射精すると血圧はさがる?高血圧者が知っておくべき賢者タイムの注意点とは

射精すると血圧はさがる?高血圧者が知っておくべき賢者タイムの注意点とは

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
毎日のオナニーやセックス、はたまた風俗遊びを楽しみに暮らしている男性は多いでしょうが、年齢を重ねてくると身体の心配事も増えてきますよね。

特に血圧が高い男性は、射精の時に嫌なドキドキ感や、呼吸の異常な乱れなんかを感じているんじゃないでしょうか。

歳だからしょうがない、なんて気軽に済ませていると大変ですからね。

そこで今回は「射精と血圧の関係について」詳しく解説していきます!

射精前後の身体の反応を知れば、高血圧を持っている方でも安心して射精を楽しめますよ!




射精後の「あの眠気」、じつは血圧と関係していた

射精 血圧
今回の記事は「血圧」に関する内容ですが、今はまだ健康で大丈夫だという男性も、ぜひチェックしてもらいたいです。

特にジャンクフードが好きな方や運動不足な方などは、そのうち同じ悩みを抱えるかもしれませんから!

かくいう私「北山ジン」も、若い頃は全然平気だったんですが、年々オナニーと射精については不調を覚えることが多くなりました。血圧もやや高めですし。

今回のメインテーマとしては「射精をすると血圧はどうなっているのか」です。

結論からいうと「射精したあとは血圧が下がる」となります。

射精後の眠気と疲労感などの「賢者タイム」の感覚は血圧が下がっているからでもあるんですね。

しかしその射精の前には激しい血圧上昇が起きていて、身体に負担がかかっていることも知らなくてはいけません。

その射精における血圧の上下について、今回は詳しくまとめたので、ぜひ最後までチェックしておいてください!


体内実況:もし血圧計をつけたまま「その瞬間」を迎えたら?

射精 血圧
まずはシンプルに射精と血圧の関連について解説します!

仮定として、血圧計を身体につないだままオナニーをしたら、血圧がどうなっているのかと考えてみましょう。

身体の感覚だけでいうと、その時は「気持ちイイ」と感じているので、本人もわからずにいる場合がほとんどです。

なので射精前後の血圧の上下について、まずは知ってみましょう!


興奮が高まって心拍数と血圧がみるみる上昇!

オナニーを始める前は、誰もが平常時です。

それからオナニーを始めると、だんだんと血圧が上昇します。

血圧の上昇を自分で感じるのは難しいですが、じつは同時に心拍数も上昇します。

心臓が速く動くと血流が速くなるので、結果的に血圧も上がるんですね。

なので心臓がドキドキしてきたら、それが血圧上昇のサインでもあります。

またこの時、性的興奮を覚えている状態なので、そのドキドキ(心拍数上昇)と血圧上昇も心地良く感じます。

交感神経も活発になり、身体も心も高まっている状態ですね。


絶頂の瞬間は血圧も心拍数もピークを迎える!身体の負担も最大限に

性的興奮の高まりと血圧(および心拍数)の上昇は、例外なく同時に起こっています。

そして男性はみんなその興奮のピークには射精があり、その瞬間は頭が真っ白になっちゃいますよね。

その時、当然ながら血圧も心拍数もピークに達します。個人差はありますが、平常時から徐々に高まって、射精する瞬間が確実にピークです。

さらに血圧と心拍数が最大値に達するということは、身体の負担も最大限に達します。

よく「一発の射精は短距離を全力疾走するくらいの疲労」といわれますが、その通り。全速力で走った時くらいの心拍数と血圧になっています。

ですが脳内ではさまざまな快楽ホルモンが分泌されて、その負担すらも心地良い感覚になっているんですね。


射精後は血圧が一気に下がって全身が脱力する

射精の瞬間がピークとなり、その後は一気に血圧が下がります。

オナニーのやり方にもよりますけど、ピークまでは徐々に高めていく人が多いですが、射精後の血圧の急降下は全員同じです。

誰もが射精後には一気に脱力し、同時に血圧も一気に下がって心拍数も落ち着いていきます。

またここでもホルモン分泌が促されているので、ただ疲れたという感覚よりは「気持ち良かった」「またやりたいな」といったポジティブな感覚になる人が多いです。

これは俗にいう賢者タイムですが、賢者タイムは血圧が一気に下がって平常時になる反応でもあるんですね。


脳内麻薬が引き起こす「強制シャットダウン」の仕組み

射精 血圧
射精前後と血圧の上下について簡単に解説しましたが、ここではさらにホルモン分泌についても解説します。

ただ血圧が上がったり下がったりするだけだと、人はみんな気分が悪くなります。高血圧だと頭が痛くなったり、低血圧だとダルくなりますから。

ですが射精や性行為の時には脳内で多くのホルモンが分泌されているので、脳内の快楽が身体の負担をカバーしているような状況です。

そのホルモンは脳内麻薬と呼ばれるものもあり、それらが身体を一気に休ませて「強制的にオフへとシャットダウン」させます。

仕組みを知ると、オナニーに対する理解度も深まりますね!


