アルコールを使ったオナホオナニーとは?やり方と注意点を徹底解説

アルコールを使ったオナホオナニーとは?やり方と注意点を徹底解説

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超絶面食いオナニスト
メロン
エロゲとAV、映画の濡れ場が三度の飯より好きな40代ライター。大学で小学校の初恋の子に再会するもチンピクせず、自分はロリコンだったと気づく。己のブサイクは棚に上げ、超面食いです。最近のオカズは「美少女万華鏡」、木下凛々子、濡れ場はタン・ウェイのわき毛SEXが何年も不動の首位。趣味は海外SNSでフィリピン人シングルマザーの身の上話を聞く事。
オナホオナニーはたいへん気持ちいいですが、慣れてくるとちょっとマンネリ。新しいのに買い替えるのも手ですが、いっそ身近なものでアレンジして、全く新しい快感に飛び込んでみるのはいかがでしょう?

というわけで今回は、アルコールを使ったオナホオナニーのやり方および注意点を徹底解説。必要なものは、オナホと酒とローションだけ。アルコールの成分で血行促進、刺激に敏感になったチンポが、オナホの中で熱く激しくとろけます!


アルコールを使ったオナホオナニーとは

オナホにアルコール?最初聞いたときはビックリしましたが、これがめちゃくちゃ気持ちいいんです!簡単に言うと、アルコールを混ぜたローションをオナホに入れて、それでふつうにオナニーするだけ。するとあら不思議、ふだんとは比べものにならないほどの快感が!

これのいいところは、始めるのにほとんど準備がいらないところ。何しろ必要なものと言ったら、

・オナホ
・ローション
・アルコール

の3つだけ。酒好きなら冷蔵庫にお酒の1本や2本あるでしょうし、オナホやローションもオナニー好き男子には生活必需品。とにかく手頃で、思い立ったらすぐ実践できちゃいます。

ただしやり方にはそれなりにコツがあり、またここが大事なところですが、アルコールなら何でもOKなわけでは決してありません。今回は以下の目次の流れに沿って、アルコール・オナホオナニーの魅力と注意点をあわせてご紹介します。


お願いがあります。必ず最後まで読んでから実践しましょう。安全に気持ちよくなるためには、焦りは禁物です!


(1)【実践は自己責任で!】アルコール・オナホオナニーのやり方

オナホ アルコール
まずはアルコール・オナホオナニーの基本的な手順をご紹介します。

①ローションにお酒を混ぜる
小さなボウルなどにローションを注ぎ、そこへお酒をつぎ足していきます。分量はおよそ3対1で、ローションの割合が高めです。ローションとアルコールが一体になるまで、ゆっくりかきまぜて下さい。どんなお酒が適しているかなどは、あとで詳しく解説します。

②アルコールローションをオナホに注入する
出来上がったアルコールローションを、使用するオナホの挿入口から注入します。入れ方は通常のローションを使う場合と何ら変わりません。ただコップやボウルなどの容器から注ぐので、スポイトやシリンジを使う方がこぼさずきれいに入れられるでしょう。

③オナホにチンポを挿入する
あとは手でシゴいて硬くしたチンポを、いつも通りオナホに挿入するだけです。違うのは挿入後で、いきなりストロークしないで下さい。アルコールの成分がペニスとなじむまで、少し時間がかかるからです。

粘膜や皮膚を通して浸透してくると、じわじわチンポが熱くなってきます。血行が促進され、刺激に敏感になった証拠です。そうなって初めてシゴきだしますが、ガシガシ高速で動かす必要はありません。ゆっくり味わうようにシゴく事で、アルコール・オナホオナニーならではの未知の快感へと導かれます。


(2)アルコール・オナホオナニーについてのQ&A

オナホ アルコール
基本的なやり方を紹介したところで、今度はアルコール・オナホオナニーに関するよくある疑問に答えていきましょう。「そもそもなぜ気持ちいいのか?」「オナホはどんなタイプでも使えるか?」「ローションと混ぜるときのコツは?」など、ソボクな問いに1つ1つ回答する形で進めていきます。


Q.アルコール・オナホオナニーはなぜ気持ちいいの?

