映画「サヨナライツカ」の濡れ場では本当にヤッてる?中山美穂のセックスシーンを徹底検証

映画「サヨナライツカ」の濡れ場では本当にヤッてる?中山美穂のセックスシーンを徹底検証

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マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい邦画3選


サヨナライツカの濡れ場はとても過激でした。他にも過激な濡れ場が話題の映画がありますので、ご紹介したいと思います。


愛の渦


午前0時~5時に開催されている乱交パーティー。料金は男2万円、女1千円、カップル5千円。豪華なマンションの一室に集まったのは、ニート、女子大生、フリーター、保育士など普段の生活では交わりそうもない男女たちでした。

目的はセックスをすること。しかし純粋な性欲は、体だけでなくお互いの心も裸にしていきます。好意・嫌悪・侮蔑・格差などが渦巻く、思惑と欲望の一晩を映像化した作品となっています。



清純派女優の門脇麦が主演の映画ですが、おっぱいも丸出しで本当に感じているような喘ぎ声も披露してくれています。騎乗位で自ら腰を振るシーンや正常位で激しく突かれるシーンなど、見ごたえありすぎの濡れ場です。

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花宵道中


華やかな色町で、可憐に咲いた遊女の生き様を安達祐実が演じています。 江戸時代末期の新吉原で、囚われの身から間もなく解放されようとした人気女郎・朝霧は、 縁日で半次郎という青年に出会います。

その出会いが彼女の運命を大きく変えていきます。短い人生を一生懸命に生き、花を咲かせた花魁の生き様が美しく描かれています。



家なき子の子役時代を知っている人には、まさか安達祐実がここまでやるとは夢にも思っていなかったでしょう。作品中ではおっぱい丸出しでの濡れ場もしっかりとこなしています。オトナの色気をまとった安達祐実の濡れ場は最高です。

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さよならみどりちゃん


大好きなユタカと初めてセックスした日、ゆうこはユタカにみどりちゃんという彼女がいることを知ります。みどりちゃん以外にも、いいかげんな性格のユタカの周りには女の影が見え隠れしています。

それでもユタカが好きなゆうこは、ユタカに勧められるままスナックのバイトまで始めます。みどりちゃんとユタカは別れますが、ゆうこを彼女にする気は全くなく、今度はソープで働くことを持ちかけてきます。

愛に対して軽い人間と重い人間がいることがよく表現された、今の時代を反映した作品になっています。



星野真里の貴重なおっぱいが見られることで話題となりました。若手のころの西島秀俊に抱かれる濡れ場は、清純な女性を犯している気分にさせられます。


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まとめ:「サヨナライツカ」のセックスシーンは臨場感満載だった!


サヨナライツカでの中山美穂の体当たり演技はとても素晴らしいものでした。火が点いてしまった男女が繰り広げるセックスがリアルで、臨場感があります。

中山美穂と西島秀俊の官能的なセックスは男女ともに楽しめるシーンです。こんな激しいセックスをしてみたい気分にさせられますね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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