映画「欲動」の濡れ場では本当にヤッてる？三津谷葉子のセックスシーンを徹底検証

映画を観ればセックスシーンがどんなに意味があるのかわかります。あえて長いセックスシーンになったことで、夫婦がお互いを求め合う姿を描いたのでしょう。エロではないセックスの在り方を伝えたかったのではないでしょうか。

各シーンをあえて長く撮っている意図が好きではなかったようですね。人によって感じ方は違いますが、夫婦の在り方や死を前にした時に、どうなるのかを描いた作品だといえます。濡れ場シーンだけでなくストーリー展開にも賛否が分かれる映画でもありますね。

【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい邦画3選

「欲動」では激しい濡れ場シーンが話題となりましたが、その他にも邦画ではエロい濡れ場シーンがたくさんあります。過激なものから妖艶な雰囲気の作品までいろいろありますが、その中からエロい邦画を紹介したいと思います。

昼顔

「昼顔」は欲動でも出演されている斎藤工さん主演の作品で、上戸彩さんとラブシーンが話題となりました。不倫をした挙句にもう二度と会わないと言った二人が、再び出会って禁断の恋をしてしまうストーリー。

上戸彩さんが本気で感じているような表情が印象的で、赤みがかった顔色によって官能的な濡れ場シーンとなっています。リアル感を感じさせる濃厚なキスシーンが多く、本当にヤッているような雰囲気を感じさせてくれます。

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愛のリコーダ

「愛のリコーダ」はまさにAVを観ているような映画で、AVよりも生々しさが伝わってくる作品です。阿部定事件をテーマにした作品で、普通のセックスでは満足できなくなったことによって、首を絞めるなどのハードなセックスを求めるようになっていきます。激しく求めあうほど過激になっていき、やがて事件を起こしてしまうようになります。

濃厚なセックスシーンは実際にヤッていると言われています。挿入シーンやフェラも見られるので、かなり過激な濡れ場シーンが観られることから話題となりました。

白日夢

「白日夢」はこれまで4度映画化されている作品で、1964年に映画化された時には卑猥映画として有名になった作品です。そして1981年には本番のセックスシーンということで話題となり、注目作品となりました。

ストーリーは歯医で治療を受けてい青年が、同じ患者の女性を想いながら麻酔のこん睡状態の中で夢を見る作品となっています。全4幕で構成されている作品でストーリー展開や性描写などもリアル感満載の作品となっています。

2009年に映画化された時は本番行為までは謳っていませんが、前張りなしでセックスシーンはしたと公言しています。リアルなセックスシーンが見どころとなっている映画なので、期待に応えてくれる作品となっています。

まとめ：「欲動」のセックスシーンは臨場感満載だった！

「欲動」の濡れ場シーンは長く濃厚なセックスシーンなので、生々しさも伝わってきます。臨場感たっぷりな濡れ場はつい見入ってしまうほど激しく、リアルさもあるセックスシーンだったといえますね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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