気持ち良すぎて中毒性のある、床オナの方法をまとめてみた

どんなやり方でもオナニーは気持ちのいいものですよね。皆さんはどんなオナニーライフを楽しんでいますか。今回は気持ちよすぎてやばい床オナの方法をご紹介したいと思います。

床オナの方法①床オナとはどのようなオナニーか

まずは床オナとはどのようなオナニーかを説明したいと思います。床オナはうつぶせになって布団や床にちんこをこすりつけるようにしてオナニーをすることです。成人マンガなどでたまに描かれていますよね。この方法は通常では考えられないほどの快感をあなたにもたらします。その強すぎる快感に病みつきになってしまう人が続出するほど床オナは強烈なオナニー方法です。普通のオナニーと異なり、うつぶせになってちんこをこすりつけるため、疑似正上位を楽しめる、と感じる人もいるようです。それでは床オナの方法を詳しく説明していきたいと思います。

床オナの方法②具体的に説明すると

床オナの方法は床にちんこをこすりつけるだけでしょ、と思ったあなた、甘いです。何も考えずにうつぶせになってちんこをこすりつけるような床オナの方法ではちんこを痛めてしまいます。ここでは正しい床オナの方法をご紹介します。まず、フローリングや畳、カーペットにこすりつけるのはNGです。これは細菌が大量にいることやちんこを痛めやすいことが理由です。ちんこをこすりつける対象は清潔なクッションやベッドに引いた布がおすすめです。どちらも柔らかく清潔なため後々、自らのちんこに災いが降りかかりにくくなります。それらに勃起したちんこをこすりつけていけばOKです。気を付けるところだけしっかり押さえていれば簡単なのが床オナの方法です。

床オナの方法③床オナをしているときの射精はどう処理するか

さて床オナをするときに問題になるのは射精の時に出てくる精子をどう処理するかです。クッションやベッドにこすりつけながらオナニーをしているため、そのまま射精をしてしまうと大変困ったことになります。かといって行く寸前で止めて、手に切り替えるのもいやですよね。床オナの玄人はおむつや生理パットを活用するようです。クッションなどの上にこれらをひいて、その上に射精をします。おむつや生理パットは安価で大量に入手できるうえに吸水性が抜群です。特におむつはかなり大きいので多少、飛び散ったとしてもおむつの上から外れることはあまりありません。毎回、布に射精をしていると洗濯などが大変だと思うので一度検討してみてはいかがでしょうか。

床オナの方法④床オナが持っている危険性とは

その強い刺激から病みつきになる人が多い床オナですが床オナでしかイケない身体になってしまう人も多くいます。床オナでしかイケない人は女性の身体でイケない、ということです。超遅漏になってしまうだけならまだ、ましな方で人によっては女性の身体で感じることができず、中折れをしてしまうまでに症状が悪化してしまう人もいます。床オナがあまりにも刺激的な分、それよりも弱い刺激では感じなくなってしまったのです。このように床オナを頻繁にすることによって感度が落ちてしまうことはよくあるので、回数はほどほどに抑えた方が賢明です。

床オナのせいで問題が生じてきたらすべきこと

一度女性の身体で感じられなくなったら、もう二度と治らないのかというとそんなことはありません。あきらめたらそこで試合終了です。床オナ以外で感じられなくなったと思ったら、速やかに床オナをやめてください。治療のためには床オナをやめることが何よりも大切です。床オナを止めた後は普通のオナニーで射精できるようになることを目指します。この時にすぐにイこうとしないことです。短い時間でオナニーをしようと思うとどうしてもちんこを強く握ってしまいます。これでは意味がないので長時間かけてゆっくりとオーガズムに向かってください。これでイケるようになれば完治まではもう一息です。

いかがでしたか。強い刺激を得られる床オナの方法をご紹介してきました。床オナの方法だけではなく弊害も一緒に書いたつもりなので参考にしてみてください。