圧倒的に気持ちいい「パイズリ」のやり方・コツ【保存版】

圧倒的に気持ちいい「パイズリ」のやり方・コツ【保存版】

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初代ディレクター
マツタケのようなひと
こんにちは、マツタケです。座右の銘は「愛嬌と根性と、マツタケがあれば、人生なんでもやり切れる」です。最近はみっちり勉強も始めて知性もついてきてます。人生なんて、そんなものです。気軽に波にのりましょ~

パイズリのコツ・ポイント(ローションは必須!)


パイズリする際に、これだけは外してはならないポイントがあります。それは、男性器をしっかりと濡らしておくことです。セックスにしてもそうですが、乾いた状態で行うパイズリは肌の摩擦が大きくなってしまいます。すべりをよくするために、ローションが必須となります。

あるいは、唾液で濡らすという方法もあるので、軽くフェラをして男性器を唾液で濡らしてから行うのもいいでしょう。ただ、パイズリしているうちに乾いてくるようであれば、その都度唾液を垂らして濡らしてあげることが大事です。

また、ローションもつけすぎると滑りすぎてしまい、挟んだ男性器が谷間からすっぽぬけてしまうことがあります。その場合は、ローションの使用量を減らすか、両手で男性器を谷間に軽く押し込んであげます。手のひらの付け根あたりでおっぱいをはさみこみ、空いている指先で男性器を谷間にもっていけばOKです。


小さめオッパイでのバイズリのポイント


大きなおっぱいで男性器を包み込んであげるだけがパイズリではありません!小さなおっぱいだって、ちゃんとパイズリはできます。儚むことはありません。しかも、小さなおっぱいに朗報が一つ。それは…、小さいおっぱいでのパイズリは刺激が強いということです。ポイントは胸板で男性器の裏側を刺激することにあります。男性器の性感帯は裏側に集中しているからです。男性が感じやすいその裏側を、胸板で刺激してあげやすいのです。

大きなおっぱいは包み込むことはできますが、刺激はソフトになります。逆に、包み込むことができなくても、刺激が強いのが「ちっパイズリ」の魅力だといえましょう。「小さくてできそうにないから…」と思う前に一度試してみると、意外と男性が夢中になるかもしれません。


フェラとの合わせ技で、超快感!




パイズリをする際にぜひとも試してほしいのが、パイズリと同時にフェラを行うというものです。男性器の竿の部分をおっぱいで挟み込み、亀頭を舐めてあげます。これをされて喜ばない男性は、まずいないでしょう。というより、いたらいけません(笑)それくらい、この二つの合わせ技は男性にとってすごくエロい行為をしていると感じるはずです。

男性器が乾かないように、何度も唾液を垂らして濡らしてあげるといいでしょう。視線は男性器に向けて「一生懸命にしてあげてるよ」とアピールするもよし、ときどき男性と視線を合わせてあげるのもよしです。ただし、このとき睨み上げるような上目遣いだけはNGです。表情も男性が注目しやすいということを忘れないでください。


【応用編】パイズリの種類は実は色々ある


パイズリにはまだまだいろんな種類があります。例えば、下着や水着をつけて行うという方法です。手を使わなくても、男性器が固定しやすいメリットがあります。また締め付けが強くなりやすいというのもポイントです。



また、69(シックスナイン)の時に行うというのも一興。ただし、お互いの性器を同時に愛撫してあげるのが69ですが、身長から考えて同時に行うのはまず無理でしょう。時間ごとに身体の位置を調整して、女性がパイズリする番、男性が女性器を愛撫する番と決めるといいかもしれません。



また、パイズリは挟むだけでなく、男性器を谷間に挿入するというのもあります。おっぱいの谷間を膣に見立てるということですね。ある程度の大きさがなければできませんが、膣内に挿入しているかのような錯覚に、男性は快感をかきたてられるでしょう。谷間への挿入が難しいなら乳首に突き立てるという方法もあります。あるいは乳首をこすりつけるというのも、男性が喜びやすいです。おっぱいの大きさでの勝負が難しい女性は、ぜひ乳首の美しさで勝負してみてください。


いかがでしたか。パイズリは実に様々な方法があり、また必ずしも包み込めればいいというわけではありません。おっぱいは女性の魅力の一つなので、やはり男性としては気になるものです。大きさにこだわらず、一度試してみると男性は貴方にすごく夢中になってしまうかもしれません。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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