ヴァージンループシリーズの全10種比較!最も気持ちいいオナホが決定

ヴァージンループシリーズの全10種比較!最も気持ちいいオナホが決定

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オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。
RIDEにはヴァージンループシリーズ以外にも「ふわ系」のオナホシリーズがあります。こちらは両方の良いところがミックスされた商品になっています。「ふわぽてエンドレスプッシュ」あたりが人気のようですね。



ヴァージル+ふわの相乗効果でどんなオナホになっているのか見ていきましょう。



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ふわひだヴァージンループストロングピッチのここがスゴイ!

ここ2作はゆる系オナホにチャレンジしているヴァージンループ。需要がないと販売する意味がありませんので、このようなオナホを求めている人は少なからずいる模様。ユーザーの口コミを見ながら魅力に迫っていきます。



素材が、かなり柔らかめで、例えるなら、緩めの杏仁豆腐。

素材の柔らかさが、男性器に優しくフィットして尚且つ素材の厚みもあるので、

握力が伝わる感覚が緩和され、程良い締め付け感になります。

引用:大人のデパート エムズ



素材はヴァージンループでは初となるソフティタッチが用いられています。非常に伸縮性のある柔らかい素材です。握って揉んでいるだけでも癒されるくらいなので、これにチンポを挿入したら気持ちいいのは明白ですね。



ゆる系かつ内径も大きいので、決して刺激は強くありません。それがゆるふわ系オナホの特徴ですから、ここは文句の言いようもありません。低刺激なためオナホ初心者でも安心して使えますし、まったりオナニーしたい上級者にもおすすめできます。



一方で緩めのホールが好きな人は、射精までの時間をコントロールしやすい絶妙な緩さと、

ヒダヒダ構造という直接的でわかりやすい刺激により、我慢した先にある絶頂時には

背筋がゾクゾクするほどの射精感を味わえます。(個人的な感想です。)

引用:Amazon



よほどの早漏でない限り「ふわひだヴァージンループストロングピッチ」でイクにはちょっと時間がかかります。その分、射精感を感じ始めてから発射するまでは、ある意味焦らされているような感覚となります。



このような焦らしを受けながら射精するときは、いつもより気持ち良く発射できますよね。それを体感できるのがこのオナホです。価格も2,000円以内で買えますし、驚異の伸縮性を誇るソフティータッチなので耐久性もあります。オナニーも長めになりますが、使用できる期間も長いためコスパはかなり良いと言えるでしょう。





おすすめのオナニー方法はこれ!

キツ系オナホでは意図しない射精を誘発されることもありますが、ゆる系なら自分で完全にコントロールすることができます。「ふわひだヴァージンループストロングピッチ」は完全にロングオナニー向けなので、この特徴を活かしたオナニーをするのがベストです。



その他の特徴としてはイク寸前で止めても締め付けられない分、射精を我慢することができます。ロングストロークで射精感を高め、「あ、イキそう」となったところで寸止め。このパターンを繰り返してからの射精は最高です。



「ふわひだヴァージンループストロングピッチ」は今の段階でまだ口コミが少ないので、筆者が使ってみた感想を述べてみました。今後レビューなどが増えてきたら追記していきたいと思います。





【徹底比較】ヴァージンループシリーズで最も気持ちいいオナホが決定!

10種類のヴァージンループシリーズをご紹介してきました。これらの特徴や魅力からどの商品が最も気持ちいいかを決定していきます。それぞれに良いところがあるため、悩みに悩みました。そして筆者が導き出した答えはこちら!



「ヴァージンループハード」に決定!



選んだ理由としては総合力の高さが断トツであったこと。絶対にヌケるオナホという代名詞は過言ではありませんでした。現在もオナホランキングで上位に君臨し続けているのは、気持ちいいからに他なりません。



おさらいしながら「ヴァージンループハード」の魅力をあらためてご紹介します。



使いやすさに関しては、パッケージを開けてローションを入れればすぐに使えること。サイズ感や重さがちょうど良く、使用後の洗浄も楽にできること。そして挿入すれば短時間で確実にイケることなどがありました。



気持ち良さについては、縦ヒダによるチンポ全体への刺激。ハードタッチエアーを素材としておりゾリゾリ感が強いこと。回転などを加えるとよりオナニーの高みにたどり着けることなどがありました。



そしてコスパです。定価で購入しても2,420円と非常にお得ですが、アダルトグッズサイトで買えば約半額になります。ハード素材ならではの耐久性もあります。



このような点から、今回ヴァージンループシリーズで最も気持ちいいオナホは「ヴァージンループハード」であるとしました。まだ使ったことがない人は、騙されたと思って使ってみてくださいね!





まとめ:今後もヴァージンループシリーズに期待大!

ヴァージンループシリーズ全10種類を比較してきました。どれもオナニーを充実させようというRIDE JAPANの意気込みが感じられましたね。2017年にブレイクしたヴァージンループシリーズは近年ハイペースでオナホをリリースしています。



今後もオナホ好き、ヴァージル好きのために画期的なオナホを開発してほしいですね。また新作が出たらこの記事もリニューアルしていきたいと思います。



以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。



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