指が食い込むほど強く揉んだり、乳首をつまんだり噛んだり…痛い愛撫は基本的にNGです。「痛い」はネガティブな感情なので、そう思わせてしまうと愛撫で感度が上がるどころか下がります。

おっぱいへの愛撫は、男性からすると弱すぎるくらいがちょうどいいです。むしろ女性からもっと欲しがられるくらい優しく弱くするのがポイントで、いきなり強く愛撫するなんてもってのほかです。

ドMな女性で乳首を噛まれたり痛いプレイが好きなのは、男性に心を許しているからです。「この人なら痛くされても良い」という信頼が築けるまでは、痛い愛撫は逆効果にしかなりません。


アダルトグッズに頼るべからず

ローターや電マの振動で、乳首やおっぱいを気持ちよくさせたい!そう思う男性は多いでしょう。しかし、女性はそれを望んでいないことが多いです。

おっぱいは心臓に近いので、アダルトグッズのような機械的なものを近づけられると怖いんです。もしアダルトグッズを使うのなら、非電動のものを使いましょう。

もし使いたいなら、女性がアダルトグッズを使うことに抵抗がない、使いたいと言った場合のみ。おっぱいの愛撫は体温や触れている接地面が気持ちよくさせるので、振動は基本的にいりません。


ブラジャーを雑に扱わない

おっぱいを愛撫するときに意外と重要なのが、下着の扱い。ブラジャーの上から揉んだり脱がせたりも愛撫の一部なので、丁寧に扱ってください。

とくに避けるべきなのは、こういったプレイです。

・ブラジャーのヒモを引っ張る
・カップの中に指を突っ込んで乳首を触る
・カップをぐいっと下に下げて乳首を露出させる
・脱いだブラジャーを放り投げる


これらはAVでもよく見かけますが、実際にセックスするときはやってはいけません。

ブラジャーを雑に扱うと、女性は「私もこんなふうに雑に扱われるのかな」と不信感が募ります。ブラジャーは、女性の体の一部だと思って扱いましょう。


おっぱいの気持ちいい責め方ができると、セックスの感度も倍増してより楽しく!

おっぱいの責め方は無限にありますが、今回はおすすめのやり方を基本として応用を6つご紹介しました。

どれかやってみたくなる責め方はありましたか?どのやり方もカンタンではありますが、一度に全部やる必要はありません。少しずつマスターしていきましょう。

最後に、この記事の内容を簡単にまとめました。

【この記事のポイント】
おっぱい愛撫の最も大切なコツは「乳首を触るタイミング」
・乳首を触る順番はとにかく後にする
・「もっと触って欲しい」と思わせると◯
・おっぱいより先に乳首を雑に触るのは✕

おっぱい責め愛撫の基本の流れ
・①まずは服の上から手のひらで
・②服を脱がせて女性を寝かせる
・③二の腕&脇腹から優しく撫でる
・④手でおっぱいを揉みながら乳首舐め

その他にオススメのおっぱい責め愛撫のやり方6つ
・①接地面を増やせ!バックハグ揉み
・②焦らし効果!あえての下から愛撫
・③マイルドな刺激!ノーブラランジェリー愛撫
・④おっぱいも巻き込む!乳首吸引
・⑤ハグしながら!騎乗位おっぱいキス
・⑥挿入との合せ技!立ちバック揉み

セックスでおっぱい責めする時に知っておきたい注意点5つ
・イカせようとするのは無駄
・伸びた爪&ささくれは絶対NG
・痛い愛撫は感度が下がる
・アダルトグッズに頼るべからず
・ブラジャーを雑に扱わない


おっぱいの責め方がマスターできると、女性が気持ちいいのはもちろん、男性側も手でおっぱいの感触をたっぷり堪能できますよ。ぜひセックスに取り入れてみてくださいね!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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