オナニー中毒から解放されるための方法を完全ガイド

個人的には1日7回を1ヶ月ほど続けた事がありますが、これを中毒と呼びます。オナニーは気持ちよすぎて抜けられるわけなさそうです。いつでもどこでもオナニーしちゃう。会社のトイレで3発、コンビニのトイレで3発、家に帰って5発、フィーバーですね。でもそんなオナニー中毒におさらばできる方法をご紹介しましょう。

さらばオナニー中毒1: ブルーライトをカットしよう

オナニー中毒は勿論エロ動画が原因ではあるんですが、さらに考えてみるとそれを見る画面がまぶしいので性欲が収まらないんです。そもそも現代社会はLEDがめちゃくちゃ氾濫していて光が網膜にダイレクトが届くことでラリってる人が多いです。変な事件も奇妙な人もこれが原因であることが少なくないんです。で、性欲異常過多やエロ動画の中毒性の一旦を担ってるのもこれです。頭でちゃんと考えられないんですね。なのでこの脳への直接の刺激を弱めさえすればオナニー制御も効くようになります。理性が戻ってくるんですね。ブルーライトばかり見てるから理性がない人になってしまうんです。キャッシングやサラ金で自己破産する人もゴミ屋敷で周りに迷惑をかけながらも逆ギレする人も元をただせばブルーライトが原因かもしれません。ところで欧州ではこの公害に対して厳しい規制があります。やたらめったらブルーライトを撒き散らすことが禁止されているんですね。まあパソコンの画面もクソまぶしいものがありますよね。オナニー中毒になってしまいそうです。要するに人を快楽主義にしてしまうのがこの悪魔の光線です。厄介なことこの上ないですね。いまやパソコン。ブルーライト(LED)だけになりました。バカへの道を歩むしかなくなっているんですね、人類は。

さらばオナニー中毒2: 風俗に行こう

風俗に行くと和らぎます。結局性的な営みは性的な営みで代替するしかないんですね。彼女やパートナーといつでもできないからオナニーするしかないんです。で、しょうがないんですがお金があったら風俗でオナニー数回分の満足を買いましょう。あわよくば本番なのでラッキーですよ。でも新しいズリネタを手にすることにはなりますが少し落ち着きます。風俗に行く日を設定するとその前の日くらいからオナニーを控えてガマンしますよね。もったいないから一気に出してしまおうという目論見です。こうすると中毒を自分の意志で制御することができるんです。風俗も年末などはフィーバーで3Pなどをデリすることを計画してみてはいかがですか。もう数日はガマンしてその日に備えるでしょう。「お、おれオナニーしなくても平気じゃん」とウキウキします。とびきりの変態3Pを楽しみましょう。所詮は性欲は性欲でしか代替できないということです。オナニーは風俗で、風俗はセックスで、互換性はその域を出なかったりして。ヌくかヌかれるかの違いですね。

さらばオナニー中毒3: 精神面?

オナニーの効用としてセロトニンというリラックスホルモンが出るということらしいです。なぜオナニーしまくるかというとストレスが半端ないからなんですね。和らげるために射精するという感じです。だからストレスフリーになればなるほどオナニーせずとも平気だったりします。個人的にはあまり意識していないのでよくわかりませんが、なるほど実際リゾート地や外国に旅行している時にオナニー急にしなくなるというのはあるかもしれませんね。日本はストレス社会ですから何でも窮屈がんじがらめですよね。会社生活一つとっても個人のために組織があるのではなくて、人間は組織のために存在しています。本来の人間が持つ理想とする生き方からの乖離が激しすぎるんですね。そうすると気が休まる暇がありません。しょうがなくこそこそオナニーするんです。まあそれか酒ですね。でも酒とオナニーに代替性はないので酒と女に入り浸ることになるんです。その点金銭欲は少し別の話ですね。原始的欲求からは遠いです。金を手に入れてもホルモンは出ませんから。ちょっとこの方法は難易度高いですね。田舎で隠居するとか超自由人になるとか、社会とさよならするとオナニー要らずになるかもしれません。でもそれはそれで孤立してしまいそうですよね。寂しいとまたオナニーしちゃいます。しかも金がなければ風俗もデートもできずにオナニーのみが生きる甲斐に。うん、難易度高しです。

さらばオナニー中毒4:金儲けに走る

というわけで現代社会はオナニーの魔の手から逃れることはかなりハードル高そうです。でもその中で有効っぽいのが一つ、仕事をクソ忙しく、がありかなと思われます。仕事が忙しいと当然オナニーしてる暇もないし、頭もそういうモードになりづらいんですね。彼女いらね、てなったりします。疲れすぎて勃たないなんて話もよく聞きますからね。で、最近の傾向として楽したらすぐに金が逃げていきます。少しでも手を抜くと指の間からこぼれ落ちる砂のようにお金が逃げていくんです。逆に根を詰めてガンガン働いてもほんの少ししか金は手に入りません。でも贅沢したいですよね。ホテルのスイートに女3人呼んでドンペリ転がしながら4Pやりたいですよね。そのために金を稼ぐんです。性欲がモチベーションで、それを叶えるために金を稼ぐ。金を稼ぐためには妥協せずに働く、だからオナニーやってる暇はない。こういうロジックです。金さえあれば何でもどうにかなるんですよね。だからどんどん稼ぎましょう。金自体にはもちろん何の価値もないけれど、それを使いまくってギャルとやりまくるのが楽しみではありませんか。高尚な理想なんて掲げることはありません。世のため人のためなんて会社に言わせておけばいいんです。個人としてはいい暮らしとセックス。それがあれば一生幸せですよ。そもそも金さえあればオナニーしたいと思ったらデリヘル呼べばいいんですよ。秦の始皇帝は妾が3000人いたんですね。歴史で一番すけべです。でも金持ちですからね。

いかがでしたか。他の性欲へのすり替えやお金持ちになればいいなど抜け出せるかもしれない技を色々と考えてみたんですね。カワイイ女といつでもセックスできるというのは究極の理想です。それに向かう時、オナニーなんて忘れてしまうかもしれませんね。