◆A.気持ちいい理由は「血行が良くなり感度があがるから」◆

通常アルコール類は口から摂取するものですが、皮膚や粘膜からも同じく体内に吸収されます。そしてどこから入ろうが、血中に行き渡れば酩酊(めいてい)状態に。アルコール・オナホオナニーの場合は吸収する場所がペニス。当然血行が良くなり、感度もあがるわけです。

また全ての血管はつながってますから、酔いは体全体にも回ります。敏感になったペニスとほろ酔い加減とが組み合わされば、ちょっと想像しただけでも気持ち良さそうでしょ?ハイ、実際に超が付くほど気持ち良くなれます。


Q.オナニーに使えるアルコールの種類は?

◆A.アルコール度数10%ぐらいのお酒がおすすめ◆

亀頭の皮膚は粘膜質でできており、唇などと同じく敏感ですが、同時に外界からの強い刺激には非常に弱くなっています。そもそもアルコールは刺激物ですから、家にあるお酒なら何でもいいだろうと、たとえばウィスキーで試したりしたら最悪。度数が高すぎて危険です。

おすすめは、アルコール度数10%程度のお酒。種類で言えば、梅酒やワインなどがあてはまりますね。「だったら、ビールや発泡酒でも…」と思うかもしれません。たしかに度数は5%ほどと適正ですが、炭酸の刺激ゆえにアルコール・オナホオナニーにはNGなんです。


Q.どんなオナホールを使えばいい?

◆A.非貫通型は必須!劣化の心配があるので安価なものでOK◆

オナホ使用時、ローションが垂れてきて気になるときありますよね?アルコール・オナホオナニーでは、ローションにさらさらの液体であるアルコールを混ぜますから、ストローク中の液漏れはさらに深刻。よって使うオナホは、必ず非貫通型を選ばなくてはダメです。

またエラストマー素材などで作られているオナホは、アルコールの注入を想定していません。内部が浸食され劣化する可能性がありますから、高価なオナホの使用は控えましょう。安価であまりタイトでない、アルコールローションを注入しやすいタイプが良いですね。


Q.ローションとアルコールはいつ混ぜる?

◆A.オナホ注入の前に。スポイトかおもちゃの注射器があれば◎◆

オナホの中で混ぜようとしても、なかなかうまく混ざってくれません。オナホに注入する前に、あらかじめ2つの液体をよく混ぜ合わせておきましょう。100均で小さめのサラダボウルなどを買い、混ぜ合わせ専用にしておくと、ずっと使えて便利です。

それから注ぐときのコツですが、オナホの挿入口はたいてい小さいので、スポイトなどがあると注入しやすくなります。ほかにもアダルトグッズで、アナルに浣腸液などを入れるための注射器があり、安価でもあり1つ持っておくとかなり使い勝手が良いです。


Q.シゴき方はいつもと同じでOK?

◆A.挿入後しばらくは待機。ペニスがお酒になじむのを待とう◆

準備ができたらあとは挿入するだけですが、入れてすぐゴシゴシしごき出すのはやめましょう。おちんちんがアルコール成分になじむまで、しばらく時間がかかるからです。ストロークしたくなる気持ちをぐっと押さえて、しばしそのまま待機して下さい。

いつになったらシゴき始めて良いか?これは、チンポがじんわり熱くなったときです。アルコールの成分が浸透し始めた証拠なので、いよいよオナホオナニースタート。シゴき方はいつもよりやさしめで。刺激に敏感になっているので、高速ストロークでは痛くなります。


