初セックスで女性を緊張から解放させる魔法の言葉 7選

初めてのセックスはぎこちない。自分が童貞を捨てたときもとにかく必死だったわけです。処女を捨てるときも緊張と恥ずかしさが入り乱れてわけが分からなくなってしまいます。今回はそんな女性を安心させる、とっておきの言葉をご用意。初めてな女の子の思い出の１ページをトキメキで埋めてあげましょうね。

「おいで」

もちろん男性と触れ合うことだって初めてだったりします。もっと近づいていいんだよ、という意味を込めて優しく語りかけましょう。泣いている子どもを優しく呼びかけるイメージです。彼女を導いてあげるんです。

「目をつぶって」

全てを任せてしまっていいよ、という意味で目をつぶってリラックスしてもらいます。キスをそのまま始めてください。キスは時間をかけましょう。彼女が積極的に舌を動かしたりディープキスに慣れたりするまで焦らずにずっとキスをします。これによってマンコが濡れるわけですね。マンコを触られるのに抵抗感があるはずなので、ノータッチで濡らすにはキスが有効です。

「キレイだよ」

裸を見せるのも初めてなんです。自信がない。だから心を込めてキレイと伝えてください。そこで具体的なパーツを褒めてはいけません。まだ早すぎます。でもとにかくキレイだということは伝えておいたほうが次の流れがスムーズなんです。あまり恥ずかしがられすぎると、なかなか進展しないのが初めてのエッチ。大胆でいいんだよ、というメッセージを送るのが有効です。

「⚪︎⚪︎を感じたい」

見るだけでなく感覚で彼女を感じたいというある種口説きワードです。決して体目当てじゃない。心も体も欲しいアピールなんですね。感じたいなんて言われたことないから、女の子は濡れちゃいます。とにかく言葉で濡らしましょう。手マンもそんな荒々しくできるわけではないですからね。

「おれも緊張するよ」

おどけた調子で爽やかに言いましょう。「うそー」て言われますいいんです。このやり取りが場を和ませます。色々冗談言い合ってもいいでしょう。普段モードを保ちつつ少しづつシリアスに間を詰めていく。エッチってそんなものですよね。処女を頂くときはなおさらユーモアを交えるんです。男が獣なのはしょうがない。でもあえての笑い、鉄板ですよ。

「力抜いたほうが痛くないよ」

挿入の時緊張マックスで力むんです。それが余計に除幕式を痛くしてしまうんですね。なのでリラックスさせることがスムーズな初エッチにつながります。力んじゃダメだと諭しましょう。まあ緊張で顔を枕や布団に隠して縮こまってる姿は最高にカワイイですけどね。でもそれだと痛いわけです。

「ずっと一緒だよ」

「ヤリ捨てしません」の宣言です。初めての人はちゃんとした人がいいて思ってるわけです。逆に捨てるような初体験は何となく後を引いちゃいます。なるべく処女を奪う時は、一途な自分をアピールしてください。末長い付き合いを。約束するんです。約束できることなんて何一つないのは分かってるんです。でも彼女を不安にさせてはダメですよ。


いかがでしたか。初めては緊張の連続ですから、ここで紹介したワードをたとえ機械的でもいいですから言ってみましょう。安心することでしょう。処女と出会いたい！なんて方は以下の記事も参考にしてみてね

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