濡れ場シーンで女優の「全身ヌード」が見られる映画15選【動画あり】

濡れ場シーンで女優の「全身ヌード」が見られる映画15選【動画あり】

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
映画では女優さんたちがヌードを披露したり、激しい濡れ場シーンを演じることも多いですよね。ファンにとって女優さんたちの濡れ場シーンは嬉しいものですが、脱ぐのであればおっぱいなどヌードをたっぷり見たい気持ちもあります。そこで濡れ場シーンで女優さんの全身ヌードが見られる映画を紹介したいと思います。ファンならずとも脱ぎっぷりのいい女優さんの綺麗なヌードを見れば、興奮すること間違いなしですよね。


映画の濡れ場では女優の全身ヌードが見れることも…!


映画の濡れ場では女優の全身ヌードが見れることも…!

映画の中では濡れ場シーンが重要なポイントとなることも多いですが、脱ぎっぷりのいい女優さんの濡れ場シーンにはドキドキして見入ってしまいますよね。特に女優さんのファンならばヌードが見られるのは嬉しいですし、過激なセックスシーンがあればヌキたいと思う人も多いでしょう。

エロ目線で濡れ場を見る人も多いですが、一方で映画に対する熱い想いによる女優魂によって脱いでいる人もいます。特に映画の重要なポイントになる濡れ場シーンでは、過激でエロい濡れ場を演じることで素晴らしいと評価することも多いですよね。人に感動を与えることができるのが映画なので、エロい気持ちと女優魂の両方を感じながら観るとより面白く映画を観られるかもしれませんね。




綺麗な女優さんがヌードを披露していますが、エロ目線ではなく作品として観たいと思う人は多いですよね。




グラドル出身の女優さんは体当たり演技だけでのし上がっているのではなく、演技力があるから活躍できるのですよね。




女優さんがヌードになるのはそれだけ感動させることができるので、女優魂を垣間見る瞬間でもあります。




女優さんがヌードになってただ綺麗だと思うだけでなく、美しく見せる術や努力を惜しまないからこそ、人々を感動させる演技ができるのです。




ただ痩せていることが女性美ではありませんが、日本もただ脱ぐだけでなく感動させられる女優さんが多くなってきているのは事実ですよね。


①「恋の罪」




1997年に実際に発生した東電OL殺人事件を基に製作されたのが「恋の罪」です。実際に起きた殺人事件と三人の女との関係を描いており、激しい濡れ場があることでも話題となりました。カンヌ国際映画祭でも上映されるなど、作品としても高い評価を受けています。


簡単なあらすじ


ラブホテル街の古びたアパートの一室で、女性の変死体が発見されます。事件を担当することになった女刑事の和子は、夫の後輩と不倫をするなど仕事ができる反面、性に溺れている傾向があります。そんな和子は事件を担当していくうちに、大学教授の美津子と小説家の妻のいずみと出会います。

美津子は売春婦としての裏の顔があり、いずみはAV業界へ足を踏み入れてしまったことでどんどん夜の世界へと堕ちていきます。殺人事件だけでなく三人の女の運命もまた悪い方向へと向かって行くのでした。

「恋の罪」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


神楽坂恵さん演じるいずみがホテルで男に半裸状態で腕を縛られ、夫に電話をさせられます。自分がしていることをバラされたくないと思っているいずみは、男の言うとおりに嘘をついてしまいます。泣いて後悔するいずみに対して男は、許してやる条件として再度夫に電話をかけさせます。いずみは夫にすぐに帰ると言いながら電話をしていると、無理やりバックから下着をズラして挿入をされてしまいます。

いずみは挿入した状態で電話をしていますが、激しい突きに巨乳おっぱいも揺れています。「電話を切って」と男に言うと、おっぱいを激しく揺らしながら結局は快楽に覚えれてイッてしまいます。

〇参考記事
映画「恋の罪」の濡れ場では本当にヤッてる?水野美紀などのセックスシーンを徹底検証


視聴者の口コミ・レビュー


「恋の罪」では激し濡れ場シーンがありますが、三人の女優さんの体当たり演技は素晴らしいですよね。水野美紀さんのヌードシーンだけでなく、元グラビアで女優の神楽坂恵さんは激しい濡れ場シーンを演じています。そこで「恋の罪」を見た視聴者の口コミを紹介したいと思います。




