本当は怖い…女のオナニーのデメリット5選

本当は怖い…女のオナニーのデメリット5選

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テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
皆さん、女性でもオナニーはしますよね!はい、私もします。性欲があるのは悪いことではありません。大っぴらに「私毎晩オナニーしています」とは、言えないだけですよね。でも何事でも「過ぎたるは及ばざるが如し」なんです。オナニーのデメリットをご紹介します。


自分が恥ずかしくなり、自己嫌悪を感じる


自分が恥ずかしくなり、自己嫌悪を感じる

オナニーって最近でこそ、した方が良いとか、ホルモンバランスが良くなるので女性はキレイになるなんて言われるようになってきましたが、それでもやはり女性にとっては恥ずかしいものです。何だか自分がいやらしいことをしているという感は拭えません。でもついついムラムラして気が付いたらオナニーしていたなんてこともあります。終った後の自己嫌悪感は嫌なものです。手を洗いながら「私ってどうしてこんなことしてしまうんだろう」という気持になります。この自己嫌悪はやはりデメリットといえますね。


オナニーに嵌って他のことが手に付かなくなる


Frustration

オナニーって自分の気持の良いところが分るので、本当に快感です。性欲が旺盛な頃は毎日でもするときもあるし、1日に何度もする人もいると思います。あまりに気持がいいので嵌ってしまうこともあると思うのですが、オナニーばかりしていると他のことに集中しにくくなります。例えば勉強や仕事をしている最中でもオナニーの快感が頭をよぎり、ついオナニーのことを考えてしまうなど…。やはりこれはデメリットですね。


もっと気持ちよくなりたいとエスカレートすることがある


自分の手オンリーでオナニーをしている分にはいいのですが、こんなやり方したらもっと気持良いかもしれないなどと思って、何か他の物や、おもちゃや電マを使ったりする人もいます。そういう場合はやはり激しいオナニーになってしまうので、膣内に傷ができ炎症が起きたり、不潔なものを挿入することによって感染症になってしまう場合もあります。意外と膣って傷には鈍感なので注意が必要です。色々な器具を使ってのオナニーは身体のためにもデメリットと言えるかもしれません。

○参考記事
自慰好き女子必見!オナニー後に覚える罪悪感の原因と解消のしかた



オナニーでしかイケなくなる可能性がある


オナニーを激しくやり過ぎることによって、オナニーでしかイケなくなる可能性があります。男性とのセックスはオナニーのようにピンポイントに自分の感じるところには当たらない場合が多いからです。また、激しくやり過ぎることにより男性のソフトなタッチでは感じ方が物足りなくなることも考えられます。やはりこれはデメリットですね。


セックスがしたくなくなる場合もある


オナニーをすると絶対イクことができるのに、男性とのセックスではイケないとなると、セックスすること自体が面倒になってしまう可能性もあります。「どうせイケないなら、オナニーした方がまし…」なんて思ってしまったら、彼氏との中もうまくいかなくなってしまいます。これも良くないですね。間違いなくデメリットでしょう。


ムラムラすることは誰にもあります。それが健康な証拠なのですから恥ずかしいことはありません。でもオナニーばかりしていると確かにデメリットはありますね。適度な回数のオナニーで、しかも身体に危険のないようにだけは注意したいものですね。以上、Panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

○関連記事
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