映画「ハダカの美奈子」の濡れ場では本当にヤッてる?過激なセックスシーンを徹底検証

映画「ハダカの美奈子」の濡れ場では本当にヤッてる?過激なセックスシーンを徹底検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。



完全にネタにされてますね。


【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい邦画3選


映画「ハダカの美奈子」のように、リアルにエロい濡れ場シーンが登場する邦画は他にもたくさんあります。そこで過激な濡れ場が話題となったエロい邦画を紹介したいと思います。是非ご覧下さい!


愛のコリーダ




今から約40年前に公開された「愛のコリーダ」は、男女の愛欲の極限を描いた作品で、あまりに過激な内容に裁判沙汰になったセンセーショナルな作品です。日本・フランス合作映画で1976年に公開されました。監督は大島渚で、藤竜也と松田暎子が主演を務めました。

昭和史に残ると言われた事件でもある、女性が愛欲と憎悪の果てにペニスを切ったあの「阿部定事件」を元に制作されています。日本初のハードコア・ポルノとしてセンセーショナルな風評を呼んだこの作品は、公開時に大幅に修正が施されるほど過激な内容でした。セックスの場面では、騎乗位でのチンコの挿入シーンがハッキリと見えたり、女性器に卵を入れるなど過激な内容になっています。

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愛の渦




映画「愛の渦」は2014年に公開された日本の映画です。主役はニート男子役の池松壮亮と、女子大生役の門脇麦です。この映画は乱交パーティーをテーマとしており、マンションの一室で行われる乱交パーティーを通じて男女10人の群像劇を描いたこの作品は、濃厚なセックスの描写が多くて、当時日本では大きな話題となりました。

特に女子大生を演じる門脇麦のフルヌードの濡れ場にはメディアの注目が集まり、濡れ場を見て興奮された人も多くいました。

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ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う




2010年に公開された日本映画です。この作品は、当時グラビアアイドルだった佐藤寛子のヘアヌードを晒した体当たりの演技が話題を呼びました。

それまで優等生、清純派キャラクターだったFカップの佐藤寛子さんが、ヘアヌードと濡れ場に初挑戦しました。佐藤寛子さんの大胆な脱ぎっぷりと官能的な濡れ場は初挑戦とは思えないほどの熱演でした。なお佐藤寛子さんは、この作品での演技が評価され第32回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞しました。

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まとめ:「ハダカの美奈子」のセックスシーンは臨場感満載だった!


いかがでしたか?映画「ハダカの美奈子」はタイトル通りにまさに偽りなしの、中島知子が裸で臨場感たっぷりのセックスシーンを演じている作品です。

一時期、芸能界を離れていた中島知子が、復帰した映画作品でヌードになったことも衝撃的でしたが、作品自体もエロい場面が盛り込まれ刺激的でした。実際に本番をやっているかどうかの決め手となる、チンコの挿入を伴うセックスシーンこそありませんでしたが、過激度は申し分なしです。

彼女が身体を張った演技を見せる「ハダカの美奈子」をぜひ観てみてください。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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