映画「シルク」の濡れ場では本当にヤッてる？芦名星のセックスシーンを徹底検証

2008年に公開された、ヨーロッパ・カナダと日本の共同製作映画『シルク』。この映画には、モデルだけでなく女優としても人気となっている芦名星さんも登場しています。謎の日本人美少女という役柄で、主人公男性に「おもてなし」をしてくれるという役どころ。セリフはないにもかかわらず、かなりキワドイ内容です。果たして芦名星さんのセックスシーンはホンモノなのか？様々な情報をもとに徹底検証しました。

映画「シルク」のあらすじ

映画『シルク』は、主にフランスと日本を舞台にした、切ないラブストーリーです。『海の上のピアニスト』の原作者の小説を、幻想的な雰囲気で映像化しています。音楽は坂本龍一さんが担当し、日本からも役所広司さんや中谷美紀さんなどが参加。なかなかに豪華な顔ぶれなんです。

ストーリーを簡単に紹介すると……

時は19世紀。フランス人男性の主人公は、日本に蚕の卵を買い付けにやってきます。結婚したばかりの美しい妻を祖国に残して。そこで彼は、役所広司さん演じる村人に世話になるのですが、芦名星さん演じる美少女に出会い、「おもてなし」を受けます。すっかり日本の虜になった主人公。何度も日本を訪れ、少女を探し求めます。

夫の心が自分のもとにはないことを知りながらも、けなげに寄り添う妻。しかし妻は病に倒れ、帰らぬ人に……　そして主人公のもとには、日本語で書かれた一通の手紙が。その手紙に込められた真実とは……

と、要するに「正統派の悲恋モノ」なわけです。確かに映像と音楽は非常に素晴らしく、映画としての完成度はナカナカのもの。海外作品なだけに、ところどころヘンテコな場面はあるものの、全体的にはまあまあの出来といったところでしょう。

⇒「シルク」の詳細はこちらから

問題のセックスシーンを実況中継！

さて、私たちの本当の目的は、悲恋に涙し「胸キュン」することではないはず。そう、話題のセックスシーンを堪能することに他なりません。『シルク』のカナメとなっているのが、芦名星さん。主人公とかなりディープな演技をしていると話題になりましたね。

まず、芦名星さんの注目シーンはヌード。露天風呂入浴中のシーンです。モデルということもあり、何とも整ったキレイな背中と肩甲骨がソソられます。

そして主人公とのセックスシーンは圧巻。AVのような直接的な描写ではない分、想像を掻き立てられます。アダルト動画でときどきみられる「ビミョー」な表情もありません。美しくキレイなエロをじっくり堪能できるというわけです。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

では、ここからが今回の核心部分！「芦名星さんのセックスシーンはホンモノなのか？」です。

実はここで衝撃的な事実が判明しました！なんと、このシーン、芦名さん本人ではないとのこと！ストーリーを全てご覧になった方はわかると思いますが、別の女性が成り代わっているんです。

残念ながら、芦名さんと断定できるエロシーンは以下の通り。
・露天風呂での生乳首
・主人公のお風呂のおつきあい
・ときどき出てくる口元や胸元などのアップ

では、芦名さんの代わりになった女性は誰かと言うと？

『アウトレイジ』や『NUDE』などに出演している、渡辺奈緒子さんだということが判明しました。






なるほど確かに。2人は似ているので、渡辺さんのシーンを芦名さんと勘違いしてしまうのも頷けます。

なにはともあれ、かなりエロいことは間違いなし。この際「誰か」にはこだわらず、シーンのリアリティについて検証してみることにします。

ディープキスしている？

はい。これはもうガッツリあります。特に、渡辺奈緒子さんが上になってガンガン行きます。AV女優役として注目を集めた『NUDE』の出演のきっかけになったのが、このシーンだったとインタビューで語っていましたからね。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

全身とはいかないまでも、乳首や首などに対する愛撫は確認できました。もちろん渡辺さんが上になってのリップシーンもあります。残念ながらフェラ・クンニがわかる場面はありませんが、渡辺さんが主人公のベルトに手をかけるシーンはかなりエロかったです。