セックスについてかなり感激なシーンが多いので、激しい濡れ場シーンに見入ってしまいます。




濡れ場がそれぞれ長いので、がっつりと女優さんたちのセックスシーンやヌードが拝めるのがいいですよね。




神楽坂恵さんの脱ぎっぷりは素晴らしいですし、美巨乳が揺れまくっているシーンはAV並みですよね。




三人の女優さんたちの濡れ場シーンはそれぞれヌキどころ満載なので、何度でも観たくなる気持ちはよくわかります。




人がセックスしているシーンを観ると興奮してくるので、自分もセックスしたくなるのは当然ですよね。



それぞれ三人の女性が堕ちていく姿が観られますが、色々と考えしまう人もいるようです。




神楽坂恵さんが鏡でヌードになって、美巨乳を惜しげもなく披露しているシーンは圧巻でしたね。




女優さんたちの体当たりな濡れ場シーンは、それぞれ見どころがたくさんあるので、体当たり演技に脱帽です。




女の欲望となればセックスは欠かすことができませんが、濡れ場シーンはエロいというより生々しいですよね。




女優さんたちの濡れ場やヌードは映画の内容や評価とは別にして、見られるだけでも嬉しいですね。


②「愛の渦」




「愛の渦」は2014年に製作されたR-18指定作品です。話題となったのは本編映画123分の中で、服を着ているシーンが18分30秒しかないということです。それ以外は裸かタオルを巻いているシーンなので、露出度の多い映画といえます。性欲がテーマの映画ということもあり、出演している女優さんたちの激しい濡れ場シーンも見どころのひとつです。


簡単なあらすじ


とある閑静な住宅街にあるマンションの一室で、見知らぬ男女が集まっています。目的はセックスをすることで、集まっている人たちは仕事や地位などバラバラな男女10人。この中でニートの男性はなけなしのお金でやってきますが、慣れない雰囲気の中で女子大生を誘います。

女子大生と1回戦を終えた後、全員が最初のセックスを経験したことにより、すぐさま2回戦に突入します。すると初めの頃の恥じらいなどがなくなり、エゴをぶつけ合って険悪な雰囲気となってしまいます。

そんな中で2回とも女子大生とセックスをしたニートの男子は、いつの間にか恋心が芽生えてしまいます。女子大生が他の人とセックスをするのが気になっていきますが、二人の関係性に発展はあるのでしょうか。

「愛の渦」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


女子大生(門脇麦)とニート(池松壮亮)がカップルとなり、セックスをすることになります。初めはお互い緊張からかぎこちない感じで、体を愛撫されてもあまり反応を見せない女子大生の女の子。

しかし挿入してからは一変して、激しい声を上げながら感じてしまいます。他の参加者が周りにいる中で、背面騎乗位の状態で激しく突かれて喘ぎ声を上げています。全員の注目が集まる中でも、自分たちのセックスに集中して激しく感じていました。

〇参考記事
映画「愛の渦」の濡れ場では本当にヤッてる?門脇麦のセックスシーンを徹底検証


視聴者の口コミ・レビュー


「愛の渦」は出演者がほとんど裸というエロいシチュエーションが続いていきますが、門脇麦さんなどの激しい濡れ場シーンは見どころいっぱいです。そこで「愛の渦」を視聴した人の口コミやレビューを紹介したいと思います。