(3)【ゼッタイNG】アルコール・オナホオナニーについての注意点

オナホ アルコール
嗜好(しこう)品には、危険がつきもの。タバコの害は言うまでもありませんし、コーヒーだって飲み過ぎたらカフェイン中毒になります。

アルコール・オナホオナニーの場合、危険なのはもちろんアルコール。相手は粘膜むき出しの敏感なペニスですから、よほど慎重に扱わないとダメです。アルコール・オナホオナニーをする際の“ゼッタイNG”を、以下に5つまとめました。


①消毒用アルコールは絶対に使わない

アルコールには、お酒とは別に消毒・殺菌用のものがあります。近頃はコロナの影響で消毒用アルコールのお世話になりっ放しですが、これはあくまで除菌が目的であって、決して飲むものではありません。

成分も異なります。お酒にはエチルアルコールが含まれますが、消毒用アルコールに含まれているのはイソプロピルアルコール。刺激があまりにも強烈で、もちろん飲めませんし、皮膚と直接ふれ合うオナホオナニーに使うなどもってのほかです。

オナニーのときは亀頭がむき出しで、一番無防備な状態。亀頭の表面は唇の皮膚と同じく粘膜でできているため、お酒のアルコールの場合ですら度数に注意が必要なくらい刺激に敏感。オナホオナニーに消毒用アルコールを使うのは、絶対にやめましょう。


②ビールや酎ハイなど炭酸が入ったアルコールはNG

アルコール・オナホオナニーでは、尿道炎もまた気をつけなければならない症状の1つ。性病などでかかりますが、尿道に異物が混入する事でも起こります。尿道が炎症を起こすと、排尿時に死ぬほど激痛が走ったり、悪化すると膿が出たりするようにも。

じつはビールや酎ハイなどの炭酸入りのお酒は、他のアルコール類に比べて尿道に入りやすいので危険です。身近なお酒でもあり、試すにはちょうど良かろうと出来心で使うと、あとでエライ目にあいます。


尿道が ちりちりきもちいい
ただ、気持ちいいのは数秒だけだった。
引用:5ちゃんねる

ハイ、その通り。そのほんの一瞬の“ちりちり”が命取りで、尿道炎のひきがねになるんです。それにたとえ尿道には入らずとも、炭酸アルコール飲料はそもそも刺激が強く、ペニスの皮膚には負荷が高すぎます。


③絶対にローションに混ぜてつかう

最初に消毒用アルコールの話をしましたが、アルコールには殺菌作用があります。読んで字のごとく、“菌を殺す”強力なパワーがあるわけです。お酒を飲んで人格が豹変したり、泥酔中に事件を起こしたりするのも、アルコールの持つ強烈な作用が原因。

そんなものをチンポに触れさせるわけですから、薄めて使うのが大前提になります。まかり間違っても、アルコールだけを単独で使用しないで下さい。刺激が強すぎますし、薄い粘膜質の亀頭には致命的なダメージともなりかねません。

必ずローションと混ぜて使いましょう。お酒はさらさらの液体ですから、ローションは逆になるべく粘性の高いものがおすすめです。分量の割合ですが、

お酒:ローション=1:3

が目安となります。これくらいの割合であれば、お酒のアルコール分がほど良い刺激に落ち着きます。


④アルコール・オナホオナニー後のクルマの運転は絶対にダメ

アルコール・オナホオナニーは、いわゆる飲酒とは違うように見えます。でもアルコール分を体内に取り込む意味では、じつは全く同じ行為です。飲酒運転は犯罪ですから、アルコール・オナホオナニーのあともクルマを運転する事は絶対に避けて下さい。

口ではなく体の粘膜(直腸や膣、ペニスなど)からアルコールを取り込むのは、成分が直接血中に流れ込むため、そもそも非常に危険な行為。たとえば急性アルコール中毒の症状が出た場合も、口からなら胃洗浄ができますが、粘膜経由ではそれすらできません。

アルコール度数に注意し分量比を守ってローションを併用すれば、安全に楽しめるアルコール・オナホオナニー。とは言え、中味はあくまで飲酒と同じ行為です。その認識だけは絶対に失わないようにしましょう。


