オナホをお風呂で使う際の注意点|気持ち良くてバレない使い方を徹底指南

オナホをお風呂で使う際の注意点|気持ち良くてバレない使い方を徹底指南

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この記事を書いた人
オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。
オナホオナニーはとっても気持ちいいですが、終わった後の処理がめんどう。ローションもザーメンもヌルヌルで、手やら股間やらはたまた布団まで濡らしちゃって…。ところが唯一お風呂場だけは、後処理&液漏れ問題と無縁です。

というわけで今回は、オナホをお風呂で使う際の注意点をお届け。後片付けがラクで、開放的な気分でシコれるお風呂場でのオナホ使用。

その魅力と、だからこそ気をつけたいポイントをまるっと全部解説します!




(1)お風呂でオナホを使っている人は意外と多い

悶々としたある晩、ビジホで1人オナホを楽しむ事に。仕事の疲れもあって、ついでに風呂も済ましちゃえと狭いユニットバスで試したんです。するとこれが、天にも昇るような快感で。使い捨ての安いカップホールで、これといったオカズも特になかったんですが…。

今考えると、いつもと違う“開放感”が良かったんだと。お風呂ならローション漏れも気にならないし、ザーメンの処理も洗い流せばOK。少し酔いが回ってたせいもあり、半身浴程度の湯船で果てた瞬間はすっかり夢見心地でした。

調べてみると、お風呂でオナホにハマっている人は筆者以外にも多数。それぞれ動機は違っても、後処理のなさ、自由な射精感にみんな心奪われていました。


お風呂オナホをしている男性たちの声

「意外と多い」と書きましたが、やった事のない人からしたら「本当?」と半信半疑なところもおありでしょう。証拠を示すと言ったら大げさですが、ここでは実際にお風呂でオナホを使っている人たちのナマの声を紹介します。


そうですね(笑)。じつは筆者も、「お風呂で洗う」からの流れでお風呂オナホに興味を持った1人。「ちょっとやってみっか」と出来心で始めたら、これが予想外に気持ち良くて…。「洗うついでにヌク」が、いつしか「ヌイたついでに洗う」に変化しました(笑)。


この方、「オナホ使うと」と書いていますが、正確には「お風呂でオナホ使うと」だと思いますね。浴室だといろいろ好条件が重なり、挿入感が倍加する気が。ローションの飛び散りや後処理を気にせずに済むため、オナホオナニーにある種の開放感が生まれます。


オナホはお風呂で使うもの。はなからそう思っている人もいます。使用の際はローションが必須ですし、シゴくのに夢中になり出すと漏れたりしがち。そういうときお風呂場だと、何も心配がいりませんからね。


(2)お風呂でオナホを使うメリット・デメリット

オナホ 風呂
お風呂でのオナホ使用には、プラス面とマイナス面があります。それぞれ簡単に見て行きましょう。

お風呂でオナホを使うメリット

・事後処理がラク
発射後は、オナホもチンポもローション&精液まみれ。部屋で楽しんだ後は、処理するのがかなりおっくうです。でもお風呂場なら、ヌルヌルをお湯で洗い流せば一発終了。体も丸ごと洗えて、一石二鳥です。

・のぞかれる可能性が限りなく低い
いくら恋人でも、入浴中に勝手にのぞくのはマナー違反。家族なら、まず100%ありえません。部屋だと誰かが不意にドアを開けないとも限らず、みんな出払ったときしかオナホを使わない人もいるはず。その点お風呂場なら、のぞかれる心配なくオナニーに打ち込めます。

・オナホを温められる
オナホウォーマーなる専用グッズがあるくらい、温かいオナホは人気。オナホ内部を温めてから挿入した方が、使用感は段違いに良くなるからです。お風呂場なら、浴槽に張ったお湯を使って簡単に手間なくオナホが温められます。


お風呂でオナホを使うデメリット

・冬場は意外と寒い
お風呂は温かいイメージですが、それは湯船につかっている間の話。夏場はともかく、湯から上がってしばらく時間が経つと体はけっこう冷えてきます。オナホオナニーが軌道に乗るには、それなりに時間がかかるもの。下手をすると、寒くて途中で断念なんて事にも。

・エッチな妄想がふくらみにくい
家のお風呂はあくまで体を洗う場所。シャンプーや洗面器やハンドタオルが目に入ると、あまりに日常的すぎてエロい妄想がふくらみにくい傾向があります。せっかくオナホを持ち込んでも、そういう気分にならなければ宝の持ち腐れ。これ、けっこう深刻な問題です(笑)。


(3)お風呂でオナホを使う際の注意点

オナホ 風呂
メリット、デメリットを比べると、まだだいぶメリット優勢な感じはありました。ただし今から紹介する注意点も熟読してから取りかからないと、お風呂でのオナホオナニーで思わぬトラブルやうまくいかない事態に出くわす事に。

お風呂でオナホを使う際、ぜひ気をつけてほしいポイントをいくつか挙げておきます。


①お湯で精子が固まりやすいのでしっかり洗う


デメリットに挙げても良いくらいですが、お風呂でオナホを使う際には絶対に注意したい内容なのでこちらで紹介します。じつは精液には、お湯で凝固しやすい性質があるんです。

卵の白身を思い出して下さい。生卵のときは透明でぷるぷるしていますが、ゆで卵では白く固まります。これは“タンパク質の熱変性”と呼ばれる現象で、卵の白身も精液もともに主成分はタンパク質。

排水管が詰まる話も、あながち都市伝説ではないようで…。そこまで行かずとも、固まった精液が風呂場に残っていたらOUT。精液が固まる前に、しっかり洗い流す事が必要です。


②オナホの置き忘れにはとにかく気をつける


お風呂でのオナホオナニーが常習化した頃が一番危険です。人間、慣れるとどこか注意力散漫になりますからね。「うっかり」は誰にでもありますが、浴室へのオナホ置き忘れほど恥ずかしい失態はなかなかありません。

恋人ならば軽蔑されて終わりかもしれませんが、家族の場合は致命的。お互いに精神的なショックが大きく、その後の関係にも悪影響が出かねません。親きょうだいと同居されている方は、お風呂でオナホを使うときの置き忘れにとにかく注意です。


③使えるオカズが限定される

オナニーと言えばオカズですが、お風呂だと持ち込める品が限られます。エロ雑誌やエロ漫画などの紙媒体は無理ですし、携帯テレビはどこの家にでもある代物ではありません。そもそも電子機器は水に弱いので、ノートPCもタブレットもNG。

頼みの綱はスマホでしょうか。持って入れさえすれば、ネットからオカズを引っ張り出せるからです。しかし、スマホももちろん電子機器。水に弱いのは同じです。となると、脳内のストックや妄想でヌクしかないのでしょうか?

しかし朗報です。今どきは、防水機能のあるスマホが増えていますね。スペック表に「IPX7」とあれば、水深1メートルに30分浸しても影響がない高度な防水設計。お風呂でのオナホオナニーを本格的に楽しむなら、防水レベルの高いスマホが役立ちます。


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(4)お風呂で見たいおすすめAV3選
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