挿入している？

残念ながら、直接下半身が映るような描写は確認できませんでした。基本的にはセックス中に喘ぎ声もなく、坂本龍一教授の音楽が流れているのみ。実際にヤッテいる可能性は高くなさそうです。でも、そこがかえってイイわけだったりもするんですけどね。

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ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

ではでは、『シルク』全体に関するを紹介。主にエロシーンについてのみを集めました。

触れるか、触れないかの、シルク一枚分ほどの、男と女の距離間・気配がかもしだす色気には、おっちゃん大興奮！　想像力をかき立てる、これぞエロス！
引用：映画.com　レビュー

そう！そうなんです。無修正モノが日常になっている現代。映画ならではの間接的な色気こそがエロい！この人とは美味しいお酒が飲めそうな気がします。

それでも寝不足なのに、寝てしまう事無く観れたのは、芦名星の美しいヌードとベッドシーンのお陰でしょうか、、、、
引用：映画.com　レビュー

意識高い系の恋愛至上主義女子でもなければ、正直言って映画そのものの出来はあまり高いとは言えません。映像や音楽は良いのですが、ストーリーや細かな伏線なんかが弱いんですよ。だからこそ、「もしかしてこの後……」という期待が膨らむんですかね？

キーラ・ナイトレイ、渡辺奈緒子、芦名星の裸体が素晴らしいです。
主人公の妻としてベッドシーンでのキーラ・ナイトレイ。
着物を脱衣してアンダーヘアも露出。主人公との夜伽(要するにセックスシーン)での渡辺奈緒子の極上裸体。
露天風呂で芦名星が一瞬のトップレス。
どれも情緒のある素晴らしい女体です。
引用：amazon　カスタマーレビュー

ハイ。頑張っているのは日本勢だけではありません。主人公の妻役であるキーラ・ナイトレイ。彼女も脱いじゃっています。主人公との子作りセックスは、圧巻。なんか、女性はこういうのが好きなんだろうな～と考えさせられました。





注目はハッシュタグ。そう、『シルク』は「家族で観るとビミョ～な空気になる」系映画です。ですが、ここは逆転の発想をしてみましょう。気になるあのコと一緒に観れば、その後にワンチャンがやってくるかもしれません。とにかく映像と音楽はキレイなので、女子ウケは確実ですから！

【番外編】本当に挿入しているエロい映画3選

『シルク』では、実際に挿入までいっている可能性は高くありません。でも、これではちょっと満たされないというあなたのために！もう少しリサーチしてみました。

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Eyes Wide Shut

『2001年宇宙の旅』などで知られるスタンリー・キューブリック監督の遺作となった映画です。トム・クルーズとニコール・キッドマンの実際の夫婦が主演したので、大きな話題を呼びましたね。

キューブリック監督は徹底したリアリティを追求することで有名。この2人のセックスシーンも本物なのではないかと、当時かなり物議を呼んでいました。実際に夫婦なのですから、本当にシちゃったとしても問題ないんでしょうし。

9 songs

2004年に公開されたイギリス映画です。若者のリアルな性と日常を描いています。ウリは制作サイド自身が「実際にセックスしている＝演技ではない」と言っていること。9曲の音楽に合わせて、いくつものセックスが展開。AVのような「アンアン」系ではないところが、かえってリアル。実際のセックスでは、女性はそんなに喘ぎませんからね～。



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カルネ

ファッションデザイナーのアニエスベーが絶賛したというキャッチコピーを持つのがこの映画。アメリのようなふわふわおしゃれを想像するでしょう？ええ、まったく違います！はっきり言って一部の人にしかおすすめできません。

でもとりあえず、性って何だろう？といろいろと（鬱々と）考えさせられるような気がします。私は高校生の時に「アニエスベー」に騙されてレンタルしましたが、激しく後悔しました。しつこいようですが、赤いものや出産モノ・無理やり系よりの癖をお持ちの方以外には、おすすめできません。

まとめ：「シルク」のセックスシーンは臨場感満載だった！

神秘的で幻想的なエロシーンを見ることができる映画『シルク』。日本人の渡辺奈緒子さんだけでなく、主演女優のキーラ・ナイトレイのエロさも圧巻です。ただしストーリーの性質上、最後まで観ると、ヌク前から賢者モードになってしまいますから、その点だけはご注意を！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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