【映画「赤い影」の濡れ場】セックスシーンでオナニーできるか、ズバリ解説します

【映画「赤い影」の濡れ場】セックスシーンでオナニーできるか、ズバリ解説します

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
大人向けの映画って、必ずと言っていいほど濡れ場がありますよね。あまりに濡れ場がエロくて、思わず股間がムズムズしちゃった経験はありませんか?今回紹介する映画「赤い影」は名作ホラーでりながら、濡れ場のセックスシーンも高く評価されています。これは新しいオカズの予感?本作を知っている人も、知らない人もぜひティッシュを準備してご覧になってください!


映画「赤い影」のあらすじ




「赤い影」はイギリスとイタリアの合作による1973年に公開したオカルト・ホラー映画です。イギリス人小説家ダフネ・デュ・モーリア氏による短編小説「いまは見てはだめ」を実写化したもの。監督はダフネ氏の作品を多く手掛けたニコラス・ローグ氏です。

バクスター夫妻は愛娘のクリスティンを事故で亡くしてしまいます。それからしばらく経ったある日、夫妻は仕事で訪れたベニスで、不思議な老姉妹に出会うのです。盲目の妹ヘザーには霊感があり、赤いレインコートを着た霊が見えるとのこと。

姉妹は夫ジョンに危険が迫っていることを告げます。まったく意に介さない夫ですが、やがて周囲に赤い服を着た女性の影が現れるように。それも死んだはずの愛娘クリスティンによく似ているのです。夫妻は少しずつ精神が乱れていき、現実と妄想が交錯していくようになります。


濃厚なエロいシーンが見られる場面とは


濃厚なエロいシーンが見られる場面とは
サスペンス、ホラーなどのジャンルで高く評価されている「赤い影」ですが、話題になったのはそれだけではありません。そうです、主演の二人によるナチュラルなセックスシーンが大きな話題を呼び、議論の的にまでなりました。

5分にも及ぶ濡れ場シーンが収録されており、局部こそ見えませんが、AVに匹敵するほどのエロさです。あきらかに挿入しているように見えるので、当時物議を醸しましたが、実際にセックスしていたのか公式には発表されていません。


【オナニーのオカズに】ヌキどころを徹底解説


ウワサのセックスシーンは、二人で入浴している場面から始まります。ベッドに裸のまま横たわる二人。次第にキス、そして互いの体を愛撫し合うようになります。熱くなった二人は、ベッドの上を転がりながら濃厚なセックスに興じるのです。

濡れ場の中盤になるとAV顔負けの挿入シーンが続き、画面越しに二人の吐息が感じられるほどに官能的です。しかし、生々しくありながら、どこか神秘的にも感じられます。

性器の描写や、喘ぎ声などの直接的な演出はされていませんが、それがかえってエロさを引き立てていますね。外国人のナチュラルなセックスシーンについ勃起してしまう人も多いはず。オカズにしたい方には、この中盤のセックスシーンがおすすめです。

映画「赤い影」の濡れ場では本当にヤッてる?濃厚なセックスシーンを徹底検証

実際に「ヌイた」という口コミも


今回は「オナニーのオカズに使えるか?」がテーマですから、ヌイたことある人がどれほどいるのか調べてみました。これほど完成度の高いセックスシーンですから、オナニーに貢献してくれること間違いありません。

SNSやブログなどを見てみると、名作ホラー映画としてレビューを書いている人がやや多い印象ですが、もちろんオカズにしている発言も見つけました!いくら名作でも、あのエロスを健全な男子が見逃すはずありません。目に留まった2件の口コミを紹介しましょう。

赤い影は凄い良かったなまぐわいシーン
引用:洋画の濡れ場シーンってな - 二次元裏may@ふたばログ保管庫 ふたろぐばこ


まぐわいシーンという言い方がより一層エロく感じられますね。これだけエロい濡れ場を描写していれば、当然2ちゃんねるでもスレッドが立ちますよね。ネットの住人にも「赤い影」はヌける映画として認知されいるようです。




twitterを探してみても、「赤い影」の濡れ場でヌイた口コミを発見できます。オナニーのオカズには、局部を映すことが重要なのではありません。大事なのは見ているだけでムラムラし、勃起できるかどうかです。「赤い影」のセックスにはそれがあります。

Twitterに投稿された口コミや評判は下記記事を参考にしてください!↓↓

【「赤い影」の濡れ場】Twitterに投稿された映画ファンの口コミ・評判まとめ

【番外編】他にもある!ヌキどころのある邦画3選


ヌケる映画はなにも洋画だけではありません。邦画にもエロくて刺激的な作品はたくさんあります。数ある作品の中から、今回は選りすぐりの3作品をご紹介したいと思います。これを見ていただければ、「邦画はオカズにならない」と思っている方も、そうは言っていられなくなりますよ。


愛の渦


三浦大輔氏の戯曲を、池松壮亮さん、門脇麦さん主演で2014年に実写化された性欲がテーマの作品です。豪華キャストによる、激しいベッドシーンで話題となりました。なんと、123分の作品にも関わらず、本編の中で服を着ているシーンは18分だけというから驚きです。

閑静な住宅街にある秘密クラブで、セックスをしたい男女8人が集まり入り乱れるという、かなり衝撃的な内容。終始ベッドシーンが登場し、その激しいセックス描写に思わずヌイてしまうことでしょう。


海を感じる時


人気作家である中沢けい氏のデビュー作品が原作。性描写の多い作品ですが、当時著者が現役女子高生だったことで話題となり、一躍ベストセラーになりました。2014年に映画化され、この作品でも池松壮亮さんが主役を演じ、ヒロインには市川由衣さんが抜擢されました。

1970年代後半を舞台に、ヒロインの成長がテーマ。心が満たされないヒロインと、性欲が抑えられない主人公の葛藤する姿が描かれています。ヒロイン・市川由衣さんの大胆な濡れ場が、世の男性の性欲を掻き立てる作品。




失楽園


渡辺淳一の恋愛小説を原作として1997年に制作された作品です。エロい邦画の代表とも呼べる作品で、「失楽園」という言葉は流行語にもなりました。俳優界の大御所・役所広司さんと黒木瞳さんが主演を務めました。

仕事も家庭も思うようにいかない主人公は、生きる意味を見失いかけます。そんな時、書道講師の女性と知り合い、恋に落ちるのです。許されない恋とわかりながらも、二人の愛は燃え上がり、激しく求めあうようになります。大人の色気全開の大胆なセックス描写がたまりません。




まとめ:ティッシュを用意して、映画「赤い影」を堪能しよう


これだけ紹介してきたので、映画「赤い影」に興味が湧いてきたんじゃないですか?「赤い影」はストーリーも魅力的で、名作ホラーと評価されています。ですがただの名作ではなく、そのエロい濡れ場シーンによって、不覚にも勃起してしまう人が後を絶ちません。「赤い影」を見る際は、くれぐれもティッシュを忘れませんように。

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