オナニーすべき時間帯は？朝昼晩、イッタイ何時するのが理想的なの。

男性ならみんな、日常的にオナニーを楽しんでいますよね。夜寝る前にするのが常識的ですが、1日のうちにムラムラする時間はあり、ついシコっちゃったなんていう経験は誰にもあるでしょう。

そこで今回は「オナニーするべき時間帯」について徹底検証！

あなたは朝オナ派？夜オナ派？それとも昼間にオナっちゃいますか？大きく分けて3タイプある男性たちの意見をまとめてみました。オナニーに最適な時間は存在するのでしょうか！？

医学的にオナニーに最適な時間帯は認められていない

まず大前提として、オナニーの推奨時間帯はありません！

ネット上や専門誌などの情報によると、オナニーには「気持ちをリフレッシュさせる」効果と、対して「大きな疲労感」があります。よって朝だろうが夜だろうが、それなりにメリットとデメリットが発生するのですね。

特に参考になるのは、実際に朝や昼や夜にオナニーをしている男性たちの声です。ルーティーンとしてオナニーする方は多くいて、特定の時間帯にオナニーをすると体や気持ちはどんな感じなのか、非常に参考になります。

ここでは朝・夜・昼、それぞれのオナニー派男性たちの意見を参照した後、結論として効果や傾向などをまとめています。ぜひ参考にどうぞ！

朝のオナニーが調子いいとする男性たちの声

まずは朝オナ派の男性の意見や感想です。ネット掲示板の5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)や、ツイッター、また公式のニュースサイトなどを参考にしました。

ＡＶの視聴時間帯を調べたところ、朝４時から７時にかけてやや大きなピークがあったのだ。一番のピークは夜８時から午前０時にかけてだが、出勤前にアダルトサイトにアクセスする人が少なくないのは驚きだろう。

引用：日刊ゲンダイデジタル

大手AV配信サイトFANZAによる調査では、早朝から朝にかけてアクセスが伸びているようです。ようするにサラリーマンや学生たちが朝にAVをチェックしているのですね。もちろんオナニーしている方もいるでしょう！

自分も朝オナ派
夜は酒飲んじゃうからダメ
風俗も午前中の方が安い

引用：5ちゃんねる

「夜はグッタリ疲れていたり、帰ってすぐ酒を飲むから、朝の方がオナニーがはかどって調子がいい」という男性は多いです！


朝オナは、多くのメディアなどでも推奨されています。もちろん何発もヌイてヘトヘトになったらダメですが、朝に発射して、健全な気持ちで仕事や勉強に励む男性は多いとわかりますね！

朝オナは1日の活力になる！

口コミの内容をまとめると、朝オナをする人の多くは「朝にヌイて仕事や学校に集中する」「夜にオナニーするのが疲れる」といった意見が多いですね。

または居酒屋やバーでお酒を飲むのが好きな方などは、帰ってシコる元気なんてないという方も多いでしょう。

体力面だけを考えれば、朝にオナニーするのはリスキーです。例えば朝にジョギングや部活の朝練などしている方が、事前にヌイてから行えば、午前中だけでヘトヘトになるでしょう。

しかし普通のサラリーマンや学生であれば、そこまで体力を考える必要はありません。20代や30代であればなおさらです。逆にオナニーをしておくことで、大事な仕事や学業への集中力アップが期待できます。

朝にシコるのも、決して悪い習慣ではないと覚えておきましょう！

朝オナニー派のメリット・デメリット

朝オナの良い点と悪い点を一覧でまとめました。

【朝オナのメリット】
・ムラムラを解消して仕事や勉強に集中できる
・起き抜けの冷えた体が温まる
・体力が満タンなので射精後の疲労感をあまり感じなくて済む

【朝オナのデメリット】
・昼過ぎにバテて眠くなる可能性がある
・時間がないのでオナニーを楽しみきれない
・早漏になりやすい

メリットは前述した通りですが、デメリットは「時間」に関する問題ですね。朝オナ派の人で、数十分ゆっくりとオナニーする人はまずいませんし、するとせっかくのオナニーも淡泊に終わってしまいます。またその影響でイキやすい体質になってしまうなんてことも。

メリットは多く、すでに各方面から推奨されている朝オナですが、週末などはゆっくりと濃厚なオナニーやセックスを楽しむのがおすすめですね。メリハリは大事です！

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夜のオナニーが調子いいとする男性たちの声

続いて夜オナについて検証します。まずはネット上の夜オナ派男性たちの声をチェックしましょう。

マスターベーションにより分泌されるオキシトシン、セロトニン、ノルエピネフリンは、ストレス軽減やリラックスと関係が深いため、眠りに入りやすくなるというメリットもあるとのことです。

引用：GIGAZINE

こちらは専門的なメディアの意見。夜にオナニーすると、一時的にドーパミンやテストステロンが増えて興奮状態にはなりますが、射精後はストレスも緩和されてリラックス状態に入ります。入眠に最適なのですね。

嫁が寝てからリビングでiPad出してやってる
Twitterのエロ動画紹介サイトを使うことが多いな
処理はトイレットペーパーでそのままトイレに流す

引用：5ちゃんねる

家庭の都合で夜にこっそりオナニーしている方も多数います。体調面などに大きなリスクはなく、スリルを楽しんでいる方も結構いますね。健康な証拠ですよ！


こちらも似た投稿です。夜オナは睡眠不足の解消にもつながるので、寝つきの悪い方にはおすすめ。射精後のほど良い疲れは、深い眠りをもたらします。

夜オナは就寝前のリラックスに最適

口コミなどまとめてみると、夜オナは睡眠と深い関係があるとわかりますね。朝オナとは対照的です。

家族に隠れてしていたり、朝は時間がないからどうしようもないという人もいます。そんな方でも、夜にオナニーしていれば就寝時にはすっかりリラックス状態になり、深く眠れるわけです。

夜オナをするべき人は、夜に寝付けない人や、朝が仕事や学校で早いのですぐに寝付きたい人など。

またオナニーをした際にグッタリ疲れてしまう体質の人なども、朝よりは夜が向いていますね。厳密にはこの時、脳内ではセロトニンやオキシトシンといったホルモンが分泌されています。

もし朝オナをしていて仕事や学校に身が入らない人は、夜オナに切り替えるのがおすすめ。1日が爽快に変わるはずです！

夜オナニー派のメリット・デメリット

夜オナの良い点と悪い点も一覧でまとめました。以下の通りです。

【夜オナのメリット】
・ほど良く疲れて寝つきがよくなる
・オナニーの時間を多くとれる
・エロいムードを作りやすい

【夜オナのデメリット】
・朝や昼にムラムラしてしまう
・翌朝に疲れが残る時がある
・すでに疲れている日もある

夜オナをすると寝付きが良くなる反面、たくさん寝過ぎてしまう場合はありますね。週末に昼まで寝てしまったという話はあるあるです。

さらに夜オナは、朝にするのと違い、じっくりたっぷりと楽しめるのが利点。エッチな雰囲気や気分も作れますし、例えばVRやアダルトグッズ(オナホなど)も時間をかけて堪能できるのです。

普段は朝オナ派で、週末だけ夜オナを楽しむという方もいて、とても合理的です。ぜひ参考にしてください。

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昼のオナニーが調子いいとする男性たちの声

最後は昼のオナニー派について検証します。

朝オナと夜オナと違い、一風変わっているのが昼オナ派ですね。しかし昨今では意外と注目されています。まずは口コミなど見てみましょう。

『LADbible』によると、自慰行為休憩は社内で好評で、社員からは「集中力と生産性を高めることに役立っている。それにイライラも軽減されるためチームワークも向上する」

引用：エキサイトニュース

こちらはとあるアダルト系企業が行なった実験のニュース。昼休憩にオナニーを推奨することで、午後からの社員たちの集中力向上を実現できたとのこと。革新的です！

ノッティンガム・トレント大学の心理学者マーク・サージェント教授によると、「仕事中に”オナニー休憩”を取ることは、仕事の効率を向上させるだけでなく、ストレス解消にもなる」そうだ。

引用：GENXY

こちらも偉い先生の公式発表です。朝オナと同じメカニズムではありますが、昼頃にオナニー休憩をとらせることで、より仕事の効率化をはかれるとのこと。ストレスも緩和され、職場の雰囲気まで明るくなるとか！


グーグルでは昼に全員オナニー休憩しているというツイートです。真意は定かでありませんが、最先端の企業で取り入れられているのなら、男性たちが昼オナで健やかに過ごせているとわかりますよね！

昼オナは最先端の企業が注目している！

昼オナに関しては、専門家の意見がとても多いです。

ほとんどの男性は昼間は会社や学校にいますし、昼オナをするとなれば休憩中となります。学校はさすがに容認しないでしょうけど、多くの企業が、すでにオナニー休憩を推進し始めているのです。

また、多くの社員さんたちに昼オナが好評なのは、本来はオナニーしてはいけない場所で楽しめるスリルも当然ありますよね。余談ですが、専業主婦などは、昼頃に家でこっそりオナニーを楽しんでいるなんて話も聞きます。

こっそり会社のトイレでオナニーするなんて、若い社会人であれば何となく共感できますし、そんな願望を公に認めてくれたのですから、夢のような話でしょうね！

昼オナニー派のメリット・デメリット

昼オナの良い点と悪い点もまとめました。オナニータイムとしては個性的ですから、メリットとデメリットも色んな要素があるとわかりますね。

【昼オナのメリット】
・午後の仕事や勉強の集中力アップ
・午前中にたまったストレス解消
・朝と夜の時間を有意義に過ごせる

【昼オナのデメリット】
・休憩中など時間が限られる
・いつも以上に眠くなる
・会社が認めていないとやりにくい

1番の利点は、午後からの集中力アップですね。普通の社会人だと、午後は気怠くなるものですが、オナニーしておけば気持ちだけでもリフレッシュできます。午後にスパートできるサラリーマンは、やっぱり優秀です。

また欠点としては、そもそも会社が認めていないとやりにくいこと。また昼休憩を使う場合は、時間も限られます。朝ほどじゃないですが、夜オナと比べるとあっさりしてしまいますね。

それに昼間の場合、昼食をとって眠くなる方も多いでしょう。毎日昼寝タイムを作っている方もいるはず。その場合、オナニーなんてするとより眠くなるので、午後の時間がグダグダになるリスクはありますね！

オナニーは朝・昼・夜いつやってもOK！それぞれメリットとデメリットがある

お役に立てましたか？今回は、意外と気になる「オナニーするべき時間帯」について検証しました！

医学的には、オナニーをする時間帯は特に薦められていません。いつやっても同じなので好みや生活スタイルに合わせて楽しむのがおすすめです。

時間帯は大きく分けて朝・昼・夜の3つ。それぞれ利点があり、難点もあるので知っておくと便利です。

朝オナと昼オナに関しては、仕事や学校でのリフレッシュに適しています。睡眠をしっかりとれていることは大前提ですが、何をするにも重要な午前と午後の時間を、オナニーによって集中力アップできるのです。

また夜オナは、ほとんどの男性がやっていますね。じっくり時間をとってオナニーに没頭でき、寝付きも良くなります。

人によって、オナニーするべき時間帯は異なります。おすすめなのは、まず全て試してみること。そして自分に合ったオナニータイムを確保すれば、生活にメリハリが出るはず。ぜひ参考にしてください！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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