映画「フィフティ・シェイズ・ダーカー」の濡れ場では本当にヤッてる？SEXシーンを検証

2012年の小説を映画化した作品で、主演はダコタ・ジョンソンとジェイミー・ドーナンが演じています。3部作「フィフティ・シェイズ」の2作目となる映画となっています。重厚なストーリーと恋愛がテーマとなっていますが、エロいセックスシーンがあることでも話題となっています。そこで映画「フィフティ・シェイズ・ダーカー」の濡れ場シーンについて、本当にヤッているのか検証したいと思います。

映画「フィフティ・シェイズ・ダーカー」のあらすじ

前作（第1部）ではアナはお仕置に耐えられずにグレイの元を離れましたが、別れてもアナはグレイのことをずっと想い続けていました。アナにお仕置をしたい衝動が抑えきれないグレイは、アナに復縁を迫ります。アナは復縁するためにグレイの壮絶な過去を知ることになりますが、バニラな関係でいることを条件に復縁します。

すると翌日過去に体の関係を持っていた長髪の女が現れます。彼女はストーカーでしたが、そのことがきっかけでアナは自分の過去もすべて話、グレイのことをもっと知りたいと思うようになっていきます。

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問題のセックスシーンを実況中継！

ダコタ・ジョンソン演じるアナとジェイミー・ドーナン演じるグレイは、事故に遭ったグレイが無事に戻ってきたことで安堵します。さらに二人は結婚することになって欲望が爆発します。普通のセックスではなくアナの希望でプレイルーム行くとグレイはアナに目隠しをして、上半身裸のアナに首筋から乳首まで愛撫。さらに裸体にオイルをかけると優しく体に塗りたくっていきました。

目隠しをして手を拘束した状態で横バック。さらには手をほどいてから足を開いて正常位へと移行していきます。目隠しをされたまま感じているアナの表情がなんともエロい濡れ場シーンです。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

「フィフティ・シェイズ・ダーカー」ではかなり濃密なセックスシーンが観られますが、実際にヤッているようにも思えるほどリアルな濡れ場です。そこで本当にヤッているのか各シーンについて検証したいと思います。

ディープキスしている？

ダコタ・ジョンソンとジェイミー・ドーナンはかなり激しいキスをしているので、ディープキスをしているといってもいいでしょう。濃密なキスからセックスに移行しますが、口も大きく開けて求め合っているので、ディープキスをしているように見えます。

「前作よりやりやすかったわ。ジェイミー（・ドーナン）と私がお互いをもっとよくわかり合い、私たちの関係が尊敬と信頼の上に成り立っているから。そのおかげで、ずっと気楽にできたのよ」
引用：映画.com

ラブシーンに関しては前作から共演しているので、やりやすかったとダコタはインタビューで語っています。そしてさらに過激なシーンにも挑戦している今作でも、気楽にできたというのは素晴らしいですね。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

全身舐めはしていませんが、上半身を丁寧に愛撫しているシーンはあります。首筋からそのまま乳首にかけて愛撫し、しっかりと乳首も吸っています。フェラチオシーンはありませんが、ダコタが立ちながらクンニされるシーンはあります。

ダコタとジェイミーはキスをした後、次第に下がっていくジェイミー。そのままダコタのズボンと下着を脱がした後、ダコタを立たせたまま顔を股間に押し当ててクンニします。かなり強く顔を押し付けていますし、実際に舐めているような口の動きも見えます。さらには顔を股間に押し付けられたダコタが、腰を引いて感じているシーンはリアル感満載です。

挿入している？

挿入をしているように見えるのは、ダコタとジェイミーがプレイルームでセックスをしているシーンです。ダコタは目隠しをされた状態で手を後ろに縛られ、横に寝かされた状態でジェイミーが挿入をするシーン。実際には挿入しているのは見えませんが、その後に手錠を外してダコタの足を開き、正常位に移行します。

自然な体位変化をしますが足を開いて正常位になった時には、本当に挿入しているような密着を感じます。正常位になって腰を押し付けたと同時に、ダコタの吐息が聞こえるのはリアルに感じているように見えます。その後、足をクロスさせて深い挿入を誘っているようなダコタの動きは、本当に挿入をしているようなリアルさを感じます。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

「フィフティ・シェイズ・ダーカー」はR指定の映画ですが、過激な濡れ場シーンを観た視聴者はどのような反応をしたのでしょうか。そこで「フィフティ・シェイズ・ダーカー」のラブシーンを観た視聴者の口コミを紹介したいと思います。




