気持ちいい亀頭責めのやり方（手コキ・フェラなど）を解説【図解】

裏スジをチュパチュパ吸うように舐める

亀頭の裏側にある筋の通った部分、それが裏スジです。亀頭の中でも一番気持ちいいとされる部分です。ここを責められるのが好きな男性は非常に多いので、指で擦ったり舌で舐めてあげると気持ち良さそうな声を出して感じてくれますよ。

舌全体を使って舐めるのと舌先でペロペロ舐めるのをランダムに行うと、男性は予期せぬ変化でさらに気持ち良くなります。私たちも乳首をペロペロされているときに急に甘噛みなどされるとビクっとなっちゃいますよね。それと同じ原理です。

そしてチュパチュパと音をたてながら舐めてあげるのも効果的なやり方です。バードキスのようにチュッチュしてもいいですし、ディープキスのようにブチュッとしてもいいです。いやらしい音と唇の柔らかさが相乗効果を引き起こし、男性はさらにエッチな気分になっていきます。

裏スジが弱いなと感じたら次の方法も使ってみてください。それは亀頭を口に含んだまま裏スジを舌先で舐めるやり方です。口が疲れやすくなるので長時間向きではないですが、風俗嬢がやるようなテクを見せつけてあげればもう男性のペニスはあなたにぞっこんですよ。

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気持ちいい亀頭責めのやり方【その他】

手コキとフェラの亀頭責めをお伝えしてきましたが、他にも亀頭責めのやり方はたくさんあります。ここでは身近にある道具を使って亀頭責めする方法をご紹介したいと思います。これならふと思いついたときに自宅でも試せるのでおすすめですよ。

ハケを使って優しく撫でる｜おすすめのハケは「絶頂みだれハケ」

ハケを使ったフェザータッチは愛撫において欠かせない方法の1つです。敏感な部分ほどこのフェザータッチは有効なので、ぜひとも亀頭責めをする際にはハケを使ってみてください。私の経験からおすすめしたいのが「絶頂みだれハケ」です。

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バイブ機能はOFFにしたままでも十分楽しめますが、敏感になった亀頭にさらにバイブをONにして刺激してあげることもできます。バイブ機能を使えばハケを動かさなくても振動が亀頭に伝わりますので、男性を固定して放置プレイしても面白いですね。

バイブ機能がなくてもいいよという方は、100均で売っているメイク用のブラシでも代用できます。我慢汁が付いたりするので、ご自分のメイク用のものは使わない方がいいです。私も一度使ってみたことがありましたが、男性が射精してしまいカピカピになりました…。

ハケは亀頭の割れ目からカリ、裏スジまでまんべんなく愛撫することができますし、何より私たちがあまり疲れません(笑)。男性がヨガッている姿を高みから見物することができるので、あなたのS心に火が点いちゃうかもしれませんね。

裏技として髪の毛を使うというやり方もあります。ハケよりも興奮させることができるので、抵抗がない方はぜひ試してみてください。

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ストッキングやガーゼを使って亀頭磨きをする

ストッキングやガーゼにローションを浸透させて亀頭磨きをするのも、男性にとって信じられないくらいの快感をもたらします。あまりザラザラしたものだと擦れて痛いので、ツルツルしたものが最適です。

このような生地で亀頭を擦っていくと、男性は亀頭が熱くなっていきます。しかし射精に至るような気持ち良さではないそうで、男性に聞いたところによると＂地獄のような気持ち良さ＂らしいです。私たちには理解できない世界がそこにあるようです。

そしてツルツルした生地と言えば何か思いつきませんか？そう、私たちが履いているパンティです。世の中パンツコキというジャンルがあるくらいなので、風俗やAV以外でこんなことをされたら男性はイチコロですよ。

クロッチ部分にローションをつけて「こんなに濡れちゃった」と言いながらパンツコキをすれば、ほぼ全ての男性は興奮度MAXになるはずです。もう捨てる間際のパンティがあったらぜひ試してみてくださいね。

【応用編】亀頭責めを3倍気持ちよくさせる合わせ技

気持ちいい亀頭責めのやり方をお伝えしてきましたが、男性が感じるのはもちろん亀頭だけではありません。そこで最後に亀頭と他の愛撫を合体させた合わせ技を3つご紹介したいと思います。組み合わせは無限大なので、この3つをやってみた後はオリジナルの技が編み出せるようさらに研究してみてください。

玉舐めをしながら亀頭をさする

男性の金玉を舐めることはあまりないかもしれません。しかしこの玉舐め、実は男性自身も気持ち良さに気付いていないことがあります。もちろん自分では舐められないので、過去に玉舐めされた経験がない男性は知らないはずです。

すでに実践している女性もいるように、玉舐めと亀頭責めのコラボは非常に効果的。金玉だけでなく会陰（蟻の門渡り）も舐めてあげると、男性はさらなる快感に溺れていくことでしょう。

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両乳首を指で刺激しながら上目遣いで亀頭を舐める

これは男性が寝ている体勢でも立っている体勢でもできますが、おすすめは寝てもらってやる方です。腕をずっと上げ続けていたら疲れちゃいますので、長めに愛撫してあげたいときは男性に横になってもらいましょう。

男性も乳首は性感帯の1つなので、両方の乳首を指で摘まんだり擦ったりしながら亀頭を舐めます。ポイントは上目遣い。男性が責められていると感じられるような目つきだとさらに良いですね。

これの応用として乳首を舐めながら亀頭を手で擦ったり、乳首で亀頭を擦るということもできます。耳が感じる男性なら耳舐めをしながら亀頭責めをしてもいいでしょう。

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シックスナインの体勢で亀頭責めをする

最後はシックスナインの体勢でやる亀頭責めです。男性は目の前におまんこがあると反応せずにはいられません。あなたも散々亀頭責めをしたことで、そろそろクンニしてほしいと思っている頃でしょう。

おまんこを愛撫してもらいながら手や口で亀頭を刺激してあげれば、男性の興奮も最高潮になるはずです。おまんこを刺激されるとつい動きが止まってしまいそうになりますが、男性も亀頭責めを今まで一生懸命耐えてきています。

そう考えるといくら自分が気持ち良くても動きが止まってしまうことはありませんよね。お互いがお互いを気持ち良くさせることに集中できます。ここまでくると次は挿入になってしまいがちですが、亀頭責めのテクニックを覚えた今、もうちょっとだけ焦らしてみましょう。

騎乗位で挿れると見せかけて、おまんこの入口で亀頭だけを咥えこんだり、素股で亀頭をスリスリしてみます。最後の最後で焦らされた男性はもう挿れたくてたまりません。この後のセックスが激しいものになるのは確定ですね。

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まとめ：亀頭責めをマスターすればセックスも気持ち良くなる！

気持ちいい亀頭責めのやり方がお分かりいただけたでしょうか。そんなに難しいことではないので、今日からでも実践することができそうですね。男性の亀頭をたっぷり責めてアンアン喘がせちゃいましょう。

そして亀頭責めを受けたペニスは、竿から亀頭までパンパンに勃起します。そんなペニスでおまんこを突かれたら…。想像するだけでも濡れてきちゃいますね。私もここまで書いていてもうヌルヌルになっちゃいました！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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