射精後はプロラクチンが分泌されて安心感と眠気が増す

射精後には多くのホルモンが分泌されますが、そのひとつがプロラクチンです。

プロラクチンはよく授乳期の女性が分泌しているホルモンとされますが、大まかにいうと「リラックス系」のホルモン。

副交感神経が優位になるオフの状態に分泌されることが多いです。

また射精時には、男性も平常時の3倍以上のプロラクチンが分泌され、射精までに分泌され続けたドーパミンを抑制させてくれます。

なので賢者タイムの仕組みにはプロラクチンも大いに関わっており、興奮を冷まして血圧と心拍数を一気に平常値へ戻し、同時にリラックス感をもたらしてくれるんですね。

簡単にいえばドーパミンが興奮作用で、プロラクチンはその抑制作用。オンとオフの切り替えに関わる大事なホルモンです。


幸せホルモンであるオキシトシンによって精神が安定

射精 血圧
射精後に分泌されるホルモンには「オキシトシン」も含まれます。上記した脳内麻薬のひとつで、身体への影響がとても大きいホルモンです。

オキシトシンは別名幸せホルモンともいわれ、分泌されると幸福感を覚えます。

異性とハグやキスをしたり、スキンシップのある楽しい時間を過ごしている時も分泌されるといいますね。

そして射精後にオキシトシンが分泌される理由は、プロラクチンと同じで身体と気持ちをリラックスさせるため。

幸福感と安心感は似たようなものなので、オキシトシンも賢者タイムの一端を担っているわけです。

ちなみにオキシトシンはスキンシップに関わるので、オナニーよりもセックスのほうが分泌量が多いといわれますね!


自律神経が交感神経から副交感神経に切り替わってリラックス

射精後にはホルモン分泌と同時に、身体のスイッチである交感神経と副交感神経が入れ替わります。

交感神経は興奮や緊張状態であるオンのことで、副交感神経はリラックスしたオフの状態です。

射精前後にはそのオンとオフが切り替わっていて、射精後から速やかにオフに変わります。ようするに副交感神経が優位になり、身体は自然にリラックスしていくのです。

さらに副交感神経が優位になると血管が膨張し、血圧が下がります。

同時に心拍数も落ち着いてきて、荒かった呼吸も静かにゆったりした呼吸に変わるんです。

このように射精後にはホルモン分泌と神経の切り替えによって、血圧も一気に下がるのですね!


「射精で血圧が下がるなら、高血圧の治療になる?」の考えは危険

射精 血圧
高血圧気味で悩んでいる男性などは、積極的に射精するほうが血圧のコントロールにつながるのでは、なんて都合よく考えてしまわないでしょうか?

ここではさらに突っ込んで、射精と血圧と健康に関する内容をお送りします。

冷静にみれば、射精後は血圧が下がるとはいえ、射精前には上がっていますよね。

高血圧の方がその射精前の血圧上昇の状態を長くキープするのが安全じゃないことは、考えるまでもないと思います。

高血圧の方には特に有益な情報をまとめたので、ぜひ以下の内容も確かめてください!


血圧が高い人はそもそも勃起や精力が弱いというデータも!

血圧は、勃起力または精力全般に対して大きな関連があります。

血圧が多少高くてもアソコが元気いっぱいな男性もよくいるイメージですけど、じつはそうじゃないんですね。

高血圧の患者の4割がEDになっているという報告もあり、ED予備群(精力減退を感じている男性)はかなりの割合を占めます。

なので血圧が高いから射精をするとかしないとかではなく、そもそも高血圧によって精力が減退しているので、まずは平常時の血圧をコントロールする必要があるんですね。

まだ現役でギンギンな男性でも、血圧が高いとオナニーもまともに楽しめなくなるかもしれません。そもそもの話です。


高血圧の人が絶頂を迎えるとむしろ血圧変動で体調が悪化するかも!

射精 血圧
射精後に血圧が下がるといっても、平常時より下がることは稀です。

そんなのが毎回起きていたら、射精後にみんな立ち眩みになってしまいますし、射精するのが楽しくなくなっちゃいますからね。

なので射精をたくさんしても、血圧を下げることもコントロールすることも、簡単ではないでしょう。

むしろ射精前に血圧を上昇させることで、もともと高い人が危険な数値にたどり着いてしまう場合もあります。

そこまで行ったら射精してしまうほうが血圧を下げられて安全かもしれませんが、責任は誰もとれません。

むしろ高血圧は長く続くと血管の内部を傷つけてしまうので、射精前の興奮状態で血管が損傷する可能性だってあります!