初主演となる門脇麦さんの濡れ場シーンは、大胆な脱ぎっぷりだけでなく、激しい喘ぎ声も印象的ですよね。




おとなしそうな女の子に限ってセックスになると、激しい喘ぎ声をあげることも多いですが、リアルっぽくてエロいです。




あれだけいろいろな人のセックスシーンを見せられると、自分も興奮してセックスしたくなりますよね。




ほとんどが裸かタオルを巻いているシーンになるので、見ているだけでもなんだか興奮してきます。




一度セックスをすると一気に距離が縮まるので、横柄は態度になったりするのはリアルな生活でもあるあるです。




セックスに溺れる男女10人の関係性なので、生々しい描写があるのでよりリアルに感じられます。




結局は愛とは無縁のセックスに溺れていく様子を描いていますが、なんだか引き込まれてしまう気持ちはわかります。




セックスシーンだけを見ているよりは、人間関係をしっかり把握するとより楽しめるので、自宅でゆっくり観たいですね。




セックスに溺れる人の心の変化や様子もわかるので、純粋にセックスを楽しみたいと思える瞬間もあってよかったです。




女性の甲高い喘ぎ声はリアルでもよくありますよね。あまり経験がない人なのかもしれませんが、喘ぎ声だけでも興奮してきます。


③「蛇にピアス」




2008年に公開された「蛇にピアス」は、金原ひとみさんのデビュー作である小説を基にして製作されています。この「蛇にピアス」ではすばる文学賞を受賞し、後に芥川賞を受賞することになります。

映画としてはR-15指定となっており、女優の吉高由里子さんの初主演映画でもあります。キャッチコピーは「19歳、痛みだけがリアルなら痛みすら、私の一部になればいい。」で、大胆な描写や濡れ場シーンが話題となりました。


簡単なあらすじ


毎日を何となく生きているルイは、生きている実感もなく渋谷をふらついていました。たまたまクラブで知り合った派手な見た目や刺青をしているアマと出会い、刺青をしてくれるお店に連れて行ってもらいます。そこにいたシバによって舌にピアスを開けたことをきっかけに、次第に自分の体を改造していくことにのめり込んでしまいます。

ルイは自分の体に刺青を入れてもらう代わりに、シバからセックスを求められ素直に受け入れます。次第にアマやシバに心を通わせるようになった矢先、ある事件が起きます。ルイと二人の男性の間で揺れ動く心と体の関係はどうなっていくのでしょうか。

「蛇にピアス」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


ルイ(吉高由里子)はシバとのセックスでは大胆なディープキスをしています。舌を思い切り出しながらディープキスをしたり、半裸で寝転がっている姿からパンツを脱がされて全裸にされるシーンもあります。シバとのセックスでは髪の毛を掴んだり首を絞めるなど、アブノーマルなセックスが中心です。さらには首をしめられながらベルトで後ろ手に縛られた状態にされ、セックスをするシーンもあります。

〇参考記事
【映画「蛇にピアス」の濡れ場】吉高由里子の官能シーンでオナニーできるか、ズバリ解説します


視聴者の口コミ・レビュー


「蛇にピアス」では人気女優の吉高由里子さんが、大胆な激しい濡れ場シーンに挑戦していることでも話題となりました。そこで「蛇にピアス」を視聴した人の口コミやレビューを紹介したいと思います。




アブノーマルなセックスに興味を持っている人にとっては、かなり興奮しながらセックスシーンを堪能できるはずです。




吉高由里子さんの全裸はエロいですし、舌を出しながらもディープキスも観ているだけで興奮してきますよね。




普通の人にとってかなりハードルが高いセックスシーンなので、ハードなセックスをするにはパートナーと話し合った方がいいですよね。




単純にセックスをするだけではなくいろいろな葛藤があるので、人生について考えさせられますね。




セックスシーンを観て興奮する人も多いですよね。ハードな内容ですが、興味がある人はチャレンジしてみるのもいいかもしれません。




映画も高い評価を得ていますが、やはり吉高由里子さんの濡れ場目当てで観る人は多いですよね。




初めて映画を観た人にとって濡れ場シーンの連続に興奮しますし、ハードな内容にビックリするはずです。




吉高由里子さんの体を張った濡れ場シーンは何度見ても興奮しますし、ヌキどころ満載です。




綺麗な裸体を惜しげもなく披露している吉高由里子さんですが、話題となるだけのエロさと衝撃はあります。




原作の小説も高い評価を得ていますが、吉高由里子さんのファンにとってはかなりハードな濡れ場シーンに大興奮必死ですね。


④「欲動」




2014年に公開された「欲動」は、生と死の狭間で揺れ動く女の欲動を描いた作品です。公開されてからも多くの映画祭からオファーが殺到するなど、世界でも話題となりました。監督は杉野希妃さんでで、女性ならではの目線で描かれた映像美は必見です。

