映画「うわこい」の濡れ場では本当にヤッてる？本山なみのセックスシーンを徹底検証

青年コミックを原作とした、映画「うわこい」。同じ屋根の下に暮らす幼馴染の男女と、魅力的な転校生の恋心が入り乱れる、青春三角関係ムービーです。日常の高校生の恋を描いた平和で愛おしい、ほのぼのムービーと思いきや、主人公の男性が転校生と関係を持ってしまい、ドロドロの三角関係に…。ここでは、エロシーンも多く話題となった、映画「うわこい」の濡れ場シーンについて紹介していきます。

映画「うわこい」のあらすじ

さまざまな事情が絡んで10年以上もの間、同棲生活をしている桐嶋ユノ（柳ゆり菜）と幼なじみの環ユキテル（石田知之）という、幼なじみの男女。周囲も認める仲良しカップルの二人だったのですが、とある日に早乙女レナという女性が転校生としてやってきてから、二人の関係がもろく揺らぎ始めます。

早乙女レナ（本山なみ）に心奪われた環ユキテル。ユキテルは、レナとの関係を深めながら快楽の虜になり、さまざまな女性との関係を持ち続けてしまいます。

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問題のセックスシーンを実況中継！

映画「うわこい」で問題となっているセックシーンは、早乙女レナ演じる本山なみさんが、主人公である環ユキテルを誘い、河原近くの草原で乳首を丸出しで青姦しているというシーンです。水着を脱ぐレナを覗き見しているユキテル、そしてユキテルを誘うレナ。

ユノを思うとどうしてもセックスはできなかったユキテルですが、レナが河原でその心をかき乱し、結果犯すかのうようにユキテルがレナを押し倒し、ブラウスのボタンを外し、乳首をさらけ出させ、そのままセックスをしてしまうのです。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

濡れ場シーンでは、本山なみさんが完全におっぱい、さらに乳首を出している姿を拝むことができます。さらに、スポーツブラ的なものをつけたままさらけ出し、着衣フェチにもたまらない映像になっています。しかし、この二人は本当にヤッてるのか、ここで検証していきます。

ディープキスしている？

環ユキテル演じる石田知之さんと本山なみさんですが、本山なみさん自体が顔を近づけて誘惑するものの、問題のシーンでは河原のシーンでしかしっかりとキスをしていないようです。最初は、石田知之さんが唇を絶妙に動かしていますが舌は入っておらず、後半にいくとディープキスをしているような仕草は見て取れます。流れ的にも、ディープキスをしているように見えますね。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

問題のシーンですが、おっぱい、乳首、そして首あたりを激しく石田知之さんは舐めています。上半身を舐められていることで、大変色っぽい姿になっている本山なみさんがたまりませんが、フェラチオやクンニまではしていないようです。ただし、映像が切れる当たりで石田知之さんが本山なみさんの下半身へカットアウトしているようなので、もしかしたらクンニに近づいていたのかも、しれませんね。

挿入している？

ここまでの流れから、挿入までのシーンまではわかりません。物語の流れとしてはレナに挿入してしまい、環ユキテルがここからセックスの虜になる重要シーンですので、セックスはしたことになっています。ただし、映像シーンからは石田知之さんが本山なみさんに挿入している、というところは描写されていないようです。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

映画「うわこい」で、色っぽく、大変ミステリアスな女性を演じている本山なみさん。男性なら一度は虜になってみたい本山なみさん演じる悪女に、視聴者たちの反応はどうだったのでしょうか。ここからは、本山なみさんの口コミや評判を紹介していきましょう。




エッチな漫画がベースとなっている映画だけあって、本山なみさんだけではなく、主人公の恋人役の柳ゆり菜ちゃんもエロい、というのは納得。一部だけではなく、全体的にエロいという世界観は男性としては、大変有り難い流れでもあるわけです。




かなりエロい原作漫画であることから、それだけで大興奮していた人たちが多い話題作。まさか、映画化していたとは！という意見をはじめ、これを映画化してしまって大丈夫なのかという、期待度の高い口コミも多くあるのが特徴です。そこまで言われたら、誰だって見たくなるものですよ。




一体、どういったシーンなのか、妄想を爆発させてくれるたまらない口コミです。とにかく、乳首などを隠す気が一切無い映画であり、AVとは違ったリアリティのある展開だけにドキドキが止まりません。青春まっただ中の男と女が繰り広げる、性を巡る物語は見るものを釘付けにする、キラーコンテンツと言っても過言ではないでしょう。

【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい邦画3選

本山なみさんの大胆でエロ過ぎる演技を存分に楽しめる、映画「うわこい」。濡れ場も多く、実写化が良い意味で不安視された名作となりましたが、邦画にはもっと激しい濡れ場を見せてくれる名作が数多く存在しています。ここからは、映画「うわこい」以外にも過激な濡れ場が話題のエロい邦画を紹介していきます。

共喰い

人間の暴力、そして性を描いた問題作、映画「共喰い」。小説家・田中慎弥の小説を原作として、昭和63年のとある家族と青年の夏を描いた作品です。主人公は、菅田将暉さん演じる遠馬で、ヒロインは木下美咲さん演じる千種。

父親の暴力的なセックスに嫌悪を覚える遠馬ですが、その血を引いてしまっているのか、恋人である千種に暴力的なセックスを強要し続けてしまいます。特に話題となっているのは、神社での絡みであり、木下美咲のおっぱいがモロに出ており、挿入していると思われるリアルなシーンとなっています。かなり濡れ場が多く、エロを全面に出した作品です。

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愛の渦

三浦大輔氏の戯曲を映画化した作品。今、女優として大活躍する門脇麦さんの出世作として知らている作品ですが、マンションの一室で乱交パーティーをするシーンからスタートする過激な作品です。池松壮亮さんとの絡みが大変話題となり、清楚で大人しいイメージの彼女が乱れる姿に、日本全国の男性の股間が熱くなりました。

問題のエロシーンは、女子男性を演じる門脇麦さんの、4回分のエッチシーン。さまざまな男性と体を重ねながら、喘ぎ、さらには乳首までもしっかりと出しているという大胆な演技。人間の欲情と性愛、そして虚しさを楽しめる名作となっています。

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桜姫

江戸時代後期の演目である「桜姫東文章」がベースとなっている、映画が「桜姫」です。日南響子さん演じるお姫が、青木崇高さん演じる男に一途となり遊女へと堕ちていく、女の寂しさと性愛を描いた作品です。

話題の濡れ場は、忍び込む權平に処女を奪われるという過激なシーン。なんと、シーツに血がしたたるというリアル過ぎる描写や、日南響子さんが胸を揉まれ乳首をも吸われているというファンにはたまらないシーンが続々。後編、濃厚な絡みも多く見るものをその世界観に誘う、大変クオリティの高い作品です。

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まとめ：「うわこい」のセックスシーンは臨場感満載だった！

映画「うわこい」は、平和だった二人の恋人たちが、性によって崩れ、さらに燃上がるという青春時代の欲情を激しく描いた作品です。男性たるもの、魅力的な女性に誘惑されればその快楽へと堕ちてしまう、という状況にも理解できるかもしれません。

本山なみさんの、いやらしい顔つき、キレイな乳首もたまらないですね！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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