「フィフティ・シェイズ・ダーカー」では過激な濡れ場が話題ですが、同時にメッセージ性の強い濡れ場となっています。そのため濡れ場になると過激で見入ってしまうので、勃起が止まらないのはよくわかります。




全3部作の第2部となりますが、前作に比べると二人の恋愛も普通になりつつあります。だからこそ過激な濡れ場が話題となった前作に比べて、期待していた分だけ物足りなかったのかもしれませんね。セックスシーンが多いのはそれだけ興奮しますが、のっぺり感を感じたのは残念です。




セックスシーンが多いので壁が薄い部屋で観ると、隣に聞こえてしまうかもしれないと心配になりますよね。しかし官能的なシーンで喘ぎ声よりも感じている表情や吐息が多いので、集中して観ることができるはずです。




性癖をくすぐられるという気持ちはよくわかります。前作よりもさらにメッセージ性が強くなっているので、ただのセックスシーンではなく官能的に観ることができます。誰にでも性癖はあるのでどうやって開放していくかが重要で、自分の意思を示すことが大事ですね。




普通の恋愛映画のように見えてしまったようですね。しかしセックスシーンは過激な内容ですし、満足できるレベルではないでしょうか。立ちながらダコタをクンニするシーンは、生々しさもなく自然な感じてつい見てしまいますよね。見ていても官能的に感じるので、それぞれのセックスシーンに見入ってしまいます。

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【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい洋画3選

「フィフティ・シェイズ・ダーカー」の濡れ場シーンも興奮しますが、エロい濡れ場がある映画はたくさんあります。有名な女優さんが大胆な濡れ場シーンを演じている映画もありますが、過激なベッドシーンに興奮する映画など様々です。そこで過激な濡れ場が話題のエロい洋画を紹介したいと思います。

ポワゾン

エロさを感じる女優として、アンジェリーナ・ジョリーを思い浮かべる人も少なくないでしょう。映画「ポワゾン」ではアンジーが体当たり演技によって、エロく激しいセックスシーンを演じています。しかも過激な濡れ場シーンはディープキス、フェラチオ、挿入と一連の流れをそのまま観ることができるので興奮必死です。

挿入シーンでは対面座位、バック、正常位といろいろな体位で挿入しており、しかも自然なセックスの流れの中で体位変化をしているように見えます。密着度も高くエロいアンジーの姿をそのまま観ることができるので、ファンならずともエロい濡れ場ジーンに大興奮するはずです。

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キリング・ミー・ソフトリー

ロンドンでそれなりに幸せに暮らしているアリスは、見知らぬ男の視線が気になって頭から離れず、その男と再会することで激しくセックスをします。今まで味わったことのない快感に性欲が止められず男に会いに行ってしまうが、不可解な出来事が起きるようになります。

アリス役には｢世界で最も美しい女性トップ50」常連となっているヘザー・グラハムが熱演。いきなり後ろから胸を鷲掴みにされた後は、そのままセックスをします。美しいルックスと美巨乳な彼女は、大胆にも巨乳を揺れ動かしながら騎乗位で激しく腰を振ります。綺麗でかわいらしい彼女の裸体をたっぷりと堪能できます。

ドリーマーズ

男女の双子と仲良くなった青年が、双子に振り回されながらも奇妙な関係性になっていきます。イザベル役を演じているのは美巨乳の持ち主であるエヴァ・グリーン。セックスシーンは全裸で挑んでおり、ぼかしが入っていますが、挿っているのも薄っすらわかるほどです。

とにかくエヴァ・グリーンの裸体はグラマラスで、見ているだけでも興奮してきます。柔らかそうな柔肌と揺れる巨乳は、どのセックスシーンでもエロいです。挿入するシーンでは感じている表情もエロいですし、とにかく美巨乳をたっぷりと観ることができるので終始興奮しっぱなしの映画です。

まとめ：「フィフティ・シェイズ・ダーカー」のセックスシーンは臨場感満載だった！

「フィフティ・シェイズ・ダーカー」の濡れ場シーンは、官能的で綺麗に観ることができます。それぞれ自分の性癖を持つ人がいますが、自分が相手に支配されていくのは独特な感情が沸いてくるものです。お互いの気持ちを埋めるにはセックスしかありませんが、臨場感溢れる濡れ場シーンは官能的で見入ってしまいます。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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