リアルな欲動の感情を表現する濡れ場シーンでは、大胆なセックスシーンを三津谷葉子さんが演じています。長回しによる映像により、臨場感が伝わってくる濡れ場シーンに注目です。


簡単なあらすじ


千紘は妹の出産に立ち会うために、妻のユリと一緒にパリを訪れていました。妹のために長旅をする千紘でしたが、心臓に病気を抱えているためかなり負担が大きくなっていました。旅先で死の淵に立たされた千紘は負担帝となり、ユリとケンカをしてしまいます。

一人夜の街に飛び出したユリは偶然出会った日本人と意気投合し、クラブで解放感に浸っていました。そして地元のジゴロに体の関係を求められますが、何とか抵抗してその場を離れます。しかし心の中にうごめいている欲動を抑えることができない自分がいました。

「欲動」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


勢津ユリ(三津谷葉子)は最後になるかもしれない夫・千紘(斎藤工)のセックスで、激しく燃え上がります。ベッドで寝ていた千紘に対して、服を脱いで自分から馬乗りになって誘うユリ。それから一気に火が付いた千紘は激しいキスと愛撫をしながら、正常位で挿入して激しく腰を動かします。

ユリも負けじと騎乗位になり、巨乳を揉まれながら激しく腰を上下に動かします。激しく燃え上がる二人は正常位の態勢で、抱き合いながらイッた後の余韻まで楽しんでいました。

〇参考記事
映画「欲動」の濡れ場では本当にヤッてる?三津谷葉子のセックスシーンを徹底検証


視聴者の口コミ・レビュー


「欲動」では大胆な濡れ場を三津谷葉子さんが演じていますが、本当にセックスをしているようにも思えるほどリアルなシーンですよね。そこで「欲動」を観た視聴者の口コミやレビューを紹介したいと思います。




不自然にシーツを映しているシーンがありますが、とにかく二人のセックスシーンは過激でリアルさも感じられましたね。




演技だとはわかっていてもしっかり舌を入れてディープキスはしていますし、激しい腰つきに興奮してしまいます。




三津谷葉子さんの裸体はとにかく素敵ですね。美巨乳を惜しげもなく披露しているので、たっぷり拝むことができます。




美巨乳が激しく揺れまくっているセックスシーンは、三津谷葉子さんのエロさが際立っているので興奮します。




セックスシーンは長回しで撮られているので、リアル感も感じられてより興奮する濡れ場シーンとなっています。




欲動というテーマを考えると、男女のセックスでは単に体を求めるだけではない何かがありますが、どうしてもエロい体に目がいってしまいますよね。




ラストのセックスシーンによって二人が性欲だけではなく、求め合っている姿もしっかり感じられるからこそ成り立つ映画です。




三津谷葉子さんの妖艶な裸体は、熟女の色気たっぷりですよね。激しい濡れ場で揺れまくる巨乳は目に焼き付けておきたいものです。




セックスシーンは映画の中でも大きなポイントですが、長回し過ぎるくらでないと欲動の感情が伝わってこないですよね。




欲動というテーマで衝動的に動いてしまうのを、心の動きとセックスによって表現しているので、映画の濡れ場シーンはただエロいだけではないですよね。


⑤「ヘルタースケルター」




「ヘルタースケルター」は2012年に公開された作品で、R15+指定作品となっています。当時話題となったのは約5年ぶりとなる沢尻エリカさんが主演となっていることや、濡れ場を披露することで盛り上がりを見せていました。映画では観客動員数150万人を突破するなど、大成功を収めた作品となりました。


簡単なあらすじ


芸能界でトップスターとして活躍をしていたりりこですが、実は誰にも言えない秘密を抱えていました。それはかつての自分はブサイクで、現在の姿は整形手術によって得た作り物の自分だったのです。整形手術によって完璧なまでの容姿を手に入れたりりこでしたが、美貌を維持するためにはさらなる薬物を使用しなければいけなかったのです。

華やかな世界で働く一方、精神的なストレスと共に心身ともにボロボロになっていくりりこ。さらには整形手術が違法だったことがマスコミのバレてしまい、窮地に陥ってしまいます。りりこはボロボロになりながら、どのような決断を下すのでしょうか。

