ペニスに一切触れずに、乳首の刺激だけで射精するオナニー方法

今日はマユツバな方法をご紹介。ななんと乳首刺激だけで射精ができる夢のテクニックです。チンコに手を持っていかなくていいんですからオナニーできる場所も広がりそうですよね。でも本当に? 真相を探るべくリサーチして見ましたよ。

まずは乳首でチンコを勃起させよう

男性の加齢とともに低下する勃起力を補うために乳首刺激は有効かもしれません。乳首を軽くつまんでみてください。クリクリ回すようにはたまた指に腹で撫でるように。結構気持ちいいんですね。それもそのはずこの乳首、女性だけでなく男性も感じるんです。大きくならないし、母乳も出ませんが基本的な構造に男女の違いはないそうで、女の子が気持ちよさそうにしてますよね、なので男も感じる可能性は大ありだということです。乳首感じたら勃ちますよね。第二の亀頭とも言われてるくらい性感帯としてはメジャーなものでもあるんです。

これをしばらく感じるようになるまでソフトにいじり回してください。両方やっちゃいましょう。人によってどっちが感じるか、差がありますからね。風俗などで乳首攻めをリクエストしてもいいかもしれません。個人的には乳首を舐められるだけで勃起は十分です。

乳首と亀頭をイメージリンク

次からが高等テク。イメトレですね。亀頭につぐくらい気持ちいい乳首をまさぐりながら、自分がチンコをしごいているとイメージするんです。あくまで乳首だけを攻めて頭の中ではチンコ。チンコの裏筋と亀頭を脳内で結びつけます。これで少しづつ射精感を高めていくんです。いつもならAVを見まくるところですが、今回は精神統一が重要なのでオアズケ。乳首イキの道は厳しいのです。ちなみに乳首用オモチャを使ってもOK。指だとどうしても疲れますし、今回はチンコに触れずに射精することが目標なのでより上質の快感を乳首に与えないといけません。大人のおもちゃ屋にレッツゴーです。

射精感の貯水理論

射精までのプロセスを論理的に解説です。例えば10リットルの水槽に水を貯めていくようなもので、10リットルまで溜まったら射精だとします。この場合水は快感度(高まり度合い)ですね。チンコの刺激は太い蛇口。一気に水槽が一杯になるくらいすぐにたまり、射精に達します。しかし乳首刺激はチョロチョロ流れる獅子脅しの水流。少しづつたまる雅な性欲なんです。こうしていくと、乳首だけで果てるにはすごい時間がかかることになってしまいます。チンコ蛇口が0.1リットルづつたまるとしたら乳首は0.01リットルづつとか、そんなイメージです。これでは時間がかかりすぎるので、9リットルくらいまではチンコの力でズルしましょう(もちろん時間があれば最初からゆっくり上り詰めてもいいですね。富士山を一合目から登るようなものです。)で、そこからゆーっくり登るために乳首攻めですペポイントは繰り返しますがチンコと乳首の脳内リンク。自分はチンコを攻めているんだと常に集中し、意識する。これによりじわじわと、9リットルが9.01、9.02とカウントアップしていきます。最初から強く乳首を攻めると慣れが出てくるので最初は優しく、徐々に強めに、やっていきましょう。

そして射精へ...

快感度が10リットルになったら水が溢れるように射精が始まるはずです。その時も徐々にじわーっとなる射精感ようですね。まるでオナニーでまだ続けたいのにしごきすぎて、射精しそうになって、ヤバイと思って止めた時のような感覚です。物足りなければここからはチンコをまさぐってもいいでしょう。それでも乳首で登り詰めたことは違いありませんからね。

いかがでしたか。ミステリアスな方法ですね。まだ理論の域を出ていないかもしれませんが、成功者となってリアルに広めたい画期的な方法ですね。トライしてみてください!