オナホケースおすすめ4選｜専用ケースから保管に使える日用品まで紹介

皆さんはオナホールの保管はどうしていますか？一人暮らしならともかく、同居人がいる場合は、人目につかないように保管するのは結構大変ですよね。適当な袋に入れたままでは、オナホールの劣化も気になります。

そこで今回は、保管に最適なオナホケースを厳選して紹介していきたいと思います。

オナホマニアの筆者が毎日愛用しているオナホケースをはじめ、通気性を確保してカビを防いでくれる専用袋など、便利なアイテムが目白押し！さらには、オナホケースの代わりになる日用品も特集しています。

今ではオナホールを安心して保管できるオナホケースが充実

オナホールの保管方法は、皆さん頭を悩ませる問題ですよね。人に見られてはいけないものですから、隠しながら保管するのはかなりの神経を使います。以前は「おもちゃ袋」と呼ばれるファスナー付きのオナホケースが主流でしたが、現在は巾着タイプなどの専用ケースも充実してきたので、選びやすくなっています。

専用のオナホケースを使うメリットは、中身が見えにくくなるだけではありません。オナホの大敵となる、湿気やカビを防ぐ効果があるので、耐久性が飛躍的に向上します。オナホケースのおかげで、年単位で使えるようになったとの声もあるほど。

今回は、そんなメリットだらけのオナホケースについて、以下の目次に従って紹介していきます。


おすすめの専用ケースを4つ紹介した後は、日用品で代用できそうなアイテムも取り上げています。オナホケースをすぐ用意できないときに使用するといいでしょう。

(1)おすすめのオナホール専用ケース4選

単にオナホケースといっても、バラエティー豊かなアイテムが続々と登場しています。通気性の良い素材が使用されているのはもちろんのこと、遮光性や防カビ性に優れた専用ケースは、衛生面を重視する方にもぴったり。カモフラ柄のオナホケースなら、中身がバレにくいのもポイント。家族と同居している方は要チェックですよ～。

また、大型オナホールもすっぽり収納できる特大タイプも注目！低価格なのに容量が大きいので、ローションやメンテナンスグッズもまとめて管理ちゃいます！

①「おもちゃ袋」

メーカー	RENDS(レンズ)
価格	200円前後
保管時の目立たなさ	★★★★★
品質面での安心度	★★★★★
おすすめ度	★★★★★
低価格なのにしっかりとした作りではじめての方にもおすすめ！

オナホケースの定番ともいえるアイテムが、こちらの「おもちゃ袋」です。素材に不織布（織らない布）が使用されているので、通気性を確保しながら、遮光性まで優れているのが特徴。耐久性が上がって、オナホの劣化をバッチリ防いでくれますよ～。

サイズは小・中・大・特大の4種類。「僕のオナペット」など小型のオナホールには小を、ミドルクラスの一般的なホールは、中～大を選ぶといいでしょう。重量感のある「名器の品格」も、大ならすっぽり収まりますよ。

外からは中身が透けて見えないので、オナホールを見られたくない方にもぴったり。付属のファスナーもしっかりとした作りです。筆者も3年以上使用していますが、いまだにファスナーが壊れたことはありません。

ただ素材が布のため、オナホールによってはオイルが染み出してしまう場合があります。とくに新品を入れるときは、ベビーパウダーでしっかりとメンテナンスをしておきましょう。

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②「おもちゃ巾着袋」

メーカー	RARENESS
価格	550円
保管時の目立たなさ	★★★★★
品質面での安心度	★★★★★
おすすめ度	★★★★★
容量大きめの巾着袋が使いやすい！ファスナーが苦手な方にぴったり。

ファスナーは使いづらい...という方には、こちらの「おもちゃ巾着袋」がおすすめです。名前の通り入り口が巾着になっているので、出し入れがしやすいのがポイント。中に入れて締めるだけなので、ファスナーを挟んで傷がつく心配がありません。

巾着袋で使用されている素材は、やはり遮光性と通気性に優れた不織布となっています。毛羽やホコリが付着しにくいので、ふわトロ系オナホールの保管にも適していますよ。

サイズは250mm×165mmと思ったより大きめで、300gのオナホールも楽々収納可能。例えば「セブンティーンボルドー」ほどの大きさなら、2つ入るほどの容量です。ローションとセットに入れておくのも便利でしょう。

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③「おもちゃ巾着袋　特大」

メーカー	RARENESS
価格	550円
保管時の目立たなさ	★★★★☆
品質面での安心度	★★★★★
おすすめ度	★★★★★
据え置きの大型オナホールも収納できる特大タイプ！

こちらもキュッと絞るだけで簡単に収納できる、巾着タイプのオナホケースです。カモフラに適した、ダークブラウンのカラーが気に入っています。

特大と書かれているように、そのサイズに注目してみましょう。280mm×250mmという十分な容量を確保しているので、据え置きの大型オナホールも収納可能。形状にもよりますが、全長20cmまでなら問題なく収納できますよ～。

2枚セットで販売されているので、使い分けがしやすいのもうれしいです。筆者はミドルクラスのオナホール3本、ボトルタイプのローション2本をまとめて入れています。底部にマチがあるため、思った以上に余裕がありました。

ただあまり入れすぎると目立ってしまうので、特大とはいってもギリギリまで詰め込むのは控えたほうがよさそうです。

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④「G PROJECT HOLE BAG pink」

メーカー	G PROJECT
価格	990円
保管時の目立たなさ	★★★★☆
品質面での安心度	★★★★★
おすすめ度	★★★★☆
大切なオナホールをカビから守る防カビ仕様

最後は清潔感のある白を基調としたオナホケースです。スタイリッシュなデザインなので、とてもオナホの入れ物とは思いませんね（笑）。

「G PROJECT HOLE BAG pink」の最大の特徴ともいえるのは、防カビ仕様の不織布が使用されている点です。カビはオナホの大敵で、一度できてしまうともう使いものにならなくなってしまう厄介なものです。そのカビから長期間守ってくれるのは、非常に心強いでしょう。

容量は小さく見えますが、約600gまでのオナホールまで対応しているという使い勝手の良さにも注目。トイズハートの名器「R20」などもすっぽり収まります。入れた後は、入り口の紐をギュッと絞れば終わり！

ただし、紐を絞るとオナホケースが三角形になってしまい、スペースが減ってしまうのは難点ですね。紐はもう少し上の方に位置しているとよかったです。また中身がうっすら見えるので、人目につく場所に置くのには向きません。

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