「ヘルタースケルター」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


りりこ(沢尻エリカ)と控室でセックスをするダーリンの南部貴男 (窪塚洋介)。おっぱいにむしゃぶりついた後はそのまま愛撫したり、お尻をガッツリ鷲掴みしながら揉んでいます。さらには駅弁状態でりりこをテーブルに運んだあと、足舐めからクンニをすると気もち良さから思わず声を出すりりこ。

おっぱいを揉みながらバックから挿入すると、激しく突かれるたびに喘ぎ声も大きくなって感じていました。鏡張りになっているので、よりエロさを感じさせる濡れ場シーンです。

〇参考記事
【映画「ヘルタースケルター」の濡れ場】沢尻エリカの官能シーンでオナニーできるかを解説


視聴者の口コミ・レビュー


「ヘルタースケルター」では沢尻エリカさんの濡れ場シーンがたっぷり観られるので、喘ぎ声だけでもエロさ全開ですよね。そこで「ヘルタースケルター」を観た視聴した人の口コミやレビューを紹介したいと思います。




久しぶりの沢尻エリカさん主演映画ということもあり、期待して見たら濡れ場シーンが激しすぎて違う意味でビックリしますよね。




沢尻エリカさんのヌードはエロさというよりも、美しさが感じられる裸体でいつまでも見ていたくなるほど綺麗です。



濡れ場シーンだけでなく映画自体も映像美が感じられるので、美しい沢尻エリカさんの裸体もより綺麗に映えます。




ヘルタースケルターといえばストーリーよりも、沢尻エリカさんの濡れ場シーンの印象が強いのは仕方ないですよね。




沢尻エリカさんの裸が見られるとあれば、一度は映画を観てみたいと思うのは当然です。男性だけでなく女性も同じではないでしょうか。




映画の面白さよりも沢尻エリカさんの大胆な濡れ場シーンと、かわいらしい喘ぎ声が印象に残る映画といってもいいですよね。




女性でも観ていられる濡れ場シーンですが、官能的なエロさや裸体の美しさが感じられるのは素晴らしいですよね。




濡れ場のエロさというよりは美しさを求めているので、生々しいセックスシーンではないからこそ男女とも見入ってしまいます。




映画を観てすぐに沢尻エリカさんの激しい濡れ場シーンがあるので、裸体の美しさと衝撃で一気に映画の世界観に引き込まれてしまいます。




濡れ場シーンは何度かありますが、生々しいエロさではないですよね。むしろずっと見ていたくなるほどの美しさが感じられます。


⑥「さよならみどりちゃん」




「さよならみどりちゃん」は漫画を原作とした作品で、2005年に星野真里さん主演で映画化されました。清純派女優と呼ばれていた星野真里が、大胆な濡れ場シーンに挑戦したことでも話題となった作品です。ナント三大大陸映画祭でも高い評価を受けました。


簡単なあらすじ


毎日を平凡に過ごしていたゆうこは、カフェの店員のユタカに片思いをしていました。何とか思いが通じてセックスができたと思っていましたが、ユタカには彼女がいることを聞かされてしまいます。彼女の名はみどりちゃんですが、彼女がいるユタカのことをあきらめることができませんでした。

ユタカに誘われるままスナックで働き始めることになり、OLの仕事と掛け持ちをすることになります。完全にユタカにとって都合のいい女となっていたゆうこですが、ユタカへの愛情からどうすることもできなくなっていきます。

「さよならみどりちゃん」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


部屋でユタカと二人で一緒にいる時に、ゆうこ(星野真里)が裸でベッドの横に座っています。ユタカがトイレに入っている時にゆうこが下着を履くと、ユタカが戻るとすぐさま脱がされてしまいます。さらにはユタカにオナニーしているところが見たいと言われ一度は断りますが、「やれよ」の一言でオナニーをしようとします。

ユタカの気が変わりゆうこをベッドに押し倒すと、そのままキスをしてから愛撫し始めます。首筋からおっぱいにかけて愛撫すると、ゆうこの息遣いがだんだんと激しくなっていきます。


