映画「完全なる飼育」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

映画「完全なる飼育」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
1999年から続くシリーズ映画の完全なる飼育。濡れ場も数多くあります。これまで8作ほどリリースされていますが中でもエロそうな8作目から濡れ場を紹介していこうと思います。映画の名前からすると激し目の濡れ場を想像してしまいますが、実際はどうなのでしょうか。迫っていきます!


映画「完全なる飼育」のあらすじ




完全なる飼育の8作目は「TAP 完全なる飼育」と言うのが正式なタイトルになっています。全ての作品に言えるあらすじは監禁されている女と監禁している男を描くアブノーマルな愛がテーマです。8作目はとある母と娘の二人が監禁されます。母役は有森也実さん、娘役を前川伶早さんが演じています。

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実は濡れ場を披露したことのある芸能人10人。あの超人気女優も!

問題のセックスシーンを実況中継!


問題のセックスシーンを実況中継!

それでは注目のセックスシーンを紹介していこうと思います。8作目の完全なる飼育ではアラフィフ女優の有森也実さんが何度かヌードになりエロいシーンを見せています。ヤクザ役を演じる愛人との濡れ場。さらに、そ愛人の組長(麿赤兒さん)とのいやらしいセックスシーンがありました。


【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


それでは、ここから濡れ場を徹底的に検証していきます。有森也実さんは本当に映画中でやっているのでしょうか。


ディープキスしている?


2度あるセックスシーンですが、身体を絡めるシーンはなんどもありますがディープキスの場面もありました。中年ヤクザとのセックスシーンで正常位で突かれながらディープキスをしています。舌を絡ませ、いやらしい音を立てながら激しくキスをしていました!


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


全身舐め、フェラ、クンニですが、最初の濡場になる場面で確認できます。診療台のようなベッドにスカートを履いた有森也実さんが愛人に脚を開くように命令されます。そして、いきなり男の人が入ってきて、股に顔を埋めて舐め始めるシーン。有森也実さんは感じ顔を見せ、喘ぎ声をあげます。


挿入している?


挿入に関して言うと2度あるセックスシーンでは喘ぎ声を出して感じまくっている有森也実さんを見ることができます。ヤクザの愛人とは正常位。組長さんとはソファーに座った対面座位。仕草や喘ぎ声も結構リアルなのでもしかしたら本当に挿入?ってくらい臨場感はありました。

※「本当に挿入している」映画はこちらからご覧ください↓↓
濡れ場シーンで「本当に挿入している」映画12選【動画あり】

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判


ここからはこの濡れ場に関しての口コミや評判を検証していこうと思います。

それはそうと、有森さん・・・。なんでこんなに変わっちゃったの?
自分の中では、清純派女優だと思っていたのに。
この驚きが一番の一本でした。
引用:ヤフー映画


若い頃から女優として活躍している有森也実さん。モデルとしてデビューし、東京ラブストリーなどにも出演した人気女優なので激しい濡れ場には驚いた視聴者もいたようですね。逆にそれくらいのギャップも興奮しそうですが…。

有森也実のお母さん役はすっごくエロティックで、濡れ場は凄い。狂うように求める姿はなんとも言えず、娘への嫉妬が強く感じられた。
引用:ヤフー映画


セックスシーンでは「もっと褒めて…。」とヤクザの愛人に求めながら感じる有森也実さんがいました。「狂うように」と言う表現はぴったりで臨場感が抜群のエッチシーンです。

私は長年の有森也実さんのファンでしたが、今回の脱ぎっぷりに感動しました。
引用:アマゾン


こちらも長年のファンの方の意見ですね。躊躇なく股を開いたり、やらしいセックスシーンを演じたりしている姿は衝撃なのでしょう。おっぱいは推定Bカップと大きくはありませんが、乳輪が小さめで乳首もポチッとしていてエロさがありますよ!


【番外編】本当に挿入しているエロい映画3選


完全なる飼育の濡れ場は有森也実さんの激しいセックスシーンがありました。しかし、世の中には負けないくらエロい映画あります。そこで、番外編として3つ紹介します!

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愛のコリーダ




1976年と少し古い映画になります。あまりにも内容が過激で日本ではうまく編集できず、製作国をフランスに変えて作られました。主演は松田瑛子さんと藤竜也さん。この二人が実際にセックスをしているのではないかと言われる、ある意味問題作。

松田瑛子さんは藤竜也さんのチンコをしっかりとフェラしているのも確認できるほどです。ここまでリアルにさせているのは、何かと話題を呼ぶ大島渚監督だったからではないでしょうか。セックスシーン以外でも藤竜也さんが松田瑛子さんのアソコにゆで卵を入れるシーンも話題になりました。ちなみに、現在、こちらの作品を見ても大幅な編集がなされ、期待するシーンは本作のままでは見れないようです。

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たまもの




2004年に公開された映画です。プロボウラーを目指す女性がとある男を一途に愛すストーリーです。主演は残念ながら逝去されています。林由美香さんです。もともとピンク映画だった原作をR18指定にして挿入に挑戦した作品です。

林由美香さんはAV女優としてデビューしていますので本番には抵抗がなかったのでしょうかね。映画でのセックスシーンはAVとは違ったリアリティー(女優を見せる角度など)があり、普通の恋人同士が体をくっつけあってエッチしているような描写になっています。クチュクチュと音を立てたディープキスや挿入も自然体ですよ。

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ショートバス


2006年に製作されたアメリカの映画です。大都会の片隅で愛とセックスを求め合う男女の姿を描いた作品です。カンヌ国際映画祭特別招待作品など様々な受賞歴もあります。日本人では表現できないようなダイナミックなオーガズムを表現しています。喘ぎ声やセックスシーンは圧巻ですよ!一部では擬似ではないかとの声も上がっていますが、それを吹き飛ばすような臨場感はあります。


まとめ:「完全なる飼育」のセックスシーンは臨場感満載だった!


数多くの映画で濡れ場をみせている有森也実さん。完全なる飼育でもセックスで感じている姿をみせてくれました。大胆に、そして惜しげも無くヌードをみせている有森也実さんで今日のオナニーをしてみませんか?以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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