⑤いくら気持ち良くても依存しすぎるのは絶対にダメ

アルコール・オナホオナニーは、正直かなり気持ちいいです。理由は端的に、すごく刺激的だから。アルコール成分でチンポがジンジン熱くなっていくあの感覚は、一度味わうとヤミツキになります。でもだからこそ、依存しすぎてはダメです。

オナニー自体、通常のSEXでの膣内射精障害の原因になり、多くの男性を悩ませている現実があります。過激なオカズと強烈なグリップでシゴく習慣が、生身の女性とのエッチをうまくできなくさせているんです。

アルコール・オナホオナニーは、通常のオナニーのさらに上位版。ときどき気分転換に楽しむなら問題ありませんが、習慣化して行なうのは危険です。ついアルコール度数を上げたくなる誘惑にもかられますし、何よりふつうのエッチができない体になりかねません。


(4)アルコール・オナホオナニー経験者たちの声

オナホ アルコール
実際にアルコール・オナホオナニーにチャレンジ済みの人は、やってみて一体どんな感想を持ったのでしょうか?ここでは、オナホオナニーの経験者たちのナマの声を取り上げてみました。


やってみたらチンコがヒリヒリして痛いんだけどこれが「熱い」って事?
このまま続けるのか・・・かなり痛いぜ
ローションが足りないのだろうか
チンコの皮(亀頭の薄皮)が剥けてる訳じゃねーよな?
引用:5ちゃんねる

「痛い」と感じたら、危険信号。アルコール度数が高すぎるか、あなたの体質に合わないか。ともかくすぐにやめましょう。尿道に入っていたりしたら、それこそ一大事です。


使用するアルコールの量ですが、最初はこの程度から始めるのが良いかもしれません。人それぞれお酒に強い・弱いの差もありますし、様子を見つつ徐々にならしていくのがベストでしょう。意識ぶっ飛ぶって、スゴい気持ち良さそうですね。


強烈な失敗談。でもよく読んでみると、先ほど挙げた禁止事項をいくつも破っています。使用したお酒も、度数が高すぎです。ウォッカと言ったら、アルコール40度の蒸留酒。お笑い番組で罰ゲームに使われるほど強烈なお酒で、オナホオナニーに使うなどありえません!


アルコール度数14の日本酒を小さじ2杯分くらい入れてやってみた
アルコール度数低い上に量が少なかったからか ほんのり暖かくなる程度
でもいつもよりは気持ち良かった
引用:5ちゃんねる

ローションの量が書かれてませんが、おそらく適量の範囲内。おそるおそる控えめに入れみた人ほど、アルコール・オナホオナニーに成功する率が高いようです。


おー、これも怖いですね。どハマりするほど気持ち良いのがわかる反面、刺激がエスカレートすると体に異変が。アルコール度数やローションとの分量比を守るのは当然として、あまり頻繁にやるのも避けた方が良さそうです。


アルコール・オナホオナニーでチンポに新たな快感を!

お酒、オナホ、ローション。成人男子には身近なこの3点セット、組み合わさると絶大な快感を生み出しましたね。分量、頻度など注意すべき点はありますが、手軽に試せて至福のオナニーが楽しめるのは魅力です。

アルコール度数は低め推奨、オナホは劣化を考慮して安いの推奨と、お財布にもやさしいなんて最高です。ふと思い立って、ちょっと試してみる。そんな気楽なスタンスで、チンポをジンジン熱くしてみませんか。

・アルコール度数は10%程度
・ローション必須で、分量は3:1と酒少なめ
・飲酒と同じく、ハメたら乗るな

禁止事項に気をつければ、安全・安心に楽しめます。それでも体質的に合わないときもありますから、痛みを覚えるなど異変を察知したらすぐやめましょう。

アルコール・オナホオナニーなら、手軽に未知の快楽と出会えます。以上、panpan(パンパン)編集部がお届けしました。

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