〇参考記事
映画「さよならみどりちゃん」の濡れ場では本当にヤッてる?星野真里の乳首丸見えシーン


視聴者の口コミ・レビュー


「さよならみどりちゃん」では清純派女優の星野真里さんが大胆なヌードを披露しているので、驚いた人も多いのではないでしょうか。そこで「さよならみどりちゃん」を視聴した人の口コミやレビューを紹介したいと思います。




清純派女優といわれていた星野真里さんとの濡れ場シーンができるとなれば、嫉妬するのは当然ですよね。




まさか星野真里さんが大胆なヌードや濡れ場シーンを演じているとは思っていなかったので、映画を観て衝撃を受けた人も多いはず。




ストーリー的にエロいシーンがあるとは思っていても、まさかこれほどまでに大胆なヌードが見られるとは思っていませんでしたよね。




映画の中の星野真里さんを観ていても、切なくなるほど気持ちがわかるので、濡れ場では体だけの関係の虚しさも感じられます。




自分を安売りしている女の子を星野真里さんが演じていますが、セックスシーンだけでもリアルさを感じてしまいますよね。




星野真里さんのヌードは衝撃的でしたが、AVのようなエロさではなくより生々しさが伝わってくる濡れ場です。




星野真里さんと西島秀俊さんがリアル感のある濡れ場シーンを演じていますが、つい見入ってしまいますよね。




星野真里さんの裸体が拝めるだけでなく息遣いによって、よりリアルに感じられて興奮してきます。




星野真里さんファンにとってみれば、清純派女優だった彼女が濡れ場シーンを演じることにショックを受けてしまったようですね。




ダメ男とのセックスシーンはなぜか女性の気持ちに感情移入してしまうので、より濡れ場シーンの言葉やしぐさに見入ってしまいます。


⑦「コンセント」


「コンセント」は2001年に製作された映画でR15+指定作品です。兄の死をきっかけにして、本当の自分の姿に目覚めていくというスピリチュアルな映画です。主演は市川実和子さんで、何度かある濡れ場シーンは大胆に演じており、裸体を惜しげもなく披露していることでも話題となりました。


簡単なあらすじ


突然引き込りだった兄が餓死をしてしまったことを聞かされた朝倉ユキ(市川実和子)。フリーライターとして働いていたユキはとりあえず兄の家に行くと、コンセントに差し込まれたままの掃除機を発見します。何かの暗示だと思い込むユキは、その後死の匂いを嗅ぎ分けることができる能力を身につけます。実際に同僚のカメラマンがガンに侵されていることを言い当てたのです。

兄の死をきっかけとして本当の自分の姿を取り戻していくユキ。現代の社会の中でシャーマン的な存在を担うことが、ユキの使命であり本当の姿だったのです。

「コンセント」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


朝倉ユキ(市川実和子)が玄関で激しく男とキスをした後、「舐めて」と言いながら自分のおっぱいを見せつけます。さらには「欲しいと」と言いながらズボンを下すなど、激しく相手を求めます。最後にはバックから挿入されて気持ちよさそうに感じています。セックスが終わった後は裸でまったりと二人で過ごしていました。

濡れ場シーンはいくつかありますが、鼻舐めやおっぱい舐めシーンのほかにも、対面座位で激しく喘いでいる濡れ場シーンもあります。たっぷりと市川実和子さんの貴重な濡れ場シーンを拝むことができます。


視聴者の口コミ・レビュー


「コンセント」では貴重な市川実和子さんの大胆な演技と濡れ場シーンが観られるので、映画の中に引き込まれてしまいますよね。そこで「コンセント」を見た視聴者の口コミやレビューを紹介したいと思います。





