気持ちいいオナホールの使い方！ローションの量から激やばアレンジのやり方まで解説してみた。

基本的なオナホールの使い方・オナホオナニーのやり方

買ったばかりの初オナホ。使い方がわからないうえに壊しちゃったらどうしよう的な不安もあって、初回使用時には何だか緊張するものです。

今あるオナホは丈夫にできているので多少は無茶をしても大丈夫ですが、基本的な使い方を知っておくのは超大事。

そこでこの章ではオナホの寿命を必要以上に縮めない、オーソドックスなオナホオナニーのやり方をご紹介。オナホとローションを用意しましたら、以下の手順でオナニーをしていきましょう！

基本の使い方①：中性洗剤を使ってオナホールを洗浄する

買ったばかりの新品だけでなく、過去に何度か使ったオナホに関しても、使用の前には必ず洗浄を行うようにしてください。新品のオナホでも表面がオイリーだったり粉っぽかったりするので、洗剤を使って軽く流した方が快適にオナニーができます。

洗浄に使うのはボディソープなどでもまあ問題はないですが、本体を長持ちさせたいなら中性洗剤がオススメ。洗浄力が高すぎず低すぎずでちょうどいいあんばいのため、オナホ本体へのダメージが少ないのです。

なお、洗浄が必要なのは何度も使うタイプのオナホのみで、TENGAのような使い捨てタイプは洗わなくてもOKです。TENGAに関しては内部にローションが注入されていますので、潤滑油を用意する必要もありません。

基本の使い方②：ローションの量は本体を握り挿入口から溢れない程度が基本

オナホールの洗浄が終わりましたらタオルで軽く水気を取って、オナホ内＝膣内にローションを注入していきます。オナホを使用するときに困るのが液漏れで、ローションの量が多すぎるとオナニー中にだら〜っと垂れてきて椅子やベッドが汚れてしまいます。

その片付けのためにオナニーを中断すると萎えてしまいますから、ローションの量はビー玉1〜2個分くらいを意識。本体を軽く握ったときにローションが溢れないくらいがちょうど良いでしょう。

プレイ時間が長くなると次第にローションも乾いてきますので、ちょっと滑りが悪くなってきたなと思ったらその都度ローションを追加。この使い方で行くとローションボトル1本で大体4〜5ヶ月くらいは遊べます。

基本の使い方③：挿入する前にはオナホール内の空気抜きを忘れずに

ローションでたぷたぷになった挿入口を見るともうアソコがギンギンになっちゃいますが、まだブチ込んじゃいけません。オナホの刺激、気持ちよさを最大限に高めるために、膣内の空気抜きをしっかりと行いましょう。

やり方は簡単で、乳搾りの逆バージョンのようなイメージで、挿入口を上にしてオナホを下から上へ握り込みます。ローションが飛び出さないよう注意しつつ、中の空気を挿入口から外へ追い出していきましょう。

空気抜きを行うと、膣内のイボやヒダといったギミックがチンポに密着。接地面積が大きくなって摩擦力も高まり、シコったときの快感がハンパなくなるのです。オナニー中に勢い余ってチンポが抜けたときなども、その都度空気抜きをしてください。

基本の使い方④：ペニスを挿入し緩急をつけてシコっていく

オナホの空気抜きができましたらさっそくチンポを挿入します。まずはチンポの先端だけを入れて挿入口をクポクポ、準備万端の女の子を焦らしていると思ってショートピストンを楽しんでみてください。良いオナホならこれだけで射精できるくらい快感は強いです。

出入口の感触を存分に味わった後は、手で軽くオナホを握り込みつつ、ペニスを奥へ押し込んでいきます。このときローションの馴染み方が悪いとチンポの皮膚が突っ張ってしまうので、何度か細かく出し入れをする感じで奥へ進んでいきましょう。

最奥に到達した後は、非貫通型なら子宮口ギミックを味わうもよし、非貫通型なら出口のへりをカリ首にひっかけて遊ぶもよし。自分の好きなようにオナホを動かして、おもっくそブチまけちゃいましょう。