ラブドールの使い方完全ガイド|お迎えからメンテナンス、処分までを初心者向けに解説。

ラブドールの使い方完全ガイド|お迎えからメンテナンス、処分までを初心者向けに解説。

この記事を書いた人
オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

【洗浄編】使用後30分以内に行うべき「徹底メンテナンス」

ラブドール 使い方
ラブドールとお楽しみのあとは、洗浄の作業が待っています。

カップルみたいにイチャイチャ気分でシャワーを浴びれますが、セックス以上に重労働なので、つい手抜きをしてしまいがちなのがこの「洗浄編」なんですね。

ラブドールと長く付き合うためには、この工程が超大事です。

慣れてきたり面倒くさくなってしまったりしてテキトーになってきたら、そこからは一気に劣化してお別れが近づきますからね。

愛する気持ちを維持するのと同時に、以下の4点を心がけてください!


ホール(アソコ)の洗浄は洗剤を使ってしっかりと!

ラブドールのボディで最も不衛生になってしまいがちなのが「ホール」すなわち陰部です。これは生身の女性でも同じかもしれません。

ホール内は水分も残りやすいので、雑菌がたまりやすいです。

しかもラブドールとのセックスでは大体の男性が中出しするでしょうから、精子が残っていたらあっという間に雑菌だらけになります。

ホール内を洗う時の手順としては、まずぬるま湯で流します。中に残った体液やゴミなどを取り除いてください。

それから洗剤で中を洗います。

使うのは弱酸性でも中性でも良いとされますが、漂白成分やアルコールなどが含まれていない、優しい成分のものを選ぶのが無難です。

ブラシで中をゴシゴシ擦る必要もないので、指でやるか柔らかくて小さなスポンジを持って優しく洗って下さい。すすぎも念入りに!


ボディはぬるま湯と石鹸で優しく洗うのがおすすめ

ラブドール 使い方
ホールをしっかり洗えたら、続いてボディです。大きさでいえばこっちが圧倒的なので、重労働になります。

ボディの洗い方も、大まかにはホールと同じで、優しい成分の洗剤(石鹸など)とぬるま湯で洗います。

汚れがそこまで目立っていなければ手擦りでも大丈夫でしょう。

くすみなどの汚れがあったり、プレイの時に汚れてしまっているなら、柔らかめのスポンジで優しく擦ってみてください。

それでも落ちなければ、中性洗剤を使ってみたり、ちょっと強めに擦ってみてください。

さらにしつこい汚れ(というよりシミ)なら、クレンジングオイルで浮かせてから洗うと落ちます。

ちなみにこの洗浄作業はエッチな気分になるので、ここで二回目をしてから洗うのがおすすめだったりします。ソープみたいな感じで最高です!


タオルも厚めで柔らかい生地を使うと表面も滑らかに維持できる

ボディ洗いを終えたら、次はタオルドライです。ここも重要なので、きちんとやり方を知っておきましょう。

注意したいのはタオルの摩擦で、まず使うタオルは柔らかい生地で、なおかつ分厚いバスタオルにします。

水分をしっかり拭き取りたいですし、ラブドールの肌も傷つけたくないですからね。

さらに一度の洗浄で2枚くらい使うのが理想的です。

ラブドールの人間とちがって、水分が肌の表面を滑らかに落ちなかったりします。

むしろしみこんでしまうので、同じバスタオルで全身を拭いてもそのうちタオルが濡れて使い物になりません。なので2枚用意するのがベストですね。

拭き方も擦るようなやり方ではなく、押し当てるみたいな感じでやってみてください。表面にしみこんだ水分をしっかり取れますから。


ドールは熱に弱いのでドライヤーは厳禁!どうしても使うなら冷風で

ラブドールにドライヤーは厳禁といいますが、ドライヤー自体がダメなのではなく熱風が厳禁です。

シリコンは大体200°くらいで溶け始めます。TPEはもう少し弱くて、150°くらいで溶け始めますね。

ドライヤーの風の温度は最大で150°近くになります。なのでTPEのラブドールだとドライヤーの熱風は危険です。

とはいえ熱風を当て続けたら表面温度も上昇しますから、そのうち溶けてしまうおそれはありますね。とにかく温風で乾かそうとするのはダメです。

ただし冷風モードで乾かすのはOK。ホコリが舞って付着するリスクはあるものの、水分を飛ばせるので、タオルドライの後にやるのもいいでしょう!