映画に影響されてしまうことも多いですが、全体的な印象としてはエロい映画だったというのが記憶のようですね。




市川実和子さんはモデル出身ということもあり、スタイルのいい裸体だけでなく美乳が見られたのはラッキーですよね。




映画の内容は難しい内容かもしれませんが、市川実和子さんのおっぱいだけは鮮明に覚えているものです。




映画の印象としてはストーリーよりも市川実和子さんの濡れ場シーンが印象的なので、内容まで覚えていないのはしかたないかもしれませんね。




ちょっと変わった内容の映画だからこそ、市川実和子さんの演技力やヌードが印象的な記憶として残っているのですね。




市川実和子さんの濡れ場シーンは圧巻でしたが、魅力的なシーンも多いのでつい見入ってしまいます。




映画の感想としては難しい内容かもしれませんが、市川実和子さんの濡れ場やおっぱいはしっかり覚えているはずです。




モデル出身の市川実和子さんだけあってヌード姿は魅力的ですし、濡れ場シーンは裸体の綺麗さに見とれてしまいます。




やはり難しい映画だと感じたようですが、濡れ場シーンが印象的でたっぷり楽しめたようですね。

コンセントの隠喩がヴァギナであり、プラグがペニスであることを考えると、「セックスによって救いをもたらすシャーマンの覚醒」というテーマにセックス・シーンは不可欠です。
引用:Yahoo!映画


映画のコンセプトが難しいので理解してから観るとより楽しめますが、市川実和子さんの濡れ場だけは誰もが印象に残っているはずです。


⑧「受難」




2013年に公開された「受難」はR15+指定作品で、清らかな女性のアソコに人面瘡が現れるという内容。コンセプトからしてユーモアな作品ですが、作中では主演を演じた岩佐真悠子さんの大胆な濡れ場シーンやヌードが観られます。女性が抱く性に対する疑問を赤裸々に描いているので、男女ともに見入ってしまえる作品といえます。


簡単なあらすじ


クリスチャンのフランチェス子(岩佐真悠子)は自分の誕生日にささやかな幸せを願いますが、逆に災いが立て続けに起こってしまいます。自分が幸せを願ったことが悪いと考えたフランチェス子は、教会で罰を与えて欲しいと懺悔します。すると突然自分の股間に人面瘡ができてフランチェス子に話しかけます。それからというもの二人の奇妙な同居生活がスタートしました。

フランチェス子は自分の部屋を数時間人に貸す仕事をしていますが、密かに想いを寄せていた男性と体の関係を持ってしまいます。もちろんこれは人面瘡の策略ですが、意外な方向に展開が進んでいきます。

「受難」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説


フランチェス子(岩佐真悠子さん)が気が付くとベッドで手足を縛られて身動きがとれません。おっぱいを揉まれながら挿入されると、すぐに男は寝入ってしまいます。その後シャワー室では全裸になっているのを見られたくないと言い、男に帰って欲しいと伝えます。

その後シャワー室を飛び出した後は全裸で外を全力疾走。揺れるおっぱいが印象的ですが、スレンダーな裸体を惜しげもなく披露しています。


視聴者の口コミ・レビュー


「受難」ではスレンダーで綺麗な岩佐真悠子さんのヌードが拝めますが、全裸で走るシーンなど体当たり演技は素晴らしいですよね。そこで「受難」を視聴した人の口コミやレビューを紹介したいと思います。




抜群のスタイルとルックスの良さが際立つ岩佐真悠子さんですが、大胆な濡れ場やヌードを披露しているので必見です。




大胆なヌードを見せてくれた岩佐真悠子さんですが、おっぱいだけでなくお尻も綺麗でスタイル抜群で最高です。




映画自体はコミカルな感じなので、ヌードや濡れ場があってもカップルで一緒に観て楽しめる映画ですね。




全裸で外をいきなり走り出すなどの意味不明な行動をとる理由も、映画を観れば理解できるので、不思議な世界観にハマってしまいます。




この映画で素晴らしさと見どころは、やはり全裸での体当たり演技をした岩佐真悠子さんですよね。




岩佐真悠子さんのおっぱいがガッツリ揺れ動く疾走シーンは、エロというよりも見入ってしまいます。




カップルで一緒に観ても楽しめる内容となっているので、岩佐真悠子さんのファンでなくても映画を楽しめるはずです。




映画を観る一番の目的は、やはり岩佐真悠子さんの濡れ場やヌードが見たいというのが本音ですよね。




何気に手足を縛られて身動きができないシーンで、おっぱいをしっかり吸われているシーンはエロくて興奮しますよね。




映画では体当たり演技をするのは当然なので、価値とかは関係ないとは思いますが、岩佐真悠子さんのヌードが観られたことはよかったです。


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⑨「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」
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