絶頂の反応によって心筋梗塞や脳卒中のリスクも一時的に高まるかも?

射精 血圧
高血圧それ自体は、大した危険がないと思っている男性も多いかもしれませんが、怖いのは高血圧から来る合併症ですよね。

高血圧の合併症には、おもに「心筋梗塞」「脳卒中」があります。

いずれも血管が詰まってしまったり、破裂してしまって起こる症状で、命も危険にさらされます。

ましてやオナニーなんて誰もいない時にするでしょうから、そんな時に血管が切れて気絶しても、誰も見つけてくれません。

仮に家族が発見しても、オナニーしてそのまま寝てしまったようにも見えるので、そのまま手遅れになるなんてこともありえるのです。むしろリアルでけっこうある事例だと思いますね!


45歳からの「安全な」賢者タイムの迎え方

射精 血圧
血圧を気にするのはある程度年齢が行っている方ですよね。40代くらいからでしょうか。

なので最後に、45歳くらいからはぜひ気にしたい「賢者タイムの安全な迎え方」を解説します。

ようするに安心安全な射精の仕方ですね。若い頃のように勢いでシコって射精したり、一日何回も射精していると絶対危険なので、ぜひ年相応の射精習慣を身につけましょう。


息を止めて力む「バルサルバ法」は厳禁!ゆったりした呼吸が大事

バルサルバ法をご存じでしょうか。息を吸って止めた動作のことで、腹圧に力が入るので身体全体の力みにもつながります。

アスリートや力仕事の人などがよくやるテクニックですが、射精の時にも無意識にやってしまっている人は多いです。

息を止めると、じつは一時的に血圧は下降します。

ただその止めていた分を一気に吐き出した瞬間に血圧が急上昇するので、高血圧の人にとっては危険な行動なんですね。

もし無意識にやっちゃっている人は、オナニーをする時でも呼吸を意識して、ゆったりと深い呼吸をしてみましょう。血圧の不用意な上昇を防げます!


冬場の血圧上昇は特に危険!室温などをしっかり調節しておくこと

射精 血圧
性行為や自慰行為をする時、身体は熱くなっていますよね。

やっていく過程で熱くなっていくのですが、室温のコントロールはきちんとやっておきたいです。

なぜなら冬場などで身体が冷えていると、血圧は上昇しちゃうんです。

寒いと人は交感神経が優位になりやすく、全身を温めるために血流を促すので、心拍数も血圧も上がります。

なのでオナニーする時でも、どのみち最後は熱くなると思ってそのままにするのではなく、部屋を適温にしてから始めてください。

不意に胸が苦しくなったり、頭が痛くなったりするのを予防できますよ!


頭痛や動悸や目まいがしたら危険!行為を止めて医療機関へ

射精 血圧
呼吸や室温管理などを徹底していても、オナニーやセックスをする時に人は無我夢中になります。それは本能的なものでもありますが、ドーパミンやアドレナリンの作用にもよりますね。

しかし本当に身体がヤバい場合、それらのホルモンだけで抑えることも難しいです。

血圧が危険な数値になってしまい、頭痛や動悸、吐き気や立ち眩みなどがしている場合は、ただちに行為をやめて病院を受診しましょう。

軽い症状であれば射精後にだんだんおさまることも考えられますが、自己判断はとにかく危険です。

そもそも射精時に危険な数値になる人の血圧は、普段でもちょっと頭が痛いくらい高いと思うので、不調な時に射精すること自体がリスク大なんですね。

何度もいいますが、オナニーの時に倒れても確実に発見が遅れるので、心配ならやめておくのが賢明ですよ!


射精と血圧には大きな関わりがあった!行為の時の血圧の上下を理解して正しくオナニーを楽しもう

今回は、医学的な内容として「射精や性行為による血圧の上昇と下降」について解説しました!

【この記事のポイント】
オナニーする時の血圧はどうなる?
・行為で高まる時は血圧も上昇
・射精時には血圧のピークを迎える
・射精後は血圧が一気に下がる

射精時には脳内で何が起こる?
・プロラクチンによって安心感を得る
・オキシトシンによって幸福感を得る
・副交感神経が優位になってリラックスする

射精して血圧が下がることはない!
・射精前後は血圧が上下するだけ
・射精後に平常時より下がることはなさそう
・むしろ射精時の上昇が危険


血圧の上下は、いずれも身体の感覚で確かめられます。

呼吸が乱れている時は血圧が上昇していますし、安心して眠気がある時は下降しています。

血圧は交感神経と副交感神経にも関連しているので、簡単にいえばオンだと上がってオフだと下がるという単純な仕組みでもありますね。

ただオナニーやセックスの場合、脳内麻薬ともいわれるホルモンが大量に分泌されるので、それらの不調に気づかないこともあります。

平常時で高血圧の方は、無理な行為や習慣はしないで、できるだけ身体をケアしてください!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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