【ケア編】モチモチ肌を維持する「アフターケア」

ラブドール 使い方
洗浄とタオルドライも終えて、すぐさま寝かせてしまうのはNG。ラブドールにも人間の女性と一緒でアフターケアが必要です。

洗い方も使い方も心得がいっぱいですが、実は時間的に見ればしまっている時間のほうが長居ですよね。

なのでアフターケアはとても重要なポイント。ここを徹底できるかどうかで、ラブドールのモチモチ美肌も維持できますし、劣化を防げるので長持ちします

いつまでも若々しくて綺麗なパートナーでいてもらうためにも、以下の3点を重視しましょう!


美肌のカギは洗浄後のベビーパウダー!正しく使いこなそう

使用前にベビーパウダーを塗ると肌感が良いといいますが、保管時にもベビーパウダーはおすすめ。

ようするにベビーパウダーは、ラブドールには欠かせないんですよね。

衣類についても問題ないですし、落とすのも簡単なので、たっぷりと使う感覚で大丈夫です。

ただし注意点として、ボディ表面の水分が残っているかどうかを、ベビーパウダー塗布の時にしっかり見ること。

もし水分が残っている(またはしみこんでいる水分やオイルが出てくる)場合、パウダーが上手く塗布できずにダマになったりします。

その時はあらためてタオルを押し当てて水分を取り、それからパウダー塗布を再開しましょう。

新しいうちはオイルブリードも強いので、買ったばかりの頃ほどパウダーがダマになりやすいです。そのうち落ち着くので、しばらくは念入りにやってください。


指先は傷みやすいのでしっかり保護!素材変更もできる

ラブドールは使ううちに少しずつ劣化しますが、特に傷みやすい箇所としては指先が代表的。

指先まできちんと関節のあるラブドールの場合、指先の皮膚を関節が突き破ってしまうことだってあるんですね。

そのため、ラブドールの指先はややシリコンを厚めに作られていたり、そこだけ素材が変わっていたりします。

購入時のオプションでより丈夫な素材に変更することもできるので、もし心配ならオプションを駆使しましょう。

素材を変える以外に保護する方法はないので、買う前に指先もしっかりチェックしたいですね。指が細いと綺麗に見えますが、そのぶん脆いので。


ウィッグのブラッシングやトリートメントもすれば肌もより綺麗に見える

直接的な肌ケアではないですが、見栄えに大きく影響するのが「髪」ですね。

ラブドールの髪は大きく2種類で、ウィッグか植毛です。

植毛のタイプは高級な上、ヘアスタイルを変えるのが難しいので、ほとんどのラブドールはウィッグをかぶっています。

そのどちらも手入れの方法は大きく変わりません。専用のシャンプーやトリートメントを用意し、あまり強くこすらずに洗いましょう。

ウィッグも植毛も、抜けたら生え変わりませんから。あまり乱暴に扱うとハゲます。

特にトリートメントは重要で、髪にツヤがあると色気が一気に増しますからね。

何となく安っぽく見えてしまうラブドールは髪にツヤがなく、ケアが足りていない可能性も高いのです。


【保管・トラブル編】寿命を延ばす「収納」と「応急処置」

ラブドール 使い方
最後に紹介するのは、保管方法とその他のトラブルについて。

ラブドールはどんなに愛されていても、保管している時間のほうが長いです。

逆にいえばこの保管さえしっかりとした環境でできていれば、ラブドールがいつまでも綺麗に保たれるともいえるんですね。

またラブドールと付き合っていると、何かしらのトラブルはあります。劣化もありますし、お別れを考えなくちゃいけない時もあるでしょう。

ここでまとめた内容は、買ってすぐには実感しませんが、長く使っている方ほど共感できる内容です。


直射日光は絶対に避ける!肌があっという間にひび割れしてしまう

人間の女性でも、あまり直射日光を浴び過ぎていると肌に悪いですよね。

人間ならいつも皮膚が生まれ変わっているので、ある程度は大丈夫ですが、ラブドールはそうもいきません。

直射日光は大敵なので、窓際に置くとか紫外線ライトが当たっている場所などは絶対に避けましょう。

ちなみにラブドールに使われるTPEやシリコンは、それぞれ日差しに対する耐性もちがいます。

高級なシリコンだと比較的強いとされますね。

熱にも強いほうなので多少は平気ですが、日差しによって過度に乾燥もするので、長時間あたっていると変色やひび割れの原因になります。

対してTPEは熱にも日差しにも大変弱いので、一日でも半日でも直射日光にさらされたら一気に劣化するおそれがあります。絶対に当てちゃダメです。


高温多湿もリスク大!カビや変形の大きな原因になり得る

ラブドール 使い方
ラブドールは、部屋に飾るかクローゼットなどにしまうかの二択ですが、どちらの場合でも高温と多湿には気をつけたいです。

温度に関しては前述していますが、人が快適に過ごせる20°前後なら、問題ないでしょう。

どちらかといえば温度が高いほうがリスキーなので、冷えている分にはOKです。

シリコンもTPEも0°くらいでも全然耐えられます。人より寒さには強いんです。

湿度に関しては人間と同じくらいの感度で、どちらの素材でも50%前後に保たれているのが理想的。

それ以上乾燥していたり、ジメジメしていたら変形やカビのリスクが高まります。

特にクローゼット内は調節が難しいので、温度計と湿度計を入れておくといいですね!


キズができたら専用の接着剤で補強すると上手く隠せる

ラブドールを使っていると、いつの間にかキズができていたりします。

どんなに気をつけていても、ぶつけてしまったり乾燥していたりなどの理由で、表面は傷つくんですね。

小さな傷であれば、ドール専用の接着剤で簡単に補修できます。裂け目に少し塗布して、ギュッと閉じればそのうちつながって元通りです。

大きな裂け目や、欠けて破片を紛失した場合などは、熱溶剤を使うと形を綺麗に治せます。

熱溶剤は表面を溶かしながら接着するもので、少し技術が必要なので、使わなくなったオナホなどで練習するのもいいですね。

あまりひどいようなら、ドールの専門店に頼めば修理をしてくれます。自信がない場合は無理せず、プロを頼りましょう。


処分する時は規定のルールに従う!不法投棄は絶対NG

ラブドール 使い方
やむを得ない事情でラブドールを手放さなくてはいけない時もありますよね。

例えば破損や劣化がひどいとか、引っ越しするとか、新しいラブドールを購入したからなど。

そんな場合でも、ラブドールはゴミ捨て場に捨ててはいけません。粗大ごみとして回収してくれる例もありますが、堂々と捨てられるオーナーはあまりいないですね。

そこで役立つのが、ラブドールのメーカーや専門の業者です。

ラブドールのメーカーはある程度大きなところであれば、回収もしてくれます。通称「里帰り」です。

また近年はラブドール専門の葬儀社まで出ていて、ドールオーナーの熱い愛に応える業者です。きちんと供養をしてくれるので、頼る人も多いようですよ。

ちなみに不法投棄して警察が来てしまい、罰せられるケースもあるので、テキトーに捨てるのだけはダメ。愛したパートナーですから、きちんと最後まで見届けてください。


ラブドールは正しく使えばいつまでも綺麗なままでいられる!メンテや保管の方法もしっかり確認しよう

今回はラブドールの使い方、メンテナンスや保管、修理の仕方などを解説しました!

【この記事のポイント】
ラブドールの使い始めで気をつけたいことは?
・関節の動きをしっかり確かめる
・色移りするような衣装を避ける
・ベビーパウダーで肌を保護

ラブドールと愛し合う時に気をつけたいことは?
・無理のある体位やプレイを強要しない
・抱く前に温めると心地良い
・ローションは高粘度タイプがおすすめ

ラブドールのメンテで気をつけたいことは?
・高温多湿と直射日光は厳禁
・髪のトリートメントもしっかりやりたい
・小さな傷は専用接着剤で簡単に治せる


今回の記事の内容は、ひとりの男性がラブドールのオーナーになり、それから何年も一緒に連れ添うために必要な情報が詰まっています

もしあなたがこれからラブドールを手にしたいなら、ぜひこの記事を保存しておいてください。

一気に全部覚える必要はないので、悩んだ時などに開き直して確認する習慣をつければ、すぐにラブドールオーナーとして一人前以上になれます。

ぜひラブドールと熱い性生活を送ってください!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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