映画「泪壷(なみだつぼ)」の濡れ場では本当にヤッてる？小島可奈子のSEXシーン

過激なベッドシーンで話題になった「泪壷」は、「菊次郎の夏」など話題作に出演してきた小島可奈子がフルヌードの濡れ場に挑戦した映画です。そんな「泪壷」での濡れ場で本当にヤッているのか、エロい具体的なシーンをいくつか挙げてさまざまな角度から検証したいと思います。

映画「泪壷(なみだつぼ)」のあらすじ

「失楽園」の渡辺淳一の同名短編小説を原作に男女の純愛を描いた、官能ラブストーリーです。

出版社に勤務しながら作家を目指す雄介（いしだ壱成）は、想いを寄せてくれている朋代（小島可奈子）の気持ちを知らないまま妹の愁子（佐藤藍子）と結婚します。しかし、愁子は癌に侵されて若くして亡くなってしまいます。

雄介は愁子の遺言通りに遺骨で壷を作るが、完成した白い壷にまるで愁子の泪かのように朱色の傷が入っています。数年後、雄介と朋代は再会・・・、朋代の雄介への想いがまた復活します。

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問題のセックスシーンを実況中継！

朋代と雄介は、真っ白いシーツを頭から被り、全裸で座ってお互いに向き合っています。優しいキスをしながら、性欲が少しずつ高まってきます。そのままオスとメスになり、本能の赴くままに欲望をむき出しにセックスを貪りあったのです。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

複数の男性とのセックスシーンが豊富な「泪壷」で、過激な濡れ場で本当にヤッているのか詳しく検証します。

ディープキスしている？

朋代と雄介が口を開けて舌をベロベロと動かしながら、激しくベロチューをしています。チュッチュとエロい音を立てながらのディープキスを、二人ともゆっくりと堪能しながら楽しんでいます。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

朋代が処女を失うシーンで、朋代のエロい形でツンと立った乳首は、ベロベロと舐め回されています。着ていたスエットのパンツに手を突っ込まれ、くちゅくちゅと激しく手マンもされています。乳首の立ち方から、本気で感じている状態に近いです。

朋代が教師を辞めた後、教え子とのベッドシーンで、チュッチュとフェラチオを始めます。そのうちに、ジュルジュルと激エロな音を立てて激しくチンコを舐め上げます。チンコ本体は見えないのですが、音と頭の動きと顔の表情を見るとリアルに咥えている可能性があります。

残念ながらクンニのシーンはありませんでしたが、入浴シーンでバッチリ陰毛を出しています。

挿入している？

朋代の初めてのセックスシーンでは、男性が正常位でオマンコをズンズンと突き上げています。肝心のチンコとオマンコの接合部は見えないです。

教え子とのセックスシーンは、朋代が豊満なバストとツンと立っている乳首をゆさゆさと揺らしながら、騎乗位で腰を上下に激しく動かしています。ここでもギリギリのアングルで映している為、接合部が見えないです。

一番盛り上がった朋代と雄介のセックスシーンは、最初は対面座位でお互いに腰をグリングリンと激しく動かします。チンコとオマンコは常に密着しているのが確認できます。次にベッドに横になって雄介が激しくオマンコを突き上げています。最後は正常位で、雄介がうねるような腰使いで朋代のオマンコをかき回して突き上げます。

初)ﾋﾟﾝｸ映画のﾍﾞﾃﾗﾝ監督なのでｴﾛﾒﾛ映画だと思いきやｴｷｾﾝﾄﾘｯｸな情事映画でした…
引用：Fi lmarks

常軌を逸したセックスシーンで、朋代が快楽を深く感じながら頬を赤く染めて紅潮している表情を見ると、本当に挿入している可能性が高いです。喘ぎ声も大きすぎずリアルで、作っている声のようには感じないです。これが演技だとしたら、どんな男性でも騙せてしまいます。

※「本当に挿入している」映画はこちらからご覧ください↓↓
⇒濡れ場シーンで「本当に挿入している」映画12選【動画あり】

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

これだけ度々露骨にエロスの描写が大写しにされるのであれば、これははっきり「エロス」だろう。
引用：Yahoo! 映画

本来セックスは本能をむき出して、性欲を全力で晒すので露骨になります。欲望むき出しの貪り合う濃厚なエロスのセックスに、チンコはパンパンに膨れ上がってチンコ汁を垂らしながら気を抜くと暴発してしまいそうです。

まさにR指定です
ベッドシーンもヘアも写ってる
引用：Yahoo! 映画

複数のセックスシーンがありますが、チラチラと朋代の陰毛が丸見えのシーンがあります。自然に無理に隠さない健康的なエロスに、チンコもグッとくるが清々しい爽やかなエロさを感じます。

結構エロいシーンがあるので子供とは一緒に観れないので
大人だけでこっそり観ましょう。
引用：Yahoo! 映画

セックスシーンは、一歩間違えばアダルトビデオレベルにエロいです。卑猥な腰の動きと甘いネットリとした喘ぎ声なので、一人でリラックスして全身でエロを堪能しながら鑑賞した方が賢明です。

主演の小島さんも洋風な？ヌードではなく、今は珍しい和風な？ヌードで女の私から見てもとても綺麗でした。
引用：ぴあ映画生活

主演の小島可奈子さんのフルヌードは、女性でも惚れ惚れする美しさです。その妖艶で完璧なボディラインの裸体に、それだけで十分チンコのオカズになってしまうぐらいの満足感が得られます。

【番外編】本当に挿入しているエロい映画3選

シーツで隠したり画面が肝心の下半身で切れているのではなく、チンコがオマンコに挿入されているシーンが映っている、本当にエロい映画をご紹介します。

9 songs

一面雪と氷の世界の南極で、マット（キーラン・オブライアン）は濃厚に何度も愛し合ったリサ（マルゴ・スティリー）との思い出に浸っていた。リサは21歳のアメリカ人学生で、ロンドンのライブハウスで知り合い、その日に二人は、マットの部屋で欲望丸出しに激しく求め愛し合います。

ベッドでマットの上にリサが覆いかぶさり、激しいディープキスをします。お互いに性欲が最高潮になってくると、リサがチンコを握りオマンコにゆっくりと挿入します。同時にマットが下からリサのオマンコを突き上げます。

マン汁で濡れたチンコをオマンコに出し入れしている結合部が、画面でハッキリ映っています。

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POLA X

ピエール（ギョーム・ドパルデュー）は新人の小説家で、外交官の父が亡くなったあと美しい母と不自由なく城館で暮らしています。ある日、異母姉だと言うイザベル（カテリーナ・ベルゴワ）が現れます。

ピエールは母と婚約者を置いて、イザベルと二人で廃墟を見付け住むことを決め、その日にお互いを求め合い結ばれます。

イザベルがピエールを膝枕してディープキスをした後、ピエールが乳首を舐めます。シックスナインになりイザベルがフェラして、ピエールがクンニをするとイザベルが深くイキます。

イザベルが騎乗位でチンコを握り、オマンコに挿入し、ピエールは下から突き上げます。チンコがオマンコに挿入されている結合部が、ハッキリ見えます。

ショートバス

ソフィア（リー・スックイン）は、夫ロブ（Ｒ・バーカー）を心から愛しているが、セックスでオーガズムに達したことが無いのです。

ゲイカップルにセックスサロン「ショートバス」に行ってみるように勧められますが、そこは大人数で乱交セックスが繰り広げられていたのでした。

ソフィアがピアノの鍵盤に手をついて、ロブがクンニをしています。ソフィアは、腰を動かし貪欲に快楽を求めています。

ベッドに移動して正常位になり、ロブはソフィアのオマンコにチンコを挿入します。アクロバティックな体位を何度か繰り返し、ロブは何とかソフィアをイカせようとします。

正常位で頭上から映している時は、ハッキリとチンコがオマンコに入っているのが分かります。乱交シーンは、あちこちでチンコがオマンコに入っているのがモロにバッチリ見られます。

まとめ：「泪壷」のセックスシーンは臨場感満載だった！

性欲という深い快楽の欲望を、男女でぶつけ合いエロに溺れていく「泪壷」のセックスシーンは、爽快感さえ感じる位にストレートで濃厚なエロが心地よく最高の快感